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最近勉強し始めたものです。本家のチュートリアルは1度やってみました

modelの考え方がわからないのですが、例えばsigninとsignupという2つの機能を持つアプリを考えるとします

```ここに言語を入力
signin/
 models.py
 ・・・

signup/
 models.py
 ・・・

```
その場合に上記の様な構成になるかと思いますがどちらのアプリケーションも同じテーブルを使用します。(usersとします)
それぞれのモデルをmigrateするとsignin_users、signup_usersというテーブルが作成されます

この時点で考えているものと違うのですが、実用で使う場合にどのような構成とするものなのでしょうか?

私がふと考えたものは(実際に試したわけではありません)以下の様な構成にしたりしているのかなとか思ったのですが...

```ここに言語を入力
project_name/
 app_name/
  models.py
  signin/
  ・・・
  signup/
  ・・・

```

Djangoのモデル設計について教えて下さい

[http://hennohito.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/python-gui-f3c1.html](http://hennohito.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/python-gui-f3c1.html)
こちらのサイトで
> いろいろな制約を考えるとwxがもっとも成熟した一番良いクロスプラットフォームなGUIツールキットだ。なんでwxをpythonを標準ライブラリにしなかったかというと、Tkが先になっちゃっていたからというだけなんだ

上のように書いてあったのですが、今後のヴァージョンアップ等でwxPythonが標準ライブラリに追加される可能性はありますか?
仮に追加されたらTkinterはどうなると思いますか?
また、他言語で似た既存のライブラリより優れた、似た機能のライブラリが標準化され、既にあったライブラリは葬り去られたようなことはありますか?


__(この場合の可能性とは、0%とは言い切れないから"ある"ということではなく現実的に考えた場合)__

今後Pythonの標準ライブラリにwxPythonが追加される可能性はあると思いますか?

バイトコードを含むJSON文字列を辞書オブジェクトに変換したいです。

例
```ここに言語を入力
string_dic = '{"\\xe6\\xbc\\xa2\\xe5\\xad\\x97": 1}' # {"漢字":1}のバイトコード文字列
json.loads(string_dic)
# エスケープエラー発生\xエスケープに対応していないもよう
json.decoder.JSONDecodeError: Invalid \escape: line 1 column 3 (char 2)
```
[Python：バイトコードを文字列に変換](https://teratail.com/questions/44502)で純粋にバイトコード文字列で構成されている場合にバイトコード文字列を通常の文字列に変換する方法は分かりましたが、辞書オブジェクトを文字列に変換した場合に再度辞書オブジェクトに戻す良い方法が分かりません。

正規表現でバイトコード文字列部分を取得、その部分に対してバイトコードを文字列に変換するメソッドを適用して置き換え、置き換え後にjson.loads実行という方法があると思いますが他にもっと良い方法あればご教示いただきたく。
よろしくお願いします。

Python：バイトコードを含むJSON文字列を辞書オブジェクトに変換

# 質問

言語は特に問わないのですが、文字列の表示される仕組みについて知りたいです。

言語は問いませんが、以下はJavaScriptのコードをベースにした説明となります。

```JavaScript

var text = "Hello World";

var charCount = text.length;
console.log(charCount); //11

var i = 0;
for (i; i < charCount; i++) {
	console.log(text[i]); //文字列オブジェクトが内部で持つ配列からHello Worldが1文字ずつ取り出されて出力される
}

console.log(text); //Hello Worldと一回で表示される
```

上のコードを確認する限りでは、文字列オブジェクトは内部で１文字単位で保持する配列を持っているようです。

質問としましては、今回の例でいえば「Hello World」というまとまった文字列を出力する際には、
毎回、配列に格納されている文字を連結させてから表示させているのですか？

それとも、文字列オブジェクトの初期化時に1文字単位で配列に格納するのとは別に、まとまった文字列をプライベートプロパティーに格納していて、まとまった文字列を表示させる際には、後者のプライベートプロパティーの値を出力しているのですか？
他にも取り得る方法があるのでしょうか？

推測でも良いので回答頂けると非常に嬉しいです。よろしくお願いいたします。


# 追記

```JavaScript
var text = "Hello World";
text[0] = "M"
console.log(text) //"Mellow World"にはならず、"Hello World"のまま

var replacedText = text.replace("H", "M");

console.log(text); //Hello Worldのまま
console.log(replacedText); //Mello Worldに置換された文字列
```

ちなみに、文字列オブジェクトはイミュータブルで、文字列に変更を加える場合は新しい文字列オブジェクトを生成して返すようです。

文字列の表示の仕組みについて

フレームワークはDjango
pythonは3.5を使用しています。

webページ作成にあたりファイル添付を実装しているのですが、
サーバーにファイルをアップロードまでは出来ましたが下記の処理についてわかりません。
よろしくお願いいたします。
（ファイルについて指定はなくエクセル、ワード、pdf、テキスト等を対象としています。）

・ファイルを読み込みDBへバイナリデータとして保存
・バイナリデータをファイルとしてダウロード

タイトルにアップロードと記載していますができればダウロードまで教えていただきたいです。

アップロード処理にいつては以下を参考にしました。
http://docs.djangoproject.jp/en/latest/topics/http/file-uploads.html

追記
Djangoのバージョンは1.9.7です。

よろしくお願いいたします。

pythonでファイルをDBへアップロードする方法

Java8 において、ラムダ式外部のローカル変数を変更しようとすると、「ラムダ式から参照されるローカル変数は、finalまたは事実上のfinalである必要があります」というエラーになると思います。
また、Exceptionもラムダ式外部でCatchすることができません。

parallelストリーム であればNGなのは理解できますが、parallelでないものまでこのエラーとなります。
理由がわかる方がいらっしゃれば教えていただけないでしょうか。

parallel のときのみこの制約を適用する、という仕様では複雑になってしまうからでしょうか。

ラムダ式から参照されるローカル変数は、finalまたは事実上のfinalでなければならない理由

いつもお世話になっております。

最近jupyter notebookやpythonについて勉強を始めた者です。
jupyter上で現在のurlを取得したいと考えており、
javascriptとの連携方法を調べている最中です。

以下のようなコードを書いているのですが、上手くいきません。
次のコードでは、paramという変数に、現在のurlの結果を代入しようとしていますが、
このままですと、「変数paramが未定義」とエラーが出てしまいます。
(「javascrptが実行されていないのかな」とも疑ってみたのですが、
console.logなどを足してみたところ、どうも実行されているようです。)

##### 実行環境
* Python 3.5.0
* Anaconda 2.4.0
* jupyter 4.0.6

```python
from IPython.display import HTML

#以下のjavascriptを実行
script = """
<script type="text/Javascript">
    (function () {
        command = "param = '" + window.location + "'"
        IPython.notebook.kernel.execute(command);
    })()
</script>
"""
HTML(script)

#結果をprint
print(param)
```

どなたか詳しい方、ご教授頂けないでしょうか?

※ついでに、「変数paramを一回コメントアウトしてcell実行」 -> 「変数paramをコメントインしてcell再実行」すると、上手くURLが取得できます。一体どうして。。。

jupyter notebook上で、javascriptの実行が上手くいきません

Python3 Django1.9 でのSEO周りの設定や対策はみなさんどうしているのでしょうか?
Wordpressの様にプラグインが豊富にあるわけでわ無いので､色々と悩んでおります｡

・www.sample.comで接続された時に sample.comにリダイレクトされるようにする(url正規化)設定｡
・htmlタグのheadタグのメタタグ設定
・sitemapの設定
・googleのアナリティクスやウェブマスターToolsなどの設定
などなど

色々と情報がありましたら教えて下さい｡よろしくお願いします｡

DjangoのSEO周りの設定方法は､みなさんどうしているのでしょうか?

OSXでnginxとphp56を用いてphpを実行しようとしていますが、うまくいきません。
以下、phpを実行するために弄った内容です。(以下kentはユーザー名です)

```
brew install nginx
brew install php56
```

 `/usr/local/etc/nginx/nginx.conf` はこのように設定しました。

```
    worker_processes  1;
    
    error_log /usr/local/var/log/nginx/error.log;
    
    events {
        worker_connections  1024;
    }
    
    http {
        include       mime.types;
        default_type  application/octet-stream;
    
        sendfile        on;
    
        keepalive_timeout  65;
    
        server {
            server_name  localhost;
            listen       8080;
            root   /Users/kent/work;
    
            location ~ \.php$ {
                try_files $uri =404;
                fastcgi_split_path_info ^(.+\.php)(/.+)$;
                fastcgi_pass   127.0.0.1:9000;
                fastcgi_index  index.php;
                fastcgi_param  SCRIPT_FILENAME $document_root$fastcgi_script_name;
                include        fastcgi_params;
            }
    
            error_page   500 502 503 504  /50x.html;
            location = /50x.html {
                root   html;
            }
    
        }
        include servers/*;
    }
```

brew servicesにより、nginxとphp-fpmの実行を行い、

`sudo nginx -t`によりファイルのミスがないことを確認し、

`sudo nginx -s reload`によりnginxを再起動。

`/Users/kent/work/html` というディレクトリを作成し `index.html`を配置しました。

    <h1>this is my first file!</h1>

こちらはブラウザで動作確認できました。 `http://localhost:8080/html/index.html`

そして、 `/Users/kent/work/php` というディレクトリを作成し `index.php`を配置しました。

    <?php phpinfo();

ブラウザより `http://localhost:8080/php/index.php`を確認したところ、ブラウザにphpの情報が載ることはなく、代わりにindex.phpファイルのダウンロードが実行されました。

Nginxを用いてphpinfoをブラウザに表示するにはどうしたらよろしいでしょうか？


お手数をおかけいたしますが、アドバイスを是非宜しくお願いいたしします。

OSXでnginxとphp56を用いてphpを実行する方法がわかりません。

Atcoderというサイトのいろはちゃんとマス目 / Iroha and a Grid
という問題をpython3で実装しました。
http://abc042.contest.atcoder.jp/tasks/arc058_b

基本的な解法は合っていると思うのですが、計算する値の桁数がとてつもなく多くなってしまうような場合、いつまで経ってもプログラムの処理が終わりません。
何が原因か、教えていただけないでしょうか。

実装したコードはこちらです。

```Python 3
H,W,A,B = [int(n) for n in input().split(" ")]
answers = []
for total in range(B,W):
    disp = 1
    for n in range(1,total+(H-A)):
        disp *= n
    for m in range(1,H-A ):
        disp //= m
    for t in range(1,total + 1):
        disp //= t
    answers.append(disp%( 10 ** 9 + 7))

for cnt,total in enumerate(range(B,W)):
    disp = 1
    for n in range(1,(W - total - 1) + (H - (H - A))):
        disp  *= n
    for m in range(1,H- (H - A)):
        disp //= m
    for t in range(1,W-total):
        disp //= t
    answers[cnt] *= disp%( 10 ** 9 + 7)
print(sum(answers) %( 10 ** 9 + 7))
```

処理が終わらなくなってしまう入力値はこちらです。

100000 100000 44444 55555

想定出力値はこちらです。

738162020

どうぞ、よろしくお願い致します。

Python3で桁あふれするような計算(数万の階乗)が終了しない ABC042 D問題

###前提・実現したいこと
howler.jsを使っているのですが、Sound.pause(id名)としても、効いていないようです。

###発生している問題・エラーメッセージ
動画と音声を分けていて、動画が4.8秒経ったら、Sound.pause()を実行するようにコードを書いたのですが、できていないようです。

###該当のソースコード
```Javascript
var Video = function(url) {
    var thisObj = this;
    this.url = url;
    this.video = $('<video>').hide();
    this.video.attr('src',url);
  };

  Video.prototype.loadVideo = function(){
    this.video.get(0).load();
  };
  Video.prototype.draw =function(){
    this.video.get(0).currentTime = Sound.pos();
    ctx.drawImage(this.video.get(0), 0, 0, 640, 360);
  };

var  playVideo3 = function(){
  video3.loadVideo();
  selectedVideo = video3;
  Sound.play("left");
  console.log(video3.video.get(0).currentTime);
  if(video3.video.get(0).currentTime >= 4.8){ 
     Sound.pause('left'); 
    };
 };
```


###補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)
Javascript, Atom

howler.jsのSound.pause()が効かない

###python3でpycを詰め込んだzipアプリを作りたい
python2.7では、ソースコードを含めない状態で、バイトコンパイルされた
pyc ファイルだけを詰め込んだ zip に_main_.py を含めてやると、そのアプリが動作します。

```
$ py -2 aa.zip hello
hello
```

この時のaa.zip の内容は

```
__main__.py
foo.pyc
bar.pyc
```

_main_.py から、import foo, bar して、それらのモジュールの機能が呼び出せます。

###python 3.4 で試してみたこと

python3.4 も使い始めました。python 3.4は import すると _pycache_ ディレクトリが出現して、そこに foo.cpython-34.pyc や bar.cpython-34.pyc としてバイトコンパイルされたファイルが生成されるようです。

そこで、次のようにアーカイブしてみました。
```
__main__.py
__pycache__/foo.cpython-34.pyc
__pycache__/bar.cpython-34.pyc
foo.pyc
bar.pyc
```

しかしこれを実行するとエラーが生じます。

```
$ py -3 aa.zip hello
Traceback (most recent call last):
  File "D:\dd\Python34\lib\runpy.py", line 170, in _run_module_as_main
    "__main__", mod_spec)
  File "D:\dd\Python34\lib\runpy.py", line 85, in _run_code
    exec(code, run_globals)
  File "aa.zip\__main__.py", line 1, in <module>
zipimport.ZipImportError: can't find module 'foo'

```

##やりたいことは

python2 と pytho3向けの pyc ファイルを詰め込んだzipファイルで、どちらでも動作するアプリを作りたいです。

そのようなことは実現できるのでしょうか？

python3 で pyc を詰め込んだzipアプリは動かせる？

タイトルのような関数を，3系のPythonで作成しようとしています。
分かりにくいのですが，例えば，
```Python
foo('hoge')  # return ['hoge']
foo(['hoge'])  # return ['hoge']
foo(np.array('hoge'))  # return ['hoge']
foo(('hoge', 'fuga'))  # return ('hoge', 'fuga') or ['hoge', 'fuga']
foo(0)  # return [0]
foo(np.array([1, 2, 3]))  # return [1, 2, 3] or np.array([1, 2, 3])
```
となるようなものです。
(tupleやnp.arrayはそのままでもいいし，listに強制的に変換されても構いません)

今のところ，そういったものが作れないわけではなく
```Python
convert_to_list = lambda x: np.array([x]).reshape(1, -1)[0].tolist()
```
で対処できてはいますが，分かりにくいし，numpyに依存してしまっています。

Python2.xであれば，strがiterを持たないので
```Python
convert_to_list = lambda x: x if hasattr(x, '__iter__') else [x]
```
という方法が使えたようですが，3系でもこれに似たような，分かりやすく綺麗な方法はないでしょうか?
よろしくお願いします。

Pythonで，intやstrを1要素のlistに変換し，listやtupleはそのままにする

eclipse4.4、JUnit4、java6
の環境で手動でeclEmmaを導入しました。

3つのプロジェクトのうち1つのプロジェクトだけ
コードカバレッジの表示ができない
（コードが通ったことを確認できる色付きの表示ができない）状態にあります。

これがなぜ表示できないのか、表示できるようにするにはどうしたらいいのか…
ご教授いただけたらと思います。よろしくお願い致します。

追記
http://plaza.rakuten.co.jp/parallellines/diary/201501220000/
のサイトにある手順を参考にしました。
↓
eclEmmaからeclemma-2.3.2をダウンロード解凍し、
[features]、[plugins]の２つのフォルダをEclipseを導入したフォルダ内にある
 [features]、[plugins]に上書き。

[eclipse.exe -clean.cmd]から起動。
 起動後、Junitのソースを右クリック → [カバレッジ]という項目が出てテストが実行できます。

ここまでは手順通りに進んでます。
テストし初めにに出てたエラーは全て解決し、テストも成功してます。

例えば
![イメージ説明](13e3205ed00258606cc69571c0fe5217.gif)
（他のサイトにある画像を編集してます…）

が同ワークスペース内にある3つのプロジェクトのうち、
他の2つのプロジェクトでは画像のようにみれるのですが、
処理、クラスが多いこの1つのプロジェクトは
下の画像のようにパッケージ、コードカバレッジ率までしか表示されません。

![イメージ説明](e23748d41a3f1fe00c55582d4a0554b8.gif)
（上記の画像を加工してますので同じパッケージ名などは無視でお願いします…）

JUnit・コードカバレッジ表示について

情報を追記・編集いたしました．


[既製のjavaアプリ](http://staff.aist.go.jp/h.ogawa/GBstudio/gbs3/GBs_PJ.html) を使用する途中で，
applet window中のテキストをメモ帳などにコピぺなどして，保存したいと思っております．
しかし，セキュリティー上，java 1.6.0_24以降からコピペができないよう変更されているようです．

そこでネットを検索した結果，たとえば以下のリンク先のような
[ポリシーファイルの設定の変更
](http://www.milk-island.net/document/policy/)によってアプレット内からアプレット外へコピー・ペーストできるとありますが，
これと同じ以下のファイル.java.policyをホームディレクトリにおいても，うまくいきませんでした．

```.java.policy
/* AUTOMATICALLY GENERATED ON Fri Jul 08 12:11:38 JST 2016*/
/* DO NOT EDIT */

grant codeBase "http://staff.aist.go.jp/-" {
  permission java.security.AllPermission;
};
```



また，現状のjavaアプリの都合上，javaを1.6.*以下で動かすこともできない状況です．
アプリ自体は過去に古いjavaでも動く気がします．
ただHTML中のアプリ実行部分のsrcは以下のようになっておりました．
```HTML
<applet code="GBstudioPJ.MainFrame.class" alt="Java Applet" height="730" width="950">

<param name="archive" value="GBstudio_ePJ.jar">
</applet>
```
もし，特に「value = "application/x-java-applet;version=1.7"」の部分等のどこかを変更すれば
古いjavaのバージョンでも使用できるなどの情報がありましたら，コメントいただけると幸いです．






動作環境としては
java: 1.7.0
ブラウザ： firefox 38.7.0
です．



java，ブラウザの環境等を微調整しても，ポリシーファイルの変更でもコピペはできませんでした．
もしご存知のかたがいらっしゃいましたら，お教えいただけないでしょうか．よろしくお願いいたします．

[java]applet windowのテキストをコピー・ペーストする

###前提・実現したいこと
webapiを利用したシングルページアプリケーション(SPA)での、API認証はどのように行うべきなのか

SPAアプリケーションに興味を持ち、AngularJSの学習を始め、できれば業務でも活用できればと考えております。
その場合の認証方式とapi提供についていまいち理解が追い付いていないため、質問いたします。

SPAの主な動作原理は以下の通りだと認識しております。
![イメージ説明](bfa5f21ac4e23fc29ad57cf9c6a64dae.jpeg)

質問内容は以下です。
#### 1.この場合のwebapiの認証は、どのような方式を利用するのが一般的なのか
非SPAアプリケーションの場合、セッションを用いて各画面でユーザを判別しますが、SPAからのwebapiでは、何を利用してユーザを判別すればよいのでしょうか？

#### 2.このような形態のサービス提供でも、Oauthを用いてSPAの認証を行うべきなのでしょうか？
非SPAアプリケーションの場合、とりあえずセッションで何でもできるという印象ですが、webapiの場合はOauthによる認証がスタンダードという印象を受けています。


初心者の要領を得ない質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

webapiを利用したシングルページアプリケーション(SPA)での、認証方式について

[Python におけるファイルのclose について (https://teratail.com/questions/39109)](https://teratail.com/questions/39109)が、最終的に
「素直に with 等を使って close() させるようにコーディングします。」
という結論になっていたのですが、以下の疑問が浮かびました:

with を使えば変数スコープが絞られるため、withブロックを抜ける際に with_item に記載された変数に格納されたオブジェクトがガーベージコレクト対象になる、というのは理解できます。

ガーベージコレクタが参照カウント方式であれば、その時点で即座に解放されるのかと思いますが、
ガーベージコレクタが参照カウンタ方式とは異なる方式 (マークアンドスイープ方式?) である場合でも、withではその時点で即座に開放されることは保証されているのでしょうか。

もしその保証がないなら、冒頭の質問において、withだろうが関数だろうが違いはないのかなーと思いまして。

[参照したもの]
- [Python: ファイルオブジェクトのクローズについて](http://blog.amedama.jp/entry/2015/12/03/225138)
- [3.4.10. With Statement Context Managers](https://docs.python.org/2/reference/datamodel.html#context-managers)
- [(Pypyの)GC(ガベージコレクション)戦略に関連する違い](http://cocoatomo.bitbucket.org/pypy/cpython_differences.html#gc)

python の with は明示的にデストラクタを実行するのか

現在、以下のプログラミングを実行しておりますが、接続できません。
```html
<script type="text/javascript" src="jquery-3.0.0.min.js"></script>
<script type="text/javascript">
  function callback(json) {
       $("#result").html(json.hoge);
   }
    function send() {
       var s = document.createElement('script');
       s.src = 'jsonp.py';
        document.body.appendChild(s);
       return false;
   }
</script>
</head>
<body>
<form onsubmit="return send()">
  <input type="submit" value="送信" />
</form>
<div id="result">ここに結果が出る</div>
```

```python
print "Content-Type:text/javascript"
print
print "callback({'hoge':'This is JSONP'});"
```

実行するとpythonの１行目にエラーがあると言われます。
JQueryは3.0.0
pythonは2.7で行っております。

ーー修正（補足）箇所ーー
ボタンを押すとpythonに書かれている「this is JSONP」に文字が変わるプログラミングです。

エラー文は『jsonp.py:1 Uncaught SyntaxError: Unexpected string』
グーグルクロームを通じて、ローカルホストで動かしています。（XAMPPを起動させてます。あまり関係はないと思いますが）
ーーーー

宜しくお願い致します。

JQueryとPythonの接続について

Java初心者です。

VPSや専用サーバーは別として、基本的にJavaが利用できるレンタルサーバーって

PHPやPerlが使えるレンタルサーバーに比べると極端に少ないですよね？

それって、どういう理由があるんでしょうか？

Javaが利用できるレンタルサーバーがPerlやPHPに比べ極端に少ない理由

###前提・実現したいこと・試したこと
javaFXで、Timelineを使い
ImageViewをsetLayoutX()とsetLayoutY()を使い少しずつ動かしている時、

他の、たとえばShapeのRectangleやCircle、他のImageViewなどとぶつかった時に
操作をしたいのです。
ImageViewを消したり、移動を反転させたりという操作を。

自分の考えられる手段としては、
全てのShapeの存在する座標を把握して、ImageViewの座標がそこにいたったら操作をする
というものですが、

ImageViewの座標といってもgetLayoutX()とgetLayoutY()で得られるのは左上の一点の座標で、
ShapeのgetLayoutX()とgetLayoutY()もRectangleなら左上の一点、Circleなら中心の一点しか得られません。

それを考慮して、ImageViewで表示している画像とShapeで表示している図形が少しでも触れた瞬間に操作をさせる
というのはかなり難しいです。
if文使って、&&や||でかなり分岐させればできますが、

Shapeをたくさんランダムに生起させ、かつ動かしている状態で
ImageViewもgetTransforms().add(new Rotate());などで向きも回転させたりしているともう何がなんだか・・・
Shapeの方もRotateさせていたり、他のImageViewも回転していたらもうわけ分からなくなってしまいます。

###質問
もしも、上で書いたようにやりたいとしたら
やはり自分のいったように全座標を管理するしか方法が無いのでしょうか？
それともこう、都合のいいメソッドなどが存在しているのでしょうか？
何かアドバイスなどあればヨロシクお願いします。


###該当のソースコード
一応、自分の作ったプログラムを書いておきます。
ですが、まだ途中ですし、今回の質問とは直接は関係のない部分も多いので見にくいかもしれません
もうしわけありません。

もし、何か補足してほしい情報など、聞きたい事などあれば聞いてくだされば補足いたします。
```java
import javafx.application.Application;
import javafx.application.Platform;
import javafx.stage.Stage;
import javafx.scene.Scene;
import javafx.scene.shape.*;
import javafx.event.*;
import javafx.scene.layout.*;
import javafx.scene.paint.*;
import javafx.animation.*;
import javafx.util.*;
import javafx.scene.input.*;
import javafx.scene.transform.Rotate;
import javafx.scene.image.Image;
import javafx.scene.image.ImageView;
import java.io.File;

public class Sample extends Application{

    Boolean w = false; //wが押されているかどうか
    Boolean a = false; //aが押されているかどうか
    Boolean s = false; //sが押されているかどうか
    Boolean d = false; //dが押されているかどうか
    
    int num = 0; //現在生起しているミサイルの数
    double[] dx = new double[5]; //ミサイルの1サイクルあたりのxの移動量
    double[] dy = new double[5]; //ミサイルの1サイクルあたりのyの移動量
    Boolean[] check = new Boolean[5]; //ミサイルが生起しているかどうか
    
    Image img = new Image(new File("point.png").toURI().toString()); //マウスで動く照準
    ImageView imgView = new ImageView(img);
    Image fire = new Image(new File("fire.png").toURI().toString()); //ミサイル
    ImageView[] imgFire = new ImageView[5];
    final int COOLTIME = 10;
    int time=0;

    Image img2 = new Image(new File("syatai.png").toURI().toString()); //戦車の車体
    Image img3 = new Image(new File("houdai.png").toURI().toString()); //戦車の砲塔部分
    
    ImageView imgSyatai = new ImageView(img2);
    ImageView imgHoudai = new ImageView(img3);
    
    
    public void start(Stage stage){
	stage.setTitle("Sample");
	stage.setWidth(600);
	stage.setHeight(600);
	stage.setResizable(false);

	
	for(int i=0;i<5;i++)
	    check[i] = false;
	imgSyatai.setLayoutX(imgSyatai.getLayoutX()+17);
	imgHoudai.setLayoutY(imgHoudai.getLayoutY()+6);
	
	imgSyatai.setLayoutX(imgSyatai.getLayoutX()+253);
	imgSyatai.setLayoutY(imgSyatai.getLayoutY()+288);
	imgHoudai.setLayoutX(imgHoudai.getLayoutX()+253);
	imgHoudai.setLayoutY(imgHoudai.getLayoutY()+288);
	
	imgView.setLayoutX(288);
	imgView.setLayoutY(288);

	//背景色 
	Rectangle back = new Rectangle(0,0,600,600);
	back.setFill(Color.rgb(174,255,175));
	
	for(int i=0;i<5;i++)
	    imgFire[i] = new ImageView(fire);

	BorderPane root = new BorderPane();
	AnchorPane center = new AnchorPane();
	center.getChildren().addAll(back);
	root.setCenter(center);
	center.setFocusTraversable(true);

	//クリックで、そこに向かってミサイルが飛ぶ
	root.setOnMouseClicked(event ->{
		if(num!=5&&time==0){
		    int i;
		    time++;
		    for(i=0;i<5;i++){
			if(check[i]) continue;
			break;
		    }
		    check[i] = true;

		    imgFire[i].setLayoutX(imgSyatai.getLayoutX()+14.5);
		    imgFire[i].setLayoutY(imgSyatai.getLayoutY()-63);
		    
		    center.getChildren().add(imgFire[i]);

		    double x = imgView.getLayoutX()+12.5 - (imgSyatai.getLayoutX()+22);
		    double y = imgView.getLayoutY()+12.5 - (imgSyatai.getLayoutY()+14);
		    int mx = 0;
		    int my = 0;
		    if(x<0){
			x=-x;
			mx = -1;
		    }
		    if(y<0){
			y=-y;
			my=-1;
		    }
			   
		    dx[i] = (x*5)/(x+y);
		    dy[i] = (y*5)/(x+y);
		    if(mx==-1)
			dx[i]=-dx[i];
		    if(my==-1)
			dy[i]=-dy[i];
				    
		    imgFire[i].getTransforms().clear();
		    if(mx<0) imgFire[i].getTransforms().add(new Rotate(180,7.5,77.5));
		    imgFire[i].getTransforms().add(new Rotate(90+Math.toDegrees(Math.atan(dy[i]/dx[i])),7.5,77.5));
		    imgHoudai.getTransforms().clear();
		    imgHoudai.getTransforms().add(new Rotate(Math.toDegrees(Math.atan(dy[i]/dx[i])),41,8));
		    if(mx==0)
			imgHoudai.getTransforms().add(new Rotate(180,41,8));
		    num++;
		}
	    });
		      

	//マウスが動くと照準も動く ついでに戦車の砲塔も動く
	root.setOnMouseMoved(event -> {
		imgView.setLayoutX(event.getX()-12.5);
		imgView.setLayoutY(event.getY()-12.5);
		double x = imgView.getLayoutX()+12.5 - (imgSyatai.getLayoutX()+22);
		double y = imgView.getLayoutY()+12.5 - (imgSyatai.getLayoutY()+14);
		int mx = 0;
		int my = 0;
		if(x<0){
		    x=-x;
		    mx = -1;
		}
		if(y<0){
		    y=-y;
		    my=-1;
		}
	
		double tx = (x*2)/(x+y);
		double ty = (y*2)/(x+y);
		if(mx==-1)
		    tx=-tx;
		if(my==-1)
		    ty=-ty;
		imgHoudai.getTransforms().clear();
		imgHoudai.getTransforms().add(new Rotate(Math.toDegrees(Math.atan(ty/tx)),41,8));
		if(mx==0)
		    imgHoudai.getTransforms().add(new Rotate(180,41,8));	
	    });
	//ドラッグしてしまっても動く
	center.setOnMouseDragged(event->{
		imgView.setLayoutX(event.getX()-12.5);
		imgView.setLayoutY(event.getY()-12.5);
		double x = imgView.getLayoutX()+12.5 - (imgSyatai.getLayoutX()+22);
		double y = imgView.getLayoutY()+12.5 - (imgSyatai.getLayoutY()+14);
		int mx = 0;
		int my = 0;
		if(x<0){
		    x=-x;
		    mx = -1;
		}
		if(y<0){
		    y=-y;
		    my=-1;
		}
	
		double tx = (x*4)/(x+y);
		double ty = (y*4)/(x+y);
		if(mx==-1)
		    tx=-tx;
		if(my==-1)
		    ty=-ty;
		imgHoudai.getTransforms().clear();
		imgHoudai.getTransforms().add(new Rotate(Math.toDegrees(Math.atan(ty/tx)),41,8));
		if(mx==0)
		    imgHoudai.getTransforms().add(new Rotate(180,41,8));
	    });

	
	//戦車移動 setRotateは車体の向きを変化させる。
	center.setOnKeyPressed(event ->{
		if(event.getCode() == KeyCode.W){
		    w = true;
		    imgSyatai.setRotate(90);
		}
		if(event.getCode() == KeyCode.A){
		    a = true;
		    imgSyatai.setRotate(0);
		}
		if(event.getCode() == KeyCode.S){
		    s = true;
		    imgSyatai.setRotate(270);
		}
		if(event.getCode() == KeyCode.D){
		    d = true;
		    imgSyatai.setRotate(180);
		}
		if(w&&a)
		    imgSyatai.setRotate(45);
		if(w&&d)
		    imgSyatai.setRotate(135);
		if(a&&s)
		    imgSyatai.setRotate(315);
		if(s&&d)
		    imgSyatai.setRotate(225);
	    });
	center.setOnKeyReleased(event ->{
		if(event.getCode() == KeyCode.W)
		    w = false;
		if(event.getCode() == KeyCode.A)
		    a = false;
		if(event.getCode() == KeyCode.S)
		    s = false;
		if(event.getCode() == KeyCode.D)
		    d = false;
		if(w)
		    imgSyatai.setRotate(90);
		if(a)
		    imgSyatai.setRotate(0);
		if(s)
		    imgSyatai.setRotate(270);
		if(d)
		    imgSyatai.setRotate(180);
	    });

	
	Timeline timeline = new Timeline(
		 new KeyFrame(Duration.millis(10),
			      new EventHandler<ActionEvent>(){
				  public void handle(ActionEvent event){
				      if(time!=0){
					  time++;
					  if(time==COOLTIME) time=0;
				      }
				      if(w&&imgSyatai.getLayoutY()>0){
					  imgSyatai.setLayoutY(imgSyatai.getLayoutY()-2);
					  imgHoudai.setLayoutY(imgHoudai.getLayoutY()-2);
				      }
				      if(s&&imgSyatai.getLayoutY()<552){
					  imgSyatai.setLayoutY(imgSyatai.getLayoutY()+2);
					  imgHoudai.setLayoutY(imgHoudai.getLayoutY()+2);
				      }
				      if(a&&imgSyatai.getLayoutX()>-22){
					  imgSyatai.setLayoutX(imgSyatai.getLayoutX()-2);
					  imgHoudai.setLayoutX(imgHoudai.getLayoutX()-2);
				      }
				      if(d&&imgSyatai.getLayoutX()<574){
					  imgSyatai.setLayoutX(imgSyatai.getLayoutX()+2);
					  imgHoudai.setLayoutX(imgHoudai.getLayoutX()+2);
				      }

				      for(int i=0;i<5;i++){
					  if(!check[i]) continue;
					  imgFire[i].setLayoutX(imgFire[i].getLayoutX()+dx[i]);
					  imgFire[i].setLayoutY(imgFire[i].getLayoutY()+dy[i]);
					  if(imgFire[i].getLayoutX()<=-75||imgFire[i].getLayoutX()>=590||imgFire[i].getLayoutY()<=-75||imgFire[i].getLayoutY()>=590){
					      center.getChildren().remove(imgFire[i]);
					      check[i] = false;
					      num--;
					  }
				      }
				  }
			      }));
	timeline.setCycleCount(timeline.INDEFINITE);
	timeline.play();
	stage.setScene(new Scene(root));
	stage.show();
	
	//ここでマップの生成処理をしたい。 Shapeで壁を作り、ImageViewで敵戦車を作りたい。
	


	center.getChildren().addAll(imgView,imgSyatai,imgHoudai);
    }
}
	  
```