常連

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以下の構成でサーバーを立てています

「Nginx」===「uwsgi」===「Django/Celery」

後ろで重めのPythonプログラムを動かしています
uwsgiでは--processesと--threadsのオプションを用いて、プロセス数/スレッド数を指定します。
Celeryでは--concurrencyとワーカー数を指定します（ワーカー数はいまいちよくわかっていません）

**質問**
１：CPUのコア数・スレッド数とプログラムでいうプロセス数・スレッド数とはどういう関係ですか？
２：Celeryのワーカーやconcurrencyについて、説明お願いします
３：uwsgiの--processes/--threads Celeryの--concurrency/ワーカー数の最適値はどのようにして求めたらいいですか？（「移行錯誤により決定する」っていう回答ではなく一般解か、試行錯誤の手順を教えてください）

```Bash
# grep physical.id /proc/cpuinfo | sort -u | wc -l
1
# grep cpu.cores /proc/cpuiuinfo | sort -u
cpu cores       : 1
# grep processor /proc/cpuinfo | wc -l
1
```

プロセス数・スレッド数の最適値

JavaでAndroidアプリを作成しています。Socket通信を使ってプレビュー画像をリアルタイムで送信したいです。

`Socket.getOutputStream()`でOutputStreamを取得し`OutputStream.write(byte[] data)`で書き込みを行っているのですが、送信速度を上げたいです。
Android端末からUSB接続したPCへの送信に約1.25Mbpsかかっているのですが、より速い方法は無いのでしょうか。

Java初心者ですが、何か情報がございましたら教えて下さい。

また、ストリームとして`OutputStream`と`BufferedOutputStream`の2つを試したのですが速度はあまり変わりませんでした。
以下、コード内で関係ありそうな部分を抜粋しております。

### コード抜粋
```java

   private Camera mCamera = null;
   private byte[] mFrameBuffer;
   OutputStream outputStream;
   BufferedOutputStream bfOutputStream;

    //サーバースレッド
    public void run() {
        try {
            listener = new ServerSocket();
            listener.setReuseAddress(true);
            listener.bind(new InetSocketAddress(8079));
            clientSocket = listener.accept();

            outputStream = clientSocket.getOutputStream();
            //bfOutputStream = new BufferedOutputStream(outputStream);

            Camera.Parameters params = mCamera.getParameters();
            params.setPreviewSize(Width, Height);
            mCamera.setParameters(params);
            int size = Width * Height * ImageFormat.getBitsPerPixel(params.getPreviewFormat()) / 8;
            mFrameBuffer = new byte[size];
            mCamera.addCallbackBuffer(mFrameBuffer);
            mCamera.setPreviewCallbackWithBuffer(previewCallback);
            mCamera.startPreview();

        } catch (Exception e) {
            e.printStackTrace();
        }
    }

   private Camera.PreviewCallback previewCallback = new Camera.PreviewCallback(){
        @Override
        public void onPreviewFrame(byte[] data, Camera camera) {
            Send(data);
            mCamera.addCallbackBuffer(mFrameBuffer);
        }
   }

   // データ送信
   private void Send(final byte[] array) {
        senderHandler.post(new Runnable() {
            @Override
            public void run() {
                try {
                    outputStream.write(array);
                    //bfOutputStream.write(array);
                } catch (IOException ex) {
                    ex.printStackTrace();
                }
            }
        });
    }
```

[Java] Socket通信のOutputStream.writeの速度について

Pythonで作ったLineBotをリリースしようと考えています。
自分で調べた結果LGPLライセンスでリリースしても問題ないと考えたのですが、不安なので質問したいと思います。

LineBotアプリで使用するライセンスが絡みそうな箇所は下記のとおりです。
不安なところは？を付加しています。

Python PSFライセンス
Flask　BSDライセンス
LineBot SDK Apache Software ライセンス
urllib3 MITライセンス
python-dotenv　BSD License

Wikipediaの記事　Lineメッセージにウィキペディアの URLと記事名を記載
SimpleAPI WikipediaAPI　http://wikipedia.simpleapi.net/
Mecab　GPL、LGPL、BSD　（今回はLGPLを選択）
日本語WordNet　http://compling.hss.ntu.edu.sg/wnja/

ライセンスに対する対処
・参照したウィキペディアの URLと記事名を記載
・ソースをGitHubへ公開
・日本語 WordNetTopページへのリンクを掲示（ライセンスはこちらと誘導するリンク）

初めてオープンソースを含んだアプリをリリースするので緊張しております。
何か不足があった場合に注意だけならまだしも金銭トラブルに発展することにならないか不安です。LGPLでリリースしていいのでしょうか。
一応上にあげたものはアプリへの組み込みに関してすべて無償で使えることを調べてはいるのですが、それすら不安です。

他に必要な対処がありましたら教えてください。

LGPLライセンスとしてリリースする際の注意点

プライベートIPアドレスの仕組みが考え出されたのはIPアドレスよりも後のことですよね。

ということは、現在プライベートIPアドレスに割り振られているIPアドレス範囲（172.16.0.0 – 172.31.255.255など）をもともとグローバルIPアドレスに使っていた人は困ったのではないでしょうか？
それとも、プライベートIPアドレスには当時余っていたアドレスを用いるようにしたのでしょうか？

プライベートIPアドレスが発明された時、もともと172.16.0.0 – 172.31.255.255をグローバルIPアドレスで使っていた人は困らなかったのですか？

### 前提・実現したいこと

Java の業務用のWeb APIで、yang GC が頻繁に起こって (2.0G/sec 程度)、レイテンシが気になってきたサービスを触っています.

GC logを確認すると、どうやら短命なオブジェクトがいっぱい作られている様子であった。
実際どんな短命なオブジェクトがいるのか、当りをつけるためにヒープダンプ解析をしたのだが、
スナップショットのヒープダンプ解析をしても、短命なオブジェクトの当りがつけられない.

JVMの調整でレイテンシを改善する方法はあまり期待できない事情があるため、短命なオブジェクトを生成するソースコードの箇所を探しだし、GC を減らして、レイテンシを改善したい.

JVM の yang GC 対象になったオブジェクトの heap dump を取る方法でもあればいいのだけど...

### 試したこと
◆gc.log 調査

522605.654: [GC pause (G1 Evacuation Pause) (young), 0.0728800 secs]
   [Parallel Time: 59.1 ms, GC Workers: 48]
      [GC Worker Start (ms): Min: 522605656.8, Avg: 522605657.3, Max: 522605657.8, Diff: 1.1]
      [Ext Root Scanning (ms): Min: 14.1, Avg: 15.5, Max: 55.4, Diff: 41.3, Sum: 745.9]
      [Update RS (ms): Min: 0.0, Avg: 4.4, Max: 11.5, Diff: 11.5, Sum: 210.5]
         [Processed Buffers: Min: 0, Avg: 25.6, Max: 58, Diff: 58, Sum: 1231]
      [Scan RS (ms): Min: 0.0, Avg: 0.3, Max: 0.5, Diff: 0.5, Sum: 12.1]
      [Code Root Scanning (ms): Min: 0.0, Avg: 0.0, Max: 0.0, Diff: 0.0, Sum: 0.0]
      [Object Copy (ms): Min: 2.4, Avg: 37.3, Max: 40.9, Diff: 38.4, Sum: 1789.3]
      [Termination (ms): Min: 0.0, Avg: 0.4, Max: 0.5, Diff: 0.5, Sum: 18.4]
         [Termination Attempts: Min: 1, Avg: 108.0, Max: 126, Diff: 125, Sum: 5184]
      [GC Worker Other (ms): Min: 0.0, Avg: 0.2, Max: 0.4, Diff: 0.4, Sum: 7.3]
      [GC Worker Total (ms): Min: 57.5, Avg: 58.0, Max: 58.5, Diff: 1.1, Sum: 2783.6]
      [GC Worker End (ms): Min: 522605715.2, Avg: 522605715.3, Max: 522605715.6, Diff: 0.3]
   [Code Root Fixup: 0.3 ms]
   [Code Root Purge: 0.0 ms]
   [Clear CT: 1.7 ms]
   [Other: 11.7 ms]
      [Choose CSet: 0.0 ms]
      [Ref Proc: 2.4 ms]
      [Ref Enq: 0.0 ms]
      [Redirty Cards: 1.4 ms]
      [Humongous Register: 0.1 ms]
      [Humongous Reclaim: 0.0 ms]
      [Free CSet: 0.4 ms]
   [Eden: 1344.0M(1344.0M)->0.0B(1376.0M) Survivors: 192.0M->160.0M Heap: 7109.9M(15.0G)->5789.0M(15.0G)]
 [Times: user=1.99 sys=0.01, real=0.08 secs] 
522606.172: [GC pause (G1 Evacuation Pause) (young), 0.0739422 secs]

◆eclipse memory analyzer
historgram や、domain_tree を眺めてみた.


### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

java version "1.8.0_77"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.8.0_77-b03)
Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 25.77-b03, mixed mode)

Java で短命なオブジェクトを調査する方法

### 前提・実現したいこと
Winsock2を使用して、サーバークライアントを作成します。
tcp/ip streamでデータを送受信します。

サーバーは、コンソールアプリケーションで
サービスに登録して起動させる予定です。

サーバー側の処理としては、
socketを作成し、
bind⇒listenで待機し、
accceptしてきたクライアントごとに
１．接続ソケットにWSACreateEvent()でイベントを作成し、
２．WSAEventSelectでFD_READ、FD_CLOSEのイベントを検知するようにして
３．WSAWaitForMultipleEvents(nEvents, &hEvents, FALSE, 500, FALSE)で待機。

というWSACreateEvent/WSAEventSelect/WSAWaitForMultipleEvents
を使用しようと思っています。

ですがWSAWaitForMultipleEventsでは、
イベントオブジェクトハンドルの最大数はWSA_MAXIMUM_WAIT_EVENTS(=64)で
nEventは64までしか管理できないとありました。

今回、100以上のクライアント接続を要求されています。

一般的には、クライアントごとにThreadを作成して処理するとありましたが、
例えば、クライアントが接続してきた場合、クライアントにつき１つThreadを作成し、
クライアントThread内で、
１，２を接続ソケットに処理し、
３．WSAWaitForMultipleEvents(1,&hEvents, FALSE, TIMEWAIT_TCP, FALSE)
で１つのハンドルについて待機し送受信データを処理する。
このThreadを100以上作成することは可能なのでしょうか？

もし、クライアントが100以上の場合、WSACreateEvent/WSAWaitForMultipleEventsを使用するには、どのように処理するのが適切なのでしょうか？
参考のサイトなどありましたら教えていただけませんでしょうか？

開発環境は、VisualStudio 2017 VC++　です。

WSAWaitForMultipleEvents使用時のWSA_MAXIMUM_WAIT_EVENTS以上の接続方法

### 前提・実現したいこと

ファイル名が列挙されたテキストファイルを読み込み、
特定ディレクトリ以下を再帰的に検索してそのパスを出力するプログラムを作成しています。
下にあるプログラムで検索・出力するところまでは出来たのですが、
出力されるパスのファイル名部分が小文字になってしまいます。
検索文字列は大文字、実際に存在するファイルの名前も大文字です。
どうすれば正しいパスが取得できるでしょうか。

### 該当のソースコード

```python
import csv
from pathlib import Path, PurePath

/*
  search()を呼び出す過程で、下の変数には以下の値が入れられています。
  listFile: 検索したいファイルの名前を列挙したテキストファイル
  search_target_dir: 検索対象となるディレクトリ

　最終的に返したいのは、
  検索対象のファイル名,←のファイルが存在したディレクトリへのパス
　が列挙されたcsvファイル
*/
def search(listFile, search_target_dir):
  f = open(listFile, 'r', encoding="utf-8")
  reader = f.read().split('\n')
  
  # 検索対象のパス
  search_target_path = Path(search_target_dir)

  iDir = Path(listFile).parent.resolve()
  
  # 結果のcsvの出力先
  resultFile = filedialog.asksaveasfilename(\
    filetypes = [("テキストファイル","*.csv")],\
    initialdir = iDir,\
    initialfile = "result",\
    defaultextension = ".csv",\
    title = "結果ファイルの出力")
  
  w = open(resultFile, 'w')
  writer = csv.writer(w, lineterminator='\n')
  
  for line in reader:
    # print(line) ここで表示されるファイル名は大文字
    if list(search_target_path.glob("**/" + line)):
      [ writer.writerow([line, p]) for p in search_target_path.glob("**/" + line) ]
      # [ print(p) for p in search_target_path.glob("**/" + line) ]
      # ここで表示されるパス名は小文字
    else:
      writer.writerow([line, ""])
  
  f.close()
  w.close()
```

listFileとして呼ばれるテキストファイルの例
```txt
180903_A.jpg
111111_ZA.jpg
APPLE.jpg
```

上のファイルをE:\Users\XXX\画像 以下で検索した例
```csv
180903_A.jpg,E:\Users\XXX\画像\tmp\180903_a.jpg
111111_ZA.jpg,E:\Users\XXX\画像\111111_za.jpg
APPLE.jpg,E:\Users\XXX\画像\image\color\apple_jpg
```

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

Python 3.6.5


## 追記（20180911）

上ののコードの一部書き換えで不具合の回避ができましたので、共有いたします。
```python
- [ writer.writerow([line, p]) for p in search_target_path.glob("**/" + line) ]
+ [ writer.writerow([line, p.with_name(line)]) for p in search_target_path.glob("**/" + line) ]
```

Path.glob()を使って検索したパスが一部小文字になる

### 前提・実現したいこと

ノイズのある画像かそうでない画像かを判定してファイル名を知りたいです。

### 発生している問題・エラーメッセージ
![こんな感じのノイズが画像に出ます](1ca999711caa8fe3618c9ca2f60ae81d.jpeg)
![拡大](a5c24d75a96e655a0d1b72f4e8d59444.png)
![拡大](17fb7091b109f3fa60d1636cdbd526fe.png)

上のような画像を直したいのですが、数が多く1枚1枚チェックするのはつらいです。

ノイズの色は白だけでなくカラフルなものもありますし、色味の違う1ドットが連続して並び、線になっていることもあります。
画像の半分程度の範囲でノイズがある場合もありますし、ほとんど目立たないようなものもあります。

まずどういった機能を使うのか、何ができるのかがわかりません。1ドット幅？の線だけを探せるのでしょうか？画像に関することは全てOpenCVで処理するのでしょうか？


### 試したこと

OpenCVチュートリアルのハフ変換による直線検出のページを見てみましたが、理解できませんでした。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

pyhon3.6.5とatomでコードを書いています。

画像のノイズ（線）を検出するコードが書きたいです。

### 前提・実現したいこと
WebSocketでローカルのC#で作成したネイティブアプリに、外部に設置したWebサーバーのWebアプリケーションからMicrosoft Edgeで通信したい。
InternetExplorer11やGoogle Chromeからは、通信できます。

### 発生している問題・エラーメッセージ

Edgeのデバッカで見ると
SCRIPT12029: SCRIPT12029: WebSocket Error: Network Error 12029, サーバーに接続できませんでした
と表示されます。

### 該当のソースコード
JavaScript側のソース

function connectSocketServer(callback) {
 var support = "MozWebSocket" in window ? 'MozWebSocket' : ("WebSocket" in window ? 'WebSocket' : null);
 if (support == null) {
  return;
 }
 if( ws != null){
   ws.close();
 }
 console.log("* Connecting to server ..");
 // create a new websocket and connect
 ws = new window[support]('ws://localhost:2012');  
     
 ws.onmessage = function (evt) {
  var json = evt.data;
  var data = JSON.parse(json);
  if( data["command"] == "add_message_to_browser"){
　　var message = "[" + data["time"] + "] 受信:" + data["message"];
　　add_message(message);
   }
 };
 ws.onopen = function () {
  console.log('* Connection open');
  if( typeof callback != "undefined" ){
    callback("open");
  }
 };
 ws.onclose = function () {
   console.log('* Connection closed');
   if( typeof callback != "undefined" ){
     callback("close");
   }
 }
}

C# 側のソース
private void Form1_Load(object sender, EventArgs e)
{
　frm = this;
　try　{
　　var server_config = new SuperSocket.SocketBase.Config.ServerConfig()
    {
      Port = 2012,
      Ip = "Any",
      MaxConnectionNumber = 100,
      Mode = SuperSocket.SocketBase.SocketMode.Tcp,
      Name = "SuperWebSocket Server",
      MaxRequestLength = 1024 * 1024 * 10,
    };
    setup_server(ref server, server_config); 
  }
  catch(Exception ex)
  {
   MessageBox.Show("アプリケーション起動に失敗しました。");
   Application.Exit();
  }
}
private void setup_server(ref WebSocketServer server,  SuperSocket.SocketBase.Config.ServerConfig serverConfig)
{
   var rootConfig = new SuperSocket.SocketBase.Config.RootConfig();
   server = new SuperWebSocket.WebSocketServer();
   server.Setup(rootConfig, serverConfig);
   //イベントハンドラの設定
   server.NewSessionConnected += HandleServerNewSessionConnected;
   //メッセージ受信
   server.NewMessageReceived += HandleServerNewMessageReceived;
   //切断        
   server.SessionClosed += HandleServerSessionClosed;
   //サーバー起動
   server.Start();
}




### 試したこと
InternetExplorer11やGoogle Chromeからは、同じ条件で通信できます。
ローカルのIIS上から起動したWEBアプリからはEdgeでも通信できます。
InternetExplorer11は最初は通信できませんでしたが、インターネットオプション→セキュリティ→ローカルインターネットの「他のゾーンにしていされてい・・・」のチェックをはずしたら通信できました。Edgeは、about:flagsから「localhostのループバックを許可する」にチェックは入っていましたが通信できません。また、wssで通信しても状況は同じでした。クロスドメインが原因でしょうか？
よろしくお願いします。



### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
ローカルパソコンは、　Windows10でDifenderのみ起動しています。

WebSocketでローカルのネイティブアプリにMicrosoft Edgeから通信できない

iperfを使用してネットワーク性能を計測したいのですが、TCP window sizeについて以下がわかりません。ご教授お願いします。
0. <2>でTCP window sizeを0.08MByteに指定したにもかかわらず、`TCP window size: 0.16 MByte (WARNING: requested 0.08 MByte)`のように実際には`0.16 MByte`となっているのはぜでしょうか
0. <1>ではdefaultで0.08 MByteが選択され、最終的に60.9 Mbits/secのスループットが計測されていますが、<2>で明示的に0.08 MByteを指定するとスループットが3.83 Mbits/secのように極端に下がるのはなぜでしょうか

■サーバ情報
【iperf server側】
OS:CentOS Linux release 7.1.1503 (Core)
iperfバージョン:iperf version 2.0.12 (25 June 2018) pthreads

【iperf client側】
OS:Red Hat Enterprise Linux Server release 7
iperfバージョン:iperf version 2.0.12 (25 June 2018) pthreads

■iperf server側のコマンド
```
# iperf -s -f m
------------------------------------------------------------
Server listening on TCP port 5001
TCP window size: 0.08 MByte (default)
------------------------------------------------------------
```

■<1> iperf client側のコマンド（window size未指定）
```
# iperf -c <送信先IP> -i 1 -f m
------------------------------------------------------------
Client connecting to <送信先IP>, TCP port 5001
TCP window size: 0.08 MByte (default)
------------------------------------------------------------
[  3] local <送信元IP> port 55066 connected with <送信先IP> port 5001
[ ID] Interval       Transfer     Bandwidth
[  3]  0.0- 1.0 sec  0.63 MBytes  5.26 Mbits/sec
[  3]  1.0- 2.0 sec  2.00 MBytes  16.8 Mbits/sec
[  3]  2.0- 3.0 sec  2.95 MBytes  24.8 Mbits/sec
[  3]  3.0- 4.0 sec  5.00 MBytes  41.9 Mbits/sec
[  3]  4.0- 5.0 sec  10.6 MBytes  89.1 Mbits/sec
[  3]  5.0- 6.0 sec  11.2 MBytes  94.4 Mbits/sec
[  3]  6.0- 7.0 sec  9.25 MBytes  77.6 Mbits/sec
[  3]  7.0- 8.0 sec  11.4 MBytes  95.4 Mbits/sec
[  3]  8.0- 9.0 sec  12.1 MBytes   102 Mbits/sec
[  3]  9.0-10.0 sec  7.88 MBytes  66.1 Mbits/sec
[  3]  0.0-10.1 sec  73.1 MBytes  60.9 Mbits/sec
```

■<2> iperf client側のコマンド（window size指定）
```
# iperf -c <送信先IP> -i 1 -f m -w 0.08M
------------------------------------------------------------
Client connecting to <送信先IP>, TCP port 5001
TCP window size: 0.16 MByte (WARNING: requested 0.08 MByte)
------------------------------------------------------------
[  3] local <送信元IP> port 55068 connected with <送信先IP> port 5001
[ ID] Interval       Transfer     Bandwidth
[  3]  0.0- 1.0 sec  0.30 MBytes  2.55 Mbits/sec
[  3]  1.0- 2.0 sec  0.25 MBytes  2.10 Mbits/sec
[  3]  2.0- 3.0 sec  0.50 MBytes  4.19 Mbits/sec
[  3]  3.0- 4.0 sec  0.50 MBytes  4.19 Mbits/sec
[  3]  4.0- 5.0 sec  0.62 MBytes  5.24 Mbits/sec
[  3]  5.0- 6.0 sec  0.50 MBytes  4.19 Mbits/sec
[  3]  6.0- 7.0 sec  0.38 MBytes  3.15 Mbits/sec
[  3]  7.0- 8.0 sec  0.62 MBytes  5.24 Mbits/sec
[  3]  8.0- 9.0 sec  0.50 MBytes  4.19 Mbits/sec
[  3]  9.0-10.0 sec  0.50 MBytes  4.19 Mbits/sec
[  3]  0.0-10.3 sec  4.68 MBytes  3.83 Mbits/sec
```

iperfでのTCP window sizeの仕様を教えてください

初めて質問させていただきます。
よろしくお願い致します。


私はPHPとJAVAScript、MySQLを使用してサークルメンバーの管理サイトを作成しています。

サークルメンバー一覧というページ上に
個人の情報の一部（氏名や出身地など）をQRコードでも表示したいと考えたため
Google Chart APIの
「<img src="http://chart.apis.google.com/chart?cht=qr&chs=130x130&chl=https://on-ze.com">」
を用いてQRコードを作成しました。

QRコードは画面上に作成できたのですが、QRコード内の情報を思ったように変更できませんでした。
QRコードの中身を文字列やURLではなく、
データベースにある氏名をQRコード内の情報に入れるにはどうしたらよいのでしょうか。

<img src="http://chart.apis.google.com/chart?cht=qr&chs=130x130&chl=https://on-ze.com">
の「chl=」から先をデータベースのカラム名を入れてもそのまま文字列として表示されてしまいます。
$value['last_name']と入れてもデータベースの苗字ではなく
QRコードを読み込むと「$value['last_name']」という文字列になっていました。

どのようにすれば、QRコードにデータベースの情報を入れることができるのでしょうか。
JAVAScriptやほかの方法でQRコードを作成するべきなのでしょうか。

よろしくお願い致します。



******修正******

質問の仕方がわかりづらく申し訳ございませんでした。

QRコードにはデータベースから氏名や出身地などを取得し、
QRコードをQRコードリーダで読み込んだ際に
氏名や出身地が表示されるようにしたいです。

QRコードを作成する際に直接氏名などを入れればよいのかもしれませんが、
取得資格など変更があるデータもQRコードの中に入れたかったので
QRコードにデータベースから情報を取得するという動作をいれたかったです。

QRコードにデータベースの情報を入れたいです。

#実現したいこと
デスクトップマスコットをUnityをベースに作成したい。
透過部分のマウスの挙動は下のウィンドウに反応するようにしたい。
実装はできたがRenderTextureからSystem.Drawing.Imageへの変換処理が重いためできるだけ軽くしたい。
またUnityベースのデスクトップマスコットで同じ挙動の他の方法があれば教えて頂けると幸いです。

#実装
FormCaller.csでTransParentForm.csを呼び、FormCaller.csのOnPostRenderで更新されたRenderTextureを一度Texture2Dに変換し、さらにEncodeToPNGで.pngに変換し、それをSystem.Drawing.ImageのBitmapに変換している。
Profilerを見るとEncodeToPNGが一番重い処理のようでできれば使いたくない。またTexture2Dへの変換でもReadPixelsを使っている。重いのでこれも使いたくない。
できればRenderTextureを一発でBitmapに変換したい。
以下にFormCaller.csとTransParentForm.csとProfilerのスクショを記載する。
```cs
using System.Drawing;
using System.IO;
using UnityEngine;
public class FormCaller : MonoBehaviour
{
	[SerializeField] Vector2 Size;
	[SerializeField] RenderTexture renderTexture;
	[SerializeField] Camera mainCam;
	public System.Drawing.Bitmap Image2paint;
	TransparentForm f;
	void Start ()
	{
		f = new TransparentForm (renderTexture, mainCam);
	}
	void OnPostRender ()
	{
		Texture2D Tex2Paint = new Texture2D (renderTexture.width, renderTexture.height);
		Tex2Paint.ReadPixels (new Rect (0, 0, renderTexture.width, renderTexture.height), 0, 0);
		Tex2Paint.Apply ();
		var img2Paint = new Bitmap (renderTexture.width, renderTexture.height);
		MemoryStream memoryStream = new MemoryStream ();
		var img = Tex2Paint.EncodeToPNG ();
		memoryStream.Write (img, 0, img.Length);

		Image2paint = new System.Drawing.Bitmap (memoryStream);
		f.Image2paint = Image2paint;
	}
	void OnDisable ()
	{
		f.Close ();
	}
}
```
```cs
using System.Collections;
using System.Collections.Generic;
using System.ComponentModel;
using System.Drawing;
using System.IO;
using System.Windows.Forms;
using UnityEngine;

public class TransparentForm : Form
{
	RenderTexture tex;
	public System.Drawing.Bitmap Image2paint;
	Point mousePoint;
	public TransparentForm (RenderTexture Rendertex, Camera main)
	{
		tex = Rendertex;
		main.targetTexture = tex;

		this.SetStyle (ControlStyles.AllPaintingInWmPaint | ControlStyles.UserPaint | ControlStyles.OptimizedDoubleBuffer | ControlStyles.ResizeRedraw, true);
		this.SetBounds (0, 0, tex.width, tex.height);

		this.BackColor = System.Drawing.Color.Black;
		this.TransparencyKey = System.Drawing.Color.Black;
		this.FormBorderStyle = FormBorderStyle.None;
		this.TopMost = true;

		this.MouseDown += new MouseEventHandler (Form1_MouseDown);
		this.MouseMove += new MouseEventHandler (Form1_MouseMove);

		this.Show ();
	}
	protected override void OnPaint (PaintEventArgs e)
	{
		base.OnPaint (e);
		e.Graphics.DrawImage (Image2paint, 0, 0, tex.width, tex.height);
		this.Invalidate ();
	}
	private void Form1_MouseDown (object sender,
		System.Windows.Forms.MouseEventArgs e)
	{
		if ((e.Button & MouseButtons.Left)== MouseButtons.Left)
		{
			mousePoint = new Point (e.X, e.Y);
		}
	}

	private void Form1_MouseMove (object sender,
		System.Windows.Forms.MouseEventArgs e)
	{
		if ((e.Button & MouseButtons.Left)== MouseButtons.Left)
		{
			this.Left += e.X - mousePoint.X;
			this.Top += e.Y - mousePoint.Y;
		}
	}
}
```
![![Profiler画面](85f9ea9f4b75be045236ab34faf1e86d.png)]

#試したこと
EncodeToPNGをEncodeToJPGに変えてみたがノイズが発生するため不採用。

デスクトップマスコットの実装に伴うRenderTextureからSystem.Drawing.Imageへの変換

目標２を達成したいと考えています

画像である原本と比較対象の画像（比較１/比較２）について

目標１．まず原本と比較1/2を比較して、同じものか判定
AKAZEにより、比較
特徴点による比較なので、原本、比較１、比較２は類似画像の可能性が高いとされる
ここまでは[こちらを参考](https://qiita.com/best_not_best/items/c9497ffb5240622ede01)にしてなんとかOK

目標２．原本の赤の部分（座標を取得済み）に対する、**比較１、比較２の赤部分の画像を取得**したい
その場合、問題になるのは画像の余白の有無や、サイズの大小が原本と異なります。

私がイメージしているのは、
0. 縮尺を原本に一致させる
0. A余白の除去、追加
もしくは
　　B左上部分のみの一致（座標は左上が基準点になってるので）

これさえできれば、原本で取得した座標をそのまま、比較１，比較２で切り抜けば良いと思うのですが
やり方がわかりません。

AKAZEで画像比較する際、なにかここにヒントとなる値があれば、と思うのですが
ズブの素人の質問ですが、具体的なコードのヒント、手がかりになるサイト
何でも教えていただければ幸いです


![イメージ説明](1bff0805358b81ec3c6bb3356aa42b60.png)

ヒントになりそうなリンク
[一番大きい枠線を認識させたい](https://teratail.com/questions/91029)

python/openCV 類似画像に対する、原本に沿ったリサイズ、切り抜き、余白追加について

### 前提・実現したいこと

○、×の2値の出力をする複数のセンサーを統合したいと考えています。
統合するセンサーは4個(4種類)で、それぞれのセンサーは、統計的に正規分布で以下の性能を持ちます。
①平均正解率90%、標準偏差7%
②平均正解率85%、標準偏差5%
③平均正解率80%、標準偏差3%
④平均正解率75%、標準偏差1%

4つのセンサーに相関性は無く、それぞれが独立して○、×を出力します。

この4個のセンサーを統合して、統計的に平均正解率90%より高い出力を作りたいです。
(統合結果は正規分布ではなくなると思いますが、それは問題ありません)


### 考えていること

出力が2値なので、それぞれの出力を
A1,A2,A3,A4　=　1(true) , 0(false)
として、定数W1,W2,W3,W4,Threshとして、
A1*W1 + A2*W2 + A3*W3 + A4*W4 > Threshを正解としてやることで、
平均正解率が90%より高い1個の出力を作れないかと考えています。

しかしながら、定数W1～W4、Threshの決定方法が分かりません。


### 補足
・使うセンサーはそれぞれ性能にばらつきが存在し、①のセンサーであれば、平均的には90%の正解率を持つが、実際に使うセンサーは87%のものかもしれないし、94%のものかもしれないです。

・センサーの性能の分布は厳密には正規分布ではないのですが、正規分布として考えます。

・それぞれのセンサー出力に重み付けして統合という方法を考えていますが、もっと良い方法があれば、そちらを使いたいと思います。

### 追記
偏差を無視して、平均正解率で計算すると、
センサー4個の出力パターンは2^4=16通りで、答えが正解時、不正解時それぞれでの発生確率が算出できると思います。
たとえば、tfft(①・④がtrue,②・③がfalse)は、
　　答えが正解のときの発生確率は
　　　　　0.9*0.15*0.2*0.75=0.02025
　　答えが不正解のときの発生確率は
　　　　　0.1*0.85*0.8*0.25=0.017
となり、答えが正解のときの方が発生しやすいため、tfftは正解と判定することができると思います。
そして、同様に計算した16パターンの合計で94.425%の正解率で判断できると思います。

しかしながら、偏差の影響が含まれていない結果なので、偏差も含めて統合できないかと考えております。

複数センサを統計的に統合

### 前提・実現したいこと

あるサイトをクローリング・スクレイピングするのに、画像とその関連する内容を取得して、ストレージもしくはデータベースに保存したいとする。

このとき、テキストデータはデータベースに挿入すればいいが、
それと関係する画像はblob型で同じデータベースのレコードに挿入するべきか、それとも、
データベースにpath付きカラムを追加して、画像などの外部ファイルはストレージに別途保存するべきか、
という2つのパターンがある。
そして、これは外部ファイルとデータベースのレコードの内容がトランザクション的に処理されるかどうか悩ましい問題であり、
同時に、テキスト以外のデータをクローリングするときの共通問題である。

ここに、すでにいくつか文献を上げると、

「blob型でデータベースにファイルを保存する場合の注意点」として、

https://teratail.com/questions/81233
https://qiita.com/kzhr/items/aaad744f8e06abc16949
http://bluerabbit.hatenablog.com/entry/2015/03/29/214639

があり、
一方、外部ファイルをデータベースに挿入しない方法としては、
プログラム側でトランザクション的なファイル操作を実装する方法で、

https://colo-ri.jp/develop/2010/03/mysql.html
http://blog.flup.jp/2008/02/18/work_together_with_transaction_and_file_operation2/

のようです。そして、どちらの方法を取るべきかは要件と自分の能力次第ですが、
自分の能力として、今後、画像をデータベースとは独立して使う可能性もあるし、
一方で、データベースに突っ込んだままの方がよい可能性もあるしで、
正直判断がついていません。

そうなれば、将来的にデータベース負荷の大きくなりそうな、画像をデータベースのレコードに挿入する方法をやらない場合、
自分でプログラミング上でトランザクション的なファイル処理を実装する必要があります。
しかし、文献ほどのスキルはありません。
一方で、python3を使用しており、それ用のライブラリがあるか探したところ、

https://transaction.readthedocs.io/en/latest/
https://github.com/nilp0inter/acidfile

が見つかりました。

そして、そもそも、データベースにおけるトランザクションとはどのように実装されているのかを調べると、(wal機能)「write ahead log」という機能により、万一、停電などにより異常終了しても、ログに書き出されたら、次回は必ずクエリが実行されて更新処理が正常に行われるようです。
これをプログラミング上で実装する必要があります。

要するに、データベースに画像を挿入しないなら、wal機能を自力で実装すればいい話ですが、そう簡単ではない事は明白であり(それは既存のDBソフトを開発する事になるから)、そのような事をファイル操作で実現する方法やツールを知っていましたら、
教えてください。

逆に、データベースに画像を挿入する方法を選ぶ場合、どれくらいの画像データや1テーブルあたりのレコード数、並びにアクセス頻度なら、実用的で重い処理にならないと判断できますでしょうか？






### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

python3

DB以外のトランザクション的処理

以下、同一ファイルになります。
http requestのcurlコマンドで複数のユーザを送り、下記コードのexusersに入ります。
そこでfor文でDBにすでに存在しないかどうかをチェックするコードになります。

下記、origin_output関数内でなぜyieldでいけないかの理由が思いつきません。yieldは、一時的にメモリに値を保存してステータスを維持しながらfor文が処理されるという認識です。
しかし、そんなに重要な気がしていないのでどなかた、メリット及び使いわけについてアドバイスお願いできませんでしょうか ？

```python
def json_output(status, exuser, ac):

    if status == 0:
        list = {"exuser": exuser, "ac": ac}
        r = {"code": 200, "body": list}
    else status == 1:
        r = {"code": 422,
                "body": {"code": 422, "error": "Duplicated" + " "}}
    return r


def origin_output(exusers, cid):

    allids = []
    db_ids = get_exids(cid)
    for user in exusers:
        ac = None
        if user in ids:
            status = 1  
        else:
            status = 0  
            allids.append(user)
            ac = insert_ac(cid, user)
        yield json_output(status, user, ac)
```

yieldとreturnの違いと使い分けについて

会員サイトでログインが成功すると、$_SESSION['id']に番号（id）が入るとします。
このid番号はユーザーの通し番号であり、ユニーク制約とオートインクリメントが設定されています

会員の登録情報に変更があった場合、
このID番号の会員情報を変更するようになっている場合で質問です

ログイン時にこの番号をセッションに書き込んでずっと持っている状態はあぶないのでしょうか？
会員情報変更などの際でのみ、idを問い合わせるほうが良いのでしょうか？

通常ではユーザーIDなどをもたせる場合が多いと思うのでIDを持たせない理由がなにかあるのか気になっています
ユーザーIDがユニークでなかったり、変更できる場合にidをもたせるのは危険なのか教えてください。

セッション　ユーザーIDがユニークでなかったり、変更できる場合にidをもたせる

telnet (23番) や smtp (25番) など昔からあるプロトコルのポートが奇数番号に割り当てられ, 次の偶数番号が未割当として空きになっているのには意味があると聞いたのですが, その理由が分かりません. 自分なりにかなり検索したのですがそれらしき記述が見当たりませんでした. 理由をご存知の方お教えいただけないでしょうか.
また, そもそも23番に割り当てられている理由や7番に echo が入っている理由 (6までを飛ばして) などもよければお教えいただきたいです.
よろしくお願いします.

ウェルノウンポートの割り当て規則について教えてください

System.Net.Sockets.UdpClientを用いた通信プログラムを作成しており，非同期で受信を行いたいと考えています．
現在使用しているメソッドはReceiveAsync()で，awaitをつけて以下のように受信処理を行っております．

```C#
public async Task Open(int port){
   using(var client = new UdpClient(new IPEndPoint(IPAddress.Any, port))){
      while(true){
         var response = await client.ReceiveAsync();
      }
   }
}
```

そのため，受信用のサブスレッドとは別で，メインスレッドにて終了処理を行ったときに受信用のサブスレッドの終了処理をさせたいのですが，どのようにするのが適切なのでしょうか．

一般的に，非同期メソッドにはCancellTokenが渡せるようになっていて，そちらで中断処理を刺せるのが正しいと調べてみて分かったのですが，ReceiveAsyncについては，引数が渡せるものがないです．MSDNのリファレンスを見ると，socketが閉じると例外を投げるようなので，現状として，UdpClientをクラスのメンバとして取り扱い，他のメソッドにてClose()を叩くことで，例外を発生させて終了させています．

どなたかご教授頂ければ幸いです．

System.Net.Sockets.UdpClientの非同期受信の中断方法

### 前提・実現したいこと
Pythonでテニスの動画解析ツールをつくっています。

↓の画面のように、GUIでスライダーがあり、スライダーを移動することで動画のフレームが移動し、そのフレームの画像が表示されるというものになっています。

![イメージ説明](43ab04ffe47c99c08c2165fd4973a094.jpeg)

フレーム数が長い動画を扱う場合、メモリが足りなくなるので、動画を細かく分けて扱っています。

できれば１つの動画として扱えるようにしたく、うまいやり方がないか模索中で、ご意見をいただきたいです。

同じ動画を扱うにしても、
フリーソフトのAviutlなどはこういった操作もサクサク動くので、ああいう感じでやりたいなあと思っています。

### 困っていること
①前処理として動画の画像情報をフレーム毎に配列に格納する処理をしています。
②動画解析時にスライダーを移動させると、スライダーの数字に合わせて配列を読みにいってその画像を表示する
ということをやっています。

↓は①のソースコードで、リサイズしてからimageArrayという配列に格納してます。
フレーム数が大きいとメモリが足りなくなるので、start=88000、end=98000と範囲を絞っております。

### ①のソースコード
```python
# 動画ファイル(avi mp4)を読み込んで、各フレームをArrayファイルに格納する
import cv2
import sys
import numpy as np

w, h = 360, 640

start = 88000  
end = 98000  

imageArray = []
fileName = 'test.avi'
video = cv2.VideoCapture(fileName)
if not video.isOpened():
    print("Could not open video")
    sys.exit()
ok, frame = video.read()
if not ok:
    print('Cannot read video file')
    sys.exit()

for i in range(0, end):
    ok, frame = video.read()
    if(start <= i):
        if(ok):
            img_resize = cv2.resize(frame, (h, w))
            imageArray.append(img_resize)

video.release()
cv2.destroyAllWindows()
```

### 試したこと
動画を連番で画像ファイル（jpeg）などで全て保存してから、フレーム毎に画像ファイルを読み込みにいく、というやり方を試してみました。

しかし、画像ファイルを新たにつくることになるので容量が余計に増える、すべて保存するまでに時間を要する、などの課題がありまして、もっとよいやり方がないかなと思っております。

どうか宜しくお願いします。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
参考ですが、Qiitaにこの動画解析ツールの記事を投稿してます。
[Pythonでテニスの動画解析ツールを自作してみた](https://qiita.com/otakoma/items/083ccad0c81a79bef049)