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最近SPAについて勉強しています。

SPAでは、クライアントサイドレンダリングが基本だと思います。
Vue.js や React を用いてビュー部分をブラウザにわたし、サーバーサイドではAPIのみを提供しページの構築を行うと思います。

例えば、「管理者なら管理用メニュー、一般ユーザーなら普通のメニューを表示する」のようなロジックを例にすると、ビュー（ここでは Vue.js を使用すると仮定）では次のような実装が考えられると思います。

```html
<div v-if="userType === 'user'">
   	
</div>
<div v-if="userType === 'admin'">
	
</div>
```

善良なユーザーが使う分には問題無いと思いますが、悪意あるユーザーがコンソールで「userType = 'admin';」などと入力しただけで管理用メニューが表示されてしまいます。

また、そうでなくても表示されないにしろ、HTML/JSに管理用メニューの名前、及びAPIのアクセス先が書いてあるため、API側で何かしらの認証処理をするという前提があったとしても、管理用メニューにどういうものがあるのかを見られてしまうのは脆弱性につながりかねません。

このような点に関してどのような対処をするのが一般的なのでしょうか？


[追記]
皆さん、回答ありがとうございます！
質問の仕方が悪く、自分の伝えたい本質を書くことができていませんでした。

認証周りの話というよりはユーザー(ブラウザ)がコンポーネントに対する操作が可能ということに疑問を持っています。

コンソールからコンポーネントに渡すデータを変えればそのコンポーネントの挙動を変更することとが可能だと思います。

例えば入力フォームを作る場合に特定の条件のユーザーにはフォームを表示しないといったケース、
具体的にはアンケートでユーザーの会員情報で性別が女性の場合は化粧品についてのアンケートも追加で表示させるケースを考えたいと思います。

サーバーサイドレンダリングであればサーバー側でユーザーの性別を見て生成するHTMLを変更できます。

クライアントサイドレンダリングの場合は一旦全て送り、ユーザー側で非表示にさせるといった処理が考えられそうです。

ここでユーザーがコンソールから性別データをいじった場合、男性なのに化粧品のアンケートを表示させる、女性なのに化粧品のアンケートを表示させない のようなことが可能になってしまう気がします。

回答でいただいたコードスプリッティングなどで対応はできそうですが、こんな些細なものごとにいちいち分割しているとは思えません。

[追記2]
もちろんこれはSPAに限らずJavascript自体のリスクではあると思いますが、
サーバーサイドレンダリングの場合、JSは「見た目の操作」にのみ使われてることが多いと思います。
SPAではややロジックも担当している印象を受けたためこのような質問をしました。

ユーザーからの挙動変更が可能なリスクがある中でどのような策がなされているのか、あるいはなすべきなのか 教えていただきたいです。

SPA・クライアントサイドレンダリングはセキュリティ的に安全なのでしょうか？

最近、業務でAWSを触り始めました。
下記のような主要機能の設定内容をExcelなどで管理したいと思っています。

* IAMユーザ、IAMポリシー、IAMロール
* セキュリティグループ、セキュリティルールグループの内容
* EC2やRDS(サーバ名、インスタンスタイプ、CPU/Mem、IPアドレスなど)

Excelで管理したいと思っても、上記のような情報は上手に縦横の表に表現できるものでもないですし、AWSコンソールを操作する中で複数が定義されたりするので、台帳的に管理すること自体がスジが悪いのかな？と思ったりもしています。

とはいえ、業務上はExcel等のドキュメント(台帳、パラメータシート、詳細設計書 等)として管理したいため困っているのですが、皆様はこのあたりはどのように管理しているものでしょうか？

AWSの管理方法(台帳、パラメータシート、詳細設計書)について

いつもお世話になっております。ありがとうございます。
iPadで使用するWEBシステムで誤操作をなくす工夫について質問させてください。

タブレット端末（iPad）を用いたWebアンケートシステムを開発しています。
iOSのバージョンは14.6以上、Safariは 14.1.1以上です。
まず前提として、iPadはこのシステム専用で使用します。
なので、可能な範囲でiPadの他機能を使えないよう制限をかけます。
なお、iPadのアプリとして開発する、という選択肢はありません。

高齢者も使用するため、様々な誤操作が想定されるので対策をおこなっているのですが、
以下の問題がクリアできておらず、教えていただければ幸いです。
よろしくお願いします。

----

Safariでは指によるタップ操作の際にピンチインをするとタブ選択画面に移行できてしまいます。
Safariの機能を制限させる方法があればベストなのですが見つからず、
WEBサイト内で拡大・縮小をできないようにすれば、ピンチインを試すことが無くなるため、
実質無効化できるのではないかと思い、インターネット上で見つけたjavascriptによる拡大・縮小の制限を、
いくつか導入してみたのですが、うまく動作しません。
上記の問題を解決する方法を教えてください。

iPadで使用するWEBシステムで誤操作をなくす工夫

Laravelでdatabsseセッション管理を使用する場合、sessionsテーブルのpayloadカラムには、セッションデータをシリアライズし、Base64エンコードした文字列が保存されているようです。

シリアライズした文字列を使用すれば十分な気がするのですが、さらにBase64エンコードする理由は何でしょうか。

よろしくお願い致します。

Laravelのセッションデータがシリアライズ＋Base64エンコードされている理由

html、css初心者です。
初歩的な質問ですみません。
現在webサイトを作成していて、解像度1920ピクセルのモニタに合うようにcssを書いたのですが、
このサイトをどのピクセルのモニタでも画面内の要素が崩れないように書きたいと考えています。
どのようにして書いたらいいでしょうか?

widthやheight等のpxで指定している箇所を％にしたり、
@media screen and (max-width: px)などですべてのモニタのピクセルに合わせてcssを
書いていく程度しか思いつきません。

画面サイズに合わせたcssの書き方について

![イメージ説明](5206557e17e441f4cfaf1e9aaa0a8900.png)

書籍を参考に上図のような構成で、インフラ構築しているのですが、
1. NATゲートウェイを2つ設ける理由を知りたいです。どちらかのAZで障害が起こったときの予防なのでしょうか？

2. EC2に関して、複数台設けた際に各EC2にSSHログインして必要なライブラリ等をインストールすると思うのですが、これらをまとめてやる方法はあったりするのでしょうか？
マニュアルでやっていると、どちらかでコマンドにミスをした場合など両者間で齟齬等が発生するのではないかという懸念があります。

AWSにおけるシステム構成に関する質問(NATとEC2について)

### 前提・実現したいこと

VS Codeを使い、Markdownにてドキュメントを作っています。
元々標準のプレビューを使っていたのですが、
プラグインのMarkdown Preview Enhancedに変更しました。

実現したいこととして、Markdownファイルから別のMarkdownファイルにリンクを貼った際にプレビューでそのリンクをクリックすると、リンク先のMarkdownファイルのプレビューが表示されるようにしたいです。標準のプレビューでは実現できていました。

### 発生している問題・エラーメッセージ

Markdownで記述しているドキュメントから、他のMarkdownのドキュメントへのリンクを書く際に下記のようなリンクを貼っています。

```
[テストドキュメント](/test.md)
```

Markdown Preview EnhancedではリンクをクリックするとVS Codeからブラウザ（Chrome）にフォーカスが移り、URLが下記、
```
https://{id}.vscode-webview-test.com/vscode-resource/file///private/var/{filepath}/test.md
```
表示される画面は下記となります。
```
This XML file does not appear to have any style information associated with it. The document tree is shown below.
<Error>
<Code>ResourceNotFound</Code>
<Message>The specified resource does not exist. RequestId:{id} Time:2021-05-28T02:53:12.4149416Z</Message>
</Error>
```

### 試したこと

下記のようにURLを指定していると、プレビューでクリックするとそのサイトが開きます。
```
[Google](https://www.google.com/)
```

### 質問

Markdown Preview Enhanced のプレビュー画面で、リンク先ドキュメントをプレビュー内で開くことは可能なのでしょうか？
そもそも仕様として、「リンクはブラウザで開く」ということになっているのであれば諦めます。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

Visual Studio Code　バージョン: 1.56.2
Markdown Preview Enhanced　v0.5.18

Visual Studio Code（VS Code）のプラグイン Markdown Preview Enhanced でのプレビュー内ドキュメントリンクが動作しない

### 質問の背景
業務上、apacheの再起動をする機会が多いのですが
先輩から教わったやり方は
　①/etc/init.d/httpd stop / start　での再起動
　②killall -HUP httpd　での再起動
です。でも、このやり方の使いどころが今一つピンと来ていません。
教わった使いどころというのが
「設定ファイルの軽微な修正反映であれば killall -HUP。
　ログの書き込み場所修正などのログにかかわるときは/etc/init.d/httpd...」
というものですが、これがなぜ正しいのかどこを探しても見つかりませんでした。

### 質問したいこと
https://deep-blog.jp/engineer/12317/ によると
「reloadでは、設定が反映されないこともあります。そのときはrestartで再起動しましょう。」
という記述がありました。

このreloadでは反映されないこともある、というのはどういうケースを指すのでしょうか？
それこそケースバイケースになるんでしょうか？

apache reloadでは反映されない設定って何？

Stripeを使用してサービスの使用回数に応じて従量課金が発生するアプリを実装しようとしています。

通常はStripeのドキュメント通りにクレジットカードを登録してもらい、そのまま決済にしてもらう、というのが通常の流れになりますが、クレジットカードなどを登録していないユーザーにはコンビニで月末にまとめて支払う、と言う実装をしたいと考えています。

Stripeで一通りドキュメントに目は通したのですが、思ったような結果が得られず実装に頭を悩ませています。


仮にStripeだけでコンビニ払いなどが扱えない場合はまた他のSaaSと言う選択肢を取るしかないのでしょうか？

コンビニ払いの実装をしたことがある方や,知見がある方にお力を添えていただきたいです。よろしくお願いいたします。

Stripeで月末コンビニ払いの処理がしたい(実装方法の質問)

# 環境
Cakephp3.6.14
php 7.4.7
smarty

# 現象
Cakephp3で、elementを使用して要素を繰り返し表示しています。
elementに渡された引数によって、表示する内容を制御しています。

ただ、同じelementを繰り返し使った場合、前回渡した変数が内部的に残ってしまっているようです。

変数が引き継がれず、毎度渡された変数で処理されるようにする方法はあるでしょうか？
以下に簡単なサンプル、期待される結果を記載します。

# コードサンプル

## コード
src/template/index.tpl
```
{$this->element('testMessage')}
{$this->element('testMessage', ['msg' => 'this is message'])}
{$this->element('testMessage', ['msg' => 'this is message2'])}
{$this->element('testMessage')}
{$this->element('testMessage', [])}
```

src/Template/Element/testMessage.tpl
```
<div>
{if empty($msg)}
    NO MESSAGE
{else}
    {$msg}
{/if}
</div>
```

## 期待する出力結果
```
NO MESSAGE
this is message
this is message2
NO MESSAGE
NO MESSAGE
```

## 実際の出力結果
```
NO MESSAGE
this is message
this is message2
this is message2
this is message2
```

４行目、および５行目の$this->elementは第二引数に「何も指定していない」あるいは「空配列を指定」しているため、element内では$msgは未定義になることを期待していました。
しかし、実際には３行目の$msgを引き継いでしまっているようです。

# その他
公式のドキュメントも参考にしましたが、該当するような記載は読み取れませんでした。
https://book.cakephp.org/3/ja/views.html#view-elements

また、同様の事象に悩まれているような記事も見つからず、質問させていただきました。

上記ドキュメント内に、cellに関する記述もありました。
１度の描写で複数回使用する場合にはelementではなく、cellを使用すべきなのか？とも考えています。

elementを複数回呼んだ場合に変数を初期化する方法がなければその旨をご返答いただけると幸いです。
また、必須ではないですが上記cellを使用すべきかどうかについてもコメントいただけるとなお嬉しいです。

Cakephp3のElementを複数回使うと変数が引き継がれる

### 前提・実現したいこと

Laravelにて飲食店予約システムを作成中ですが、外部キー制約をつけようとmigrationsフォルダ内の
ファイルに外部キー制約のコードを記述し
```
php artisan migrate:fresh
```
を行なったところ以下のエラーが発生しました。
構文エラーということで自分でも確認してみましたが原因が発見できませんでした。
ご教授いただけますでしょうか
### 発生している問題・エラーメッセージ

```
SQLSTATE[42000]: Syntax error or access violation: 1064 You have an error in your SQL syntax; check the manual that corresponds to your MySQL server version for the right syntax to use near 'cascode' at line 1 (SQL: alter table `shops` add constraint `shops_area_id_foreign` foreign key (`area_id`) references `areas` (`id`) on delete cascode)
```


以下、Contoller.php
```php
<?php

use Illuminate\Database\Migrations\Migration;
use Illuminate\Database\Schema\Blueprint;
use Illuminate\Support\Facades\Schema;

class CreateShopsTable extends Migration
{
    /**
     * Run the migrations.
     *
     * @return void
     */
    public function up()
    {
        Schema::create('shops', function (Blueprint $table) {
            $table->id();
            $table->string('shop_name');
            $table->unsignedBigInteger('area_id');
            $table->unsignedBigInteger('genre_id');
            $table->string('overview');
            $table->string('image_url');
            $table->timestamps();

            $table->foreign('area_id')->references('id')->on('areas')->onDelete('cascode');
            $table->foreign('genre_id')->references('id')->on('genres')->onDelete('cascode');
            
        });
    }

    /**
     * Reverse the migrations.
     *
     * @return void
     */
    public function down()
    {
        Schema::dropIfExists('shops');
    }
}
```
以上、よろしくお願いいたします

Laravelにて外部キー制約をつけてマイグレーションを行いたい

以下の構成でWebアプリを作成しています。

・Python: 3.8
・Django: 2.2
・Django REST framework: 3.12.4
・Nuxt.js: 2.10.2

Django REST frameworkを使用してAPIを作成しており、基本的にはフロントエンド(Nuxt.js)を配置しているドメインからのみアクセスを受け付けるように、settings.pyのALLOWED_HOSTSに設定を行っていますが、特定のAPIだけ外部に公開するようにしたいと思っています。

その場合、そのAPIだけALLOWED_HOSTSの設定を無効、または別の設定を、CSRFに対するcsrf_exemptデコレータみたいな感じで簡単に適用方法をご存じの方は、おりますでしょうか？

ALLOWED_HOSTSに['*']を設定しておいて、以下のような方法を利用すれば、個別に判定することは出来ると思いますが煩雑であり、またそれほど特別な仕様とは思えないため何か手段が用意されているはず・・・と思い調べたのですが、うまく情報を見つけられませんでした。

[パーミッションのカスタマイズ](https://qiita.com/okoppe8/items/c58bb3faaf26c9e2f27f#apple-%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%BA)


デコレータ程簡単でなくても、何か良い方法をご存じの方がおりましたら、教えていただけると助かります。

django REST frameworkで特定のAPIだけALLOWED_HOSTSの設定を変更したい

Vueの単一ファイルコンポーネントでcanvasアニメーションを作ろうとしています。
アニメーションで使用する変数(コンポーネント内で使い回す)は全てdataに書いているんですが、thisばかり使うthis地獄になってしまいます。
```
export default {
  data() {
    ctx: {},
    stage: {},
    particles: [],
    hoge: {},
    piyo: {},
    fuga:{},
  },
  methods(){
    render(){
      this.ctx.clearRect(0, 0, this.stage.width, this.stage.height);
      this.ctx.fillStyle = 'rgba(255,255,255,1)';
      this.ctx.strokeStyle = 'rgba(255,255,255,1)';
      this.ctx.lineWidth = 1;
      this.hoge = this.piyo.x + ~~~~
      this.fuga = this.hoge.y + ~~~~
    }
  }
}
```
thisを省略して書く記法なんてあるのでしょうか？
もしくは、データバインドにほとんど関係無いアニメーションをごりごり書く場合はvueコンポーネント内に書かない方が良いのでしょうか？

Vueコンポーネント内のthis地獄をどうにかしたい

### 前提・実現したいこと

完全初心者で初めての質問になります。
dockerでのlaravel環境構築をしたいのですが、MySQLで詰まっています。

### 発生している問題・エラーメッセージ
docker-composeで設定した各ファイルを読み込み、コンテナは作成できたのですが
その中に作成しているmysql_test1 mysql:8.0.23がrunになったりrestartingになったりしています。
docker desktopでrestartingの状態で起動ボタンを押すと以下のエラーメッセージがでます。
```
Error invoking remote method 'docker-start-container': Error: (HTTP code 304) container already started -
```
mysql_test1 mysql:8.0.23のログを確認してみると、停止するタイミングで

```
mysql_test1 exited with code 1
```
と表示されています。

ディレクトリ構成は以下の通りです。

```
docker
├ docker-compose.yml
├ htdocs
└ php
  ├ Dockerfile
  └ php.ini
```

### Dockerfile

```ここに言語名を入力
FROM php:8.0.3-apache
COPY php.ini /usr/local/etc/php/
```

### docker-compose.yml

```ここに言語名を入力
version: "3"

services:
  php:
    container_name: php_test1
    build:
      context: ./php
    ports:
      - 8081:80
    volumes:
      - ./htdocs:/var/www/html
    restart: always
  db:
    container_name: mysql_test1
    image: mysql:8.0.23
    volumes:
      - ./mysqlvol:/var/lib/mysql
    restart: always
    environment:
      MYSQL_DATABASE: test_db
      MYSQL_ROOT_PASSWORD: take098393
    command: --character-set-server=utf8mb4 --collection-server=utf8mb4_unicode_ci
    ports:
      - 3306:3306
```

### index.php

```ここに言語名を入力
<?php
$dsn = 'mysql:dbname=test_db;host=mysql_test1;port=3306;';
$user = 'root';
$password = 'password';

try {
  $db = new PDO($dsn, $user, $password);
  echo '接続成功';

} catch(PDOException $e) {
  echo '接続失敗' . $e->getmessage();
}
```

localhostに接続すると
```ここに言語名を入力
接続失敗could not find driver
```
と表示されます。





### 試したこと

エラーメッセージで検索したり、コンテナ削除、作成をしてみたり、もう一度１から設定し直したりしたのですが解決しません…
ファイルの記述もインデント、誤字・脱字等は何度も見直しているので間違いはないと思います…
どなたかご教示いただけると幸いです。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

docker         20.10.6
docker compose 1.29.1
PHP            php:8.0.3-apache
MySQL          MySQL:8.0.23
　
参考にしているサイト
https://www.webopixel.net/develop/1687.html

dockerでのコンテナ作成時、MySQLが起動しない

あるWebサイトがまともなサイトかどうか調べて欲しい、と上司に言われ、調べています。
下記いくつか質問させてください。サイトURLは公開できませんが、すみません。



【質問①】
ドメインから調べて、WHOIS情報は以下のように出ています。
Creation Date　の「2021-02-20」については「ドメインが初めて登録された日」という事で大丈夫でしょうか？
```
Registrar WHOIS Server: whois.godaddy.com
Registrar URL: http://www.godaddy.com
Updated Date: 2021-02-21T06:40:20Z
Creation Date: 2021-02-20T15:45:47Z
Registrar Registration Expiration Date: 2023-02-20T15:45:47Z
Registrar: GoDaddy.com, LLC
```
というのも、この情報を見せて、「最近登録されたばかりのドメインなので、このサイトは実績が無く、怪しいのでは」と報告したところ、
「2月より前にも、このサイトにアクセスしたと言っている人がいるので、それは違う」と反論されました。

例えば、ドメインが以前から存在しており、所有者が変わったりした場合は、「昔から存在していたドメインでも、Creation Dateが最近のものになる」という事が起きるのでしょうか？


【質問②】
WHOIS情報にWebサイトの運営会社名等がのっておらず、Godaddy関連会社の「Domains By Proxy, LLC」しか出てきません。これは普通のことですか？怪しいでしょうか？

また、ネームサーバーがCloudFlareになっており、これはCloudFlareの中継地点を使っていて、元々のサーバーの位置が特定できないという事でしょうか？　

あるいはCloudFlareがホスティング業をやっていて、webサイトをホストしているのでしょうか？

あるいは、IPアドレスを隠すためにCloudFlareが使われていると言うことでしょうか？
```
Registrant Name: Registration Private
Registrant Organization: Domains By Proxy, LLC
Registrant Street: DomainsByProxy.com

Registrant State/Province: Arizona

Name Server: JEREMY.NS.CLOUDFLARE.COM
Name Server: MIMI.NS.CLOUDFLARE.COM
DNSSEC: unsigned
```

【質問③】
他に、当該URLの安全性チェックとして、以下のサービスで確認しました。
・SecURL(セキュアール)
・トレンドマイクロ(Trend Micro Site Safety Center)
・ノートン セーフウェブ
・Kaspersky VirusDesk ウイルス スキャナー
・セーフ ブラウジング: Google 透明性レポート

中でも、ノートン セーフウェブでは「CAUTION」の結果が出ましたが、これはよく出るのでしょうか？あるいはめったに出ない危険信号でしょうか？

また、他にサイトの安全性をチェックする方法、ご存知でしたら教えてください。よろしくお願いいたします

怪しいサイトの調査方法。WHOIS、CloudFlareでのIP等の情報秘匿、について教えてください。

[https://qiita.com/miyuki_samitani/items/1734dc13c6b7af601bd9](https://qiita.com/miyuki_samitani/items/1734dc13c6b7af601bd9)
[https://katsuhiroblog.com/aws-wordpress-ssl/](https://katsuhiroblog.com/aws-wordpress-ssl/)

上記記事を参考に、
AWS EC2上にdocker-composeで構築したWEBアプリのSSL化をしようとしております。
お名前.comでドメインを取得して、EC2のアドレスと紐付けしてある状態で、
ACM ELB Route53のサービスを使ってSSL化を考えています。

上記記事の手順で実装したところ、
SSL化されたhttpsの状態で、サイトから見れる時もあれば、見れない時もあるなど、不安定な状態です。

エラー内容としましては、
chromeの場合、
このウェブページにアクセスできません
ERR_CONNECTION_REFUSED

safariの場合、
サーバーに接続できません

と表示されます。

現状、
EC2のターゲットグループのstatusがunhelthyという状態になっています。
![イメージ説明](97cef5a86638699b3a6f01bfd999d571.jpeg)

質問として、
・見れる時もあり見れない時もあるというのは、どういった状態が考えられるか。
・unhelthyの状態でもhttpsになることはありうるのか。
また対処方法など、予測できることがありましたら教えていただきたいです。
よろしくお願い致します。

[試したこと]
・HTTPS ではなく HTTP を使用する通信があるかの確認。混合コンテンツの確認。
→ 実際に、SVGを取得するときにHTTPのURLとなっていたためHTTPSに変更。

AWS EC2上のWEBアプリサイトのSSL化が不安定（ACM ELB Route53)

以前MySQLでこの問題に直面したことがあります。

具体的には以下で書かれている事象と全く同じです。
[こちらの記事です](https://masshiro.blog/mysql-auto_increment-reset/)

Postgresでこちらの現象が起こることはあり得るでしょうか？
（DBシステムに依存したロジックを書くことが良いかどうかは置いておいて、Postgresを使う場合でもこの事象を想定して実装するべきでしょうか？）

Postgresで物理削除したIDが再利用されることはありますでしょうか？

### 前提・実現したいこと

vue.jsを使用したwebアプリケーションを開発しております。
route変更時に実行中のリクエストのキャンセル処理も実装したいと思っていますが、うまく動きません。

パラメータなしの`axios.get(url,cancelToken)`の形ではキャンセル処理を実装することができましたが、
パラメータありの`axios.get(url,params,config)`の場合だとうまくいかないようです。

どのように引数を指定すれば良いでしょうか。
ご教授いただけると幸いです。

### 該当のソースコード

```js
import axios from 'axios'

const state = {
  source: axios.CancelToken.source()
}
const getters = {
  source: state => state.source ? state.source: '',
}
const mutations ={
  
}
const actions = {
  async getIndividual({commit, state}, {post_id, user_id}){
    let cancelToken = {
      cancelToken: state.source.token
    }
    await axios.get('/api/individual', {
      params: {
        post_id: post_id,
        user_id: user_id
      }
    },cancelToken).then(result=>{
    //省略
    }).catch(error=>{
      if (axios.isCancel(error)){
        console.log('canceled')
      } else {
        console.log(error)
      }
    })
  },
  cancel({state}){
    if (state.source != 'undefined'){
      console.log(state.source.cancel)  
      state.source = axios.CancelToken.source()
    }
  },
}
```

### 試したこと
`第二引数と第三引数を入れ替えてみる`
```.js
//state,getters,mutations省略

const actions = {
  async getIndividual({commit, state}, {post_id, user_id}){
    let cancelToken = {
      cancelToken: state.source.token
    }
    await axios.get('/api/individual',cancelToken, {    //ここの順番を入れ替えました。
      params: {
        post_id: post_id,
        user_id: user_id
      }
    }).then(result=>{
    //省略
    }).catch(error=>{
      if (axios.isCancel(error)){
        console.log('canceled')
      } else {
        console.log(error)
      }
    })
  },
  cancel({state}){
    if (state.source != 'undefined'){
      console.log(state.source.cancel)  
      state.source = axios.CancelToken.source()
    }
  },
}


```
axios.get(url,cancelToken,params)の順番に変えてみたところキャンセル処理が実行されておりましたが、当然のことながらparamsが読み込まれずに`500エラー`が返ってきました。


### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

Vue.js v2.5.17
axios v0.21.1
vuex v3.6.0

axios.get()のリクエストキャンセル処理ができない

こんにちは。
Djangoのurls.pyにて、nameを定義する理由や活用性などがわからずに悩んでいます。
お力を貸していただけないでしょうか？

### 前提・実現したいこと

manager > urls.py にてurlを記載する場面で、pathの引数としてnameというものを設定していますが、①なんのため②どのように使うために設定されているのでしょうか？
※managerは「python manage.py startapp app」 にて作成したアプリ名とします。

```python
urlpatterns = [
    path('', views.Index.as_view(), name="index"),
    path("detail/<pk>/", views.Detail.as_view(), name="detail"),
]
```

### 発生している問題・エラーメッセージ

なし

### 該当のソースコード

```python
# manager > urls.py

from django.urls import path
from . import views


urlpatterns = [
    path('', views.Index.as_view(), name="index"),
    path("detail/<pk>/", views.Detail.as_view(), name="detail"),
]

```

```python
# project > urls.py

from django.contrib import admin
from django.urls import path, include

urlpatterns = [
    path('admin/', admin.site.urls),
    path("", include("manager.urls")),
]

```

```python
# manager > employee_inf_list.html

{% extends 'manager/base.html' %}

{% block main %}
    <h1>社員の名前一覧</h1>
    <ol>
        {% for e_inf in object_list %}
            <li><a href="{% url "detail" e_inf.no %}">{{ e_inf.name }}</a></li>
        {% endfor %}
    </ol>

{% endblock main %}
```

```python
# manager > views.py

from django.views.generic import ListView, DetailView, UpdateView, DeleteView
from manager.models import *

class Index(ListView):
    model = Employee_inf

class Detail(DetailView):
    model = Employee_inf
```

```python
# manager > models.py

class Employee_inf(models.Model):

    no = models.CharField(
        max_length=4,
        primary_key=True,
        verbose_name="社員番号",
    )

    name = models.CharField(
        max_length=10,
        verbose_name="名前",
    )

# ~ 省略
    def __str__(self):
        return self.name

    class Meta:

        verbose_name_plural = "社員情報"
```

### 試したこと
①サーバ起動後、nameの値を編集
```python
python manage.py runserver
```

```python
    path('', views.Index.as_view(), name="e_inf"),
```
→結果、ブラウザ上のページに変化なし

②該当するものを調べてみました。
結果、nameは作成自体はどちらでもいいが、可読性やアドレスを逆引きするのに便利と書かれているのを見つけました。
可読性はわからなくもないのですが、逆引きの件がうまく理解できずにいます。

[逆引き](https://qiita.com/j54854/items/201ecbe55017fd2a7996)
[可読性](https://qiita.com/kotayanagi/items/b97fe4a85b03cc6880ac)

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

Django     3.1.7
Python 3.9.1
SQLite3

【Django3】urls.pyのnameを定義する理由、もしくは必要性がわからない。

汎用ビュークラスを定義しましたが以下のエラーが出ます。
クラスの作成にエラーは出ていませんが、urlsでエラーが出ます。
```views
from django.shortcuts import render, redirect, get_object_or_404
from .models import *
from .forms import ImageForm
from django.contrib.auth.models import User
from django.contrib.auth import authenticate, login, logout
from django.views.generic import CreateView
from django.views import generic

class conf(generic.DetailView):
    template_name = 'test1/conf.html'
    model = Image
```
```urls
from django.urls import path
from . import views

app_name='test1'
urlpatterns=[
  path('conf/<int:pk>', views.conf.as_view(), name='conf'),
]
```
>    path('conf/<int:pk>', views.conf.as_view(), name='conf'), 
AttributeError: 'function' object has no attribute 'as_view'