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組織習熟度 (CMM/CMMI) という定義があります。
[http://www.compita-japan.com/kaisetsu/what-cmmi-2.html](http://www.compita-japan.com/kaisetsu/what-cmmi-2.html)

みなさんは、どんな成熟度の組織に所属していますか？
組織成熟度の変化に関わったり、変化を経験したことがありますか？

関連；
- 自動テストを書く習慣がないチーム [https://teratail.com/questions/15878](https://teratail.com/questions/15878)

蛇足：
そもそもCMM/CMMI って意味があるのか？
(ブラック企業とか社畜とかっている現実とは、かけ離れすぎている気が...)
国勢調査の報告 Web サイトは、どの組織習熟度の組織が作成したものなんでしょうか？

あなたが所属している(していた）組織の組織成熟度は？

お世話になります。
新しいサイトをGithub Pagesで運用しようかと考えています。

色々ググってみたのですが、『これからはGithub Pagesと静的サイトジェネレーターがカッコイイ』みたいな情報はたくさん見つかるのですが、そのデメリットについて描かれている記事はあまりないようです。

以下のようなデメリットもあると私は想像するのですが、認識は正しいでしょうか？

もし、「そんなことない。こういう解決策がある」という方はご教示いただければと思います。

**デメリット**
* Githubなので、当然フォークされうる。自分のサイトデータのコピーが他人の手にわたってしまうことが嫌な人には抵抗があるかも（個人的には許容範囲ですが、ただ、心理的にコピーさせるのが抵抗のあるデータ部分もあるにはあるんですよねぇ…）。

* フォークされると、再配布が禁止されている素材を使っているページの場合、素材の再配布がフォークと同時に行われることとなり、権利上問題が生じる。

* Github Pages には環境変数が設定できない。よって、BaaSなどのサービスを併用する場合、そのアクセス情報などを一体どこに保存すればいいのか？（全体がパブリックなので、隠しようがないのでは？）

だいたい、こんな感じなのですが、他にもまだデメリットがある、という場合はご教示ください。また、こういう回避策がある、という場合もぜひ教えていただきたく思います。

よろしくお願いいたします。

Github Pagesのデメリットについて

以下に記述する順番で処理を実行させたい場合についての質問です
（処理Bは非同期です）

処理A
処理B-1
処理B-2
処理B-3
処理C

調べたところ、
async.seriesで処理Bを囲めば
処理A
処理B群
処理C

となるかなと思ったのですが、

async.seriesのブロックそれ自体が非同期になるので
処理A
処理C
処理B群となってしまいました

処理AもCも含めてasync.seriesで囲めば何とかなりそうですが、
非常に長くて複雑なので、見通しが悪くなってしまうのでそうしたくはありません。



このような場合に、
非同期の処理部分を同期にする方法はありませんでしょうか？

readFileならreadFileSyncを使えばいいですが、
Syncバージョンが用意されていない場合どうしたらいいですか？
というのと似た質問かもしれません。

node.jsにおいて部分的に非同期処理を同期処理にする方法

AGPLライセンスのライブラリを組み込んだメインプログラムがAPサーバー上で動作している場合、
メインプログラムはAGPLライセンスですのでエンドユーザから開示要請があればソースコードを開示する必要があります。
![![AGPL公開対象](c74afe115365eb4f0c7bdc8f03593217.png)

しかし、メインプログラムが直接エンドユーザと通信をせず、仲介であるフロントプログラムを作り、
フロントプログラムがAPI通信等でメインプログラムと通信する場合(そして、メインプログラムがエンドユーザから直接アクセスできない場合)、
メインプログラムを利用するユーザーは「フロントプログラム」であり、フロントプログラムはメインプログラムを組み込んでいない為、AGPLライセンスでなくても良いことになり、エンドユーザはフロントプログラム、メインプログラムのソースを開示要請することはできないのではないかと考えています。

![どこまでがAGPL](7790f8defdba8cb6d27fae6bf94e81ab.png)

API通信でのシステム連携はよくあるものだと思いますが、API通信先がどういうライセンスであるかは通信元が把握できるものではないと考えています。
エンドユーザから問い合わせがある度、その通信先に確認をしなければならないのは現実的ではありません。
もし、エンドユーザがフロントプログラムに対し、メインプログラムのソースを開示してほしいと要請しても、フロントプログラムは開示する義務がないという考えであっていますでしょうか。

AGPLライセンスのライブラリを組み込んだメインプログラムと、API通信でメインプログラムと通信するフロントプログラムを作り、エンドユーザがフロントプログラムにのみアクセスできる場合のライセンスの範囲

お世話になっております。Ezです。

sar コマンドについてご教授頂けないでしょうか？

```ここに言語を入力

16時00分01秒       tps      rtps      wtps   bread/s   bwrtn/s
16時10分01秒      0.34      0.00      0.34      0.00      6.36
16時20分01秒      0.19      0.00      0.19      0.00      2.88
16時30分01秒      0.18      0.00      0.18      0.00      2.60
16時40分01秒      0.19      0.00      0.19      0.00      2.87
16時50分01秒      0.19      0.00      0.19      0.00      2.84
17時00分01秒      0.19      0.00      0.19      0.00      2.84
17時10分01秒      0.34      0.00      0.34      0.00      6.85
17時20分01秒      0.17      0.00      0.17      0.00      2.45
17時30分01秒      0.19      0.00      0.19      0.00      2.89
17時40分01秒      0.18      0.00      0.18      0.00      2.80
17時50分01秒      5.43      0.00      5.43      0.00    113.34
18時00分01秒      0.18      0.00      0.18      0.00      2.48
18時10分01秒      0.60      0.00      0.60      0.00     14.52
18時20分01秒      0.18      0.00      0.18      0.00      2.64
18時30分01秒      0.18      0.00      0.18      0.00      2.80
18時40分01秒      0.18      0.00      0.18      0.00      2.80
18時50分01秒      0.20      0.00      0.20      0.00      3.44
19時00分01秒      0.19      0.00      0.19      0.00      2.84
19時10分02秒      0.59      0.00      0.59      0.00     11.58
19時20分01秒      0.19      0.00      0.19      0.00      2.94
19時30分01秒      0.46      0.01      0.45      0.08      9.23
19時40分01秒      0.28      0.07      0.21      3.39      3.53
19時50分01秒      0.24      0.00      0.24      0.00      3.63
20時00分01秒      0.23      0.00      0.23      0.00      3.76
Average:         0.47      0.00      0.47      0.14      8.96

```

このように sar で I/O について表示させたあとに各項目の値がどのくらいになっているとボトルネックと診断できるでしょうか？

具体的な数値をご存知の方いらっしゃいましたら教えていただけないでしょうか？
よろしくお願い致します。

【sarコマンドについて】基準がわかりません。

Webサーバーのアクセス数で大体のどのくらいで、AWSのメモリやCPU数などを見積もればいいか経験即で分かれば大まかにでもお教え頂きたいです。

1日1万アクセス→メモリ1GB、CPU1コア
(同時アクセス100ぐらいを想定)

1日10万アクセス→メモリ2GB、CPU2コア
(同時アクセス5000ぐらいを想定)

1日100万アクセス→メモリ8GB、CPU8コア
(同時アクセス1万ぐらいを想定)

などのようにお教え頂けるとうれしいです。

Webサーバーアクセス数によるメモリやCPUなどのスペックの見積もり

お世話になります

カーディナリティの低いカラムにはインデックスが有効でないというのは周知の事実かと思います。
そこでよく「カーディナリティの低いカラムにはパーティションが有効」という文面を見かけるのですが、
MySQLの場合(MySQLだけかはわかりませんが)パーティションのキーが全ての主キー/ユニークキーに含まれていないといけないという制約があるかと思います。
かといってパーティションのためにカーディナリティの低いカラムに主キーやユニークキーを付けたら本来のユニーク性が失われることになるかと思います。
このような課題を解決できる上手い設計方法とかはあるのでしょうか？

よろしくお願いします。

MySQLのパーティションの制約について

いつもお世話になっています。
Githubのpull requestにおける、作業の流れについて質問させていただきます。

##状況

- 1. ローカルの作業用ブランチで修正作業を行う
- 2. forkした自分のGithubの作業用ブランチに、1.をpush
- 3. Githubからpull requestを送信
- 4. pull requestに対して修正指示を貰う
- 5. 再度ローカルの作業用ブランチで修正する
- 6. 気づいたらmasterが更新されていた！


この後にすべきこととして、ローカル作業用ブランチにmasterの差分を取り込んで修正し、再pushすれば良いかと思いますが、その際以下の認識に間違いはありますでしょうか。
※ローカルのmasterは再pull済み
※conflictは一旦考えない

##自分の認識

###その1
- 作業ブランチへcheckoutし、rebase master でベースを置き換える
- 修正後pushしようとすると、過去の履歴が変わっているのでforceしなければならない

##その2
- 作業ブランチへcheckoutし、merge master で新たにマージコミットを作成する
- 過去の履歴は変わらないので、そのままpushできる

##質問事項

> 上記の認識があっているという前提ですが...

**Q1. pull requestフローにおいて push -f は行うべきではないのか、 = rebase は初回のみした方が良いのか**
実際に試したことはないのですが、過去が変わることで初回push時の差分がおかしくなる？かどうかは分かりませんが、何となくよろしくない気がします。この考えは間違っていますでしょうか

**Q2. マージコミットを作成した場合、修正コミットと、全てまとめても良いのか**
プロジェクトのポリシーによるものかもしれませんが、pull requestのフィードバック後にマージを含む、複数コミットをすべて一つにまとめて（`rebase -i`）pushしても、問題はないでしょうか。

結局はどうするのが一般的な作法なのでしょうか、というところです。
以上、よろしくお願いします。

Github pull request後マージ前の作業フローについて

これから中規模な開発をするにあたって、node.jsとcakephpを中心に学習したいと考えています。
現在は、PHPのスクラッチでごりごり開発していますが、これを複数人で効率用作業分担するのを目的にフレームワークに走ろうと思います。


そこで、気になったのが、PHPではセッション管理やクッキー等WEBアプリケーションの仕組みをある程度網羅していますが、node.jsではどうなんでしょうか？

node.js単体でしっかりWEBアプリケーションを作成することは可能でしょうか？

それとも、PHP,Javaサーブレット等サーバサイド言語と組み合わせるのが一般的でしょうか？（node.jsもサーバサイド言語ですが。。）

node.jsの運用方法

近々，初めて自分でファイルサーバを建てようと考えており，RAID1を組んで見ようと思っています．

そのことを友人に話したら，ソフトウェアRAIDは危険なので，ハードウェアRAIDにしたほうが良いと言われました．

RAID0だと1つのHDDが壊れた際にソフトウェアも破損するとデータが復旧できなくなりそうだということはなんとなく危険性が分かるのですが，RAID1ではどのような危険性があるのでしょうか？

もし，危険性があるのでしたら教えて頂けると幸いです．

RAIDについて

AWS上にqmailサーバを構築したのですが、
以下のようなプロセスがいくつも動いています。


```lang-ここに言語を入力
qmailr   10039 28728  0 17:16 ?        00:00:00 qmail-remote ms42.hinet.net wwxxxyy@amazonaws.com a10510@ms42.hinet.net
```


wwxxxyy@amazonaws.comからa10510@ms42.hinet.netに
メールを送信していることだと思うのですが、どちらも見知らぬメールアドレスです。

おそらくこれが原因でメールキューも溜まっていく一方です。

```lang-ここに言語を入力
# /var/qmail/bin/qmail-qstat 
messages in queue: 297
messages in queue but not yet preprocessed: 1

# /var/qmail/bin/qmail-qread 
13 Jul 2015 16:35:41 GMT  #404546  4809  <wwxxxyy@amazonaws.com>  bouncing
  done  remote  nvxs@kimo.com.tw
        remote  cfun714@kkcity.com.tw
        remote  elaiv@yahoo.com.tw
  done  remote  w1280@seed.net.tw
        remote  jyph@sina.com.tw
  done  remote  rycp@pchome.com.tw
  done  remote  kinwchiu@netvigator.com
  done  remote  ctun@pchome.com.tw
  done  remote  sib04631@seed.net.tw
        remote  dydoc@yahoo.com.tw
  done  remote  fly.snow@seed.net.tw
        remote  stanley_tsuo@yahoo.com.tw
  done  remote  a7603@seed.net.tw
        remote  vicky197471@yahoo.com.tw
  done  remote  david313@seed.net.tw
  done  remote  kenny31@seed.net.tw
        remote  larryhou@yahoo.com.tw
  done  remote  puso@pchome.com.tw
  done  remote  pride@pchome.com.tw
  done  remote  newcity@sparqnet.net
        remote  koala20016@yahoo.com.tw
  done  remote  eva16@pchome.com.tw
  done  remote  fiyhigh@seed.net.tw
        remote  chenalessandro@yahoo.com.tw
  done  remote  vivita@dreamer.com.tw
  done  remote  a671021@seed.net.tw
        remote  xnpx@sina.com.tw
  done  remote  ppc02133@seed.net.tw
  done  remote  hsu625@gmail.com
  done  remote  sv001@pchome.com.tw
        remote  wtci@sina.com.tw
```


以下のサイトで踏み台の対策については問題ないことを確認していますが、
踏み台にされているのでしょうか。
[http://www.rbl.jp/svcheck.php](http://www.rbl.jp/svcheck.php)


このプロセスの正体と、抑制する方法について
ご助言を頂けますでしょうか。



（ここから追記）

>TaichiYanagiyaさん
ご回答有難うございます。

25番ポートの待ち受けは tcpserver です。
```lang-ここに言語を入力
tcp        0      0 0.0.0.0:25              0.0.0.0:*               LISTEN      4808/tcpserver
```

SMTP-Authは無効です。

/var/log/mailログを確認したところ
下記メッセージがありました。
```lang-ここに言語を入力
Jul 14 10:33:11 ZEN-AP01 smtp: 1436837591.158839 tcpserver: pid 5448 from 220.248.41.106
Jul 14 10:33:11 ZEN-AP01 smtp: 1436837591.158981 tcpserver: ok 5448 0:"自IPアドレス":25 :220.248.41.106::22090
Jul 14 10:33:15 ZEN-AP01 smtp: 1436837595.620711 tcpserver: end 5448 status 256
```
上記は、220.248.41.106（見知らぬIPアドレス）が25番ポートに接続しメール送信が失敗？（ステータス256）したということでしょうか？
（/var/qmail/control/rcpthosts で自ドメインのみ指定しているので知らぬメールアドレスには送れないため？）


つまり、SMTP-AUTHは無効なので、好き勝手接続して送信は出来るが、/var/qmail/control/rcpthostsのお陰でメールの送信に失敗している、というのが今の状況で、
SMTP-AUTHを有効にすれば、25番ポートへの接続を制限できる、ということでしょうか。


（ここからさらに追記）

>TaichiYanagiyaさん
ご回答有難うございます。本当に助かります。

/var/log/maillog を確認しました。
以下のようなログがありました。
一つ目のログが、58882番のメール？を送りました。
二つ目のログが、58882番のメールの送信に失敗しました。
という事でよろしいでしょうか。

```lang-ここに言語を入力
Jul 13 05:25:43 ZEN-AP01 qmail: 1436732743.164112 starting delivery 58882: msg 409488 to remote hvon@yahoo.com.tw
Jul 13 05:25:44 ZEN-AP01 qmail: 1436732744.084689 delivery 58882: failure: 27.123.206.55_failed_after_I_sent_the_message./Remote_host_said:_554_delivery_error:_dd_This_user_doesn't_have_a_yahoo.com.tw_account_(hvon@yahoo.com.tw)_[-5]_-_mta1019.mail.tw1.yahoo.com/
```

wwxxxyy@amazonaws.comってなんでしょうか？

現在，基本情報技術者試験を受験しようと勉強しています．
その中で気になったことがあるので質問させて頂きます．
アドレス指定方式の中で，「インデックスアドレス指定方式」と「ベースアドレス指定方式」というものが登場します．
どちらも「番地部にレジスタの値を加えて実効アドレスにする」「レジスタの内容を変えることで違う場所にアクセスする」ような特徴があり，違いがよくわかりませんでした．
自分で調べて見たのですが，
- インデックスアドレスは配列の様に連続的にアクセスするためにインデックスレジスタの値を変更する
- ベースアドレスはアクセス対象そのものを移動できるようにするために，移動に連動してベースレジスタの値を変更する(「再配置可能」というワードからの推測)
というような認識になったのですが，正しいでしょうか？

インデックスアドレス指定方式とベースアドレス指定方式

お世話になります。

現在、稼働中のWebサーバにて、物理メモリの空き容量があるにもかかわらず、スワップ領域を100%使ってしまい、スワップ領域の空きがないという現象が発生しております。
改善を図るにはどうしたらよいでしょうか。
OSはCentOS6.4です。

以下に、関連すると思われるコマンドの出力を羅列します。

```
$ free
             total       used       free     shared    buffers     cached
Mem:      16443276    5096000   11347276          0     332164    3360440
-/+ buffers/cache:    1403396   15039880
Swap:      4095992    4095992          0
```
Swapのfreeが0になっています。

```
$ uname -a
Linux localhost.localdomain 2.6.32-358.2.1.el6.x86_64 #1 SMP Wed Mar 13 00:26:49 UTC 2013 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux
```

```
$ cat /etc/redhat-release 
CentOS release 6.4 (Final)
```

```
$ cat /proc/meminfo
MemTotal:       16443276 kB
MemFree:        11393580 kB
Buffers:          332164 kB
Cached:          3369660 kB
SwapCached:        90288 kB
Active:          3399304 kB
Inactive:        1158360 kB
Active(anon):    2401504 kB
Inactive(anon):   580472 kB
Active(file):     997800 kB
Inactive(file):   577888 kB
Unevictable:           0 kB
Mlocked:               0 kB
SwapTotal:       4095992 kB
SwapFree:              0 kB
Dirty:                24 kB
Writeback:             0 kB
AnonPages:        765552 kB
Mapped:            25476 kB
Shmem:           2126136 kB
Slab:             349232 kB
SReclaimable:     305408 kB
SUnreclaim:        43824 kB
KernelStack:        1624 kB
PageTables:        19376 kB
NFS_Unstable:          0 kB
Bounce:                0 kB
WritebackTmp:          0 kB
CommitLimit:    12317628 kB
Committed_AS:    7510372 kB
VmallocTotal:   34359738367 kB
VmallocUsed:      304364 kB
VmallocChunk:   34359429240 kB
HardwareCorrupted:     0 kB
AnonHugePages:    507904 kB
HugePages_Total:       0
HugePages_Free:        0
HugePages_Rsvd:        0
HugePages_Surp:        0
Hugepagesize:       2048 kB
DirectMap4k:        4096 kB
DirectMap2M:     2084864 kB
DirectMap1G:    14680064 kB
```

```
$ cat /proc/sys/vm/swappiness
60
```
swappinessは出来る限り変更せずに解決したいです。

```
top - 14:34:54 up 790 days, 13:59,  3 users,  load average: 0.06, 0.06, 0.07
Tasks: 169 total,   1 running, 168 sleeping,   0 stopped,   0 zombie
Cpu(s):  1.6%us,  0.4%sy,  0.0%ni, 97.4%id,  0.6%wa,  0.0%hi,  0.0%si,  0.0%st
Mem:  16443276k total,  5113416k used, 11329860k free,   332164k buffers
Swap:  4095992k total,  4095992k used,        0k free,  3370900k cached

  PID USER      PR  NI  VIRT  RES  SHR S %CPU %MEM    TIME+  SWAP COMMAND
 1799 root      20   0 98.1m 1884 1092 S  0.0  0.0  13:52.34  18m miniserv.pl
19704 root      20   0 6057m  66m 9936 S  0.0  0.4  75:38.55 3692 java
 1963 root      20   0 97.9m 1244  788 S  0.0  0.0 188:02.48 3000 snmpd
 1620 root      20   0 15080  584  580 S  0.0  0.0   0:00.00 2228 config
 1531 root      20   0  247m 9.8m  760 S  1.0  0.1   7655:18  916 lsi_mrdsnmpagen
 1708 root      20   0 78728 2016 1916 S  0.0  0.0   3:03.50  760 master
 1717 postfix   20   0 78980 2024 1868 S  0.0  0.0   0:43.42  748 qmgr
 6006 root      20   0 64116  624  520 S  0.0  0.0   6:04.32  568 sshd
 1726 root      20   0 20408  760  672 S  0.0  0.0   4:23.37  552 crond
 1608 root      20   0 52104  192  188 S  0.0  0.0   0:00.00  500 vsftpd
  555 root      16  -4 10676  312  308 S  0.0  0.0   0:00.07  456 udevd
 1603 root      20   0 52104  292  236 S  0.0  0.0   0:00.19  452 vsftpd
10811 root      18  -2 10672  260  256 S  0.0  0.0   0:00.00  452 udevd
10812 root      18  -2 10672  200  196 S  0.0  0.0   0:00.00  452 udevd
 1462 haldaemo  20   0 25504 1848 1088 S  0.0  0.0   5:24.76  352 hald
15046 ntp       20   0 30160 1204 1072 S  0.0  0.0   0:38.62  320 ntpd
 1380 root      20   0  244m 5520  872 S  0.0  0.0   8:16.67  296 rsyslogd
 1618 root      20   0 13104  648  644 S  0.0  0.0   0:00.00  272 log
 1615 root      20   0 19256  348  344 S  0.0  0.0   0:00.00  224 dovecot
 1463 root      20   0 18104  764  760 S  0.0  0.0   0:00.01  196 hald-runner
 1491 root      20   0 20248  808  804 S  0.0  0.0   0:00.01  168 hald-addon-inpu
 1617 dovecot   20   0 12972  600  596 S  0.0  0.0   0:00.00  164 anvil
 1737 root      20   0 21452  312  292 S  0.0  0.0   0:00.42  160 atd
 1438 dbus      20   0 21400  808  624 S  0.0  0.0   0:03.54  116 dbus-daemon
 1430 root      20   0 10884  532  412 S  0.0  0.0 103:31.64  100 irqbalance
    1 root      20   0 19352 1292 1076 S  0.0  0.0   1:27.79   92 init
 1505 haldaemo  20   0 17804  936  852 S  0.0  0.0   0:00.66   72 hald-addon-acpi
 1810 root      20   0  4060  460  456 S  0.0  0.0   0:00.00   64 mingetty
 1812 root      20   0  4060  460  456 S  0.0  0.0   0:00.00   64 mingetty
 1814 root      20   0  4060  460  456 S  0.0  0.0   0:00.00   64 mingetty
 1816 root      20   0  4060  460  456 S  0.0  0.0   0:00.00   64 mingetty
 1818 root      20   0  4060  460  456 S  0.0  0.0   0:00.00   64 mingetty
25336 root      20   0  4060  456  452 S  0.0  0.0   0:00.00   64 mingetty
 1453 root      20   0  4076  560  504 S  0.0  0.0   0:00.16   52 acpid
```
topコマンドをSwap順にソートしています。

```
top - 14:43:00 up 790 days, 14:07,  3 users,  load average: 0.02, 0.08, 0.08
Tasks: 169 total,   2 running, 167 sleeping,   0 stopped,   0 zombie
Cpu(s):  2.3%us,  0.3%sy,  0.0%ni, 97.2%id,  0.3%wa,  0.0%hi,  0.0%si,  0.0%st
Mem:  16443276k total,  5119408k used, 11323868k free,   332164k buffers
Swap:  4095992k total,  4095992k used,        0k free,  3374408k cached

  PID USER      PR  NI  VIRT  RES  SHR S %CPU %MEM    TIME+  COMMAND
19704 root      20   0 6057m  66m 9936 S  0.0  0.4  75:38.82 java
31465 apache    20   0  337m  52m 5520 S  0.7  0.3   0:01.03 httpd
31224 apache    20   0  336m  52m 6184 S  0.0  0.3   0:20.18 httpd
31317 apache    20   0  335m  51m 5924 S  0.3  0.3   0:09.55 httpd
31327 apache    20   0  332m  48m 5928 S  0.7  0.3   0:12.33 httpd
31375 apache    20   0  332m  48m 5888 S  0.3  0.3   0:07.18 httpd
31158 apache    20   0  332m  48m 5892 S  0.3  0.3   0:15.36 httpd
31326 apache    20   0  330m  46m 6008 S  0.3  0.3   0:12.13 httpd
31380 apache    20   0  330m  46m 5976 S  0.3  0.3   0:06.99 httpd
31377 apache    20   0  329m  45m 5888 S  0.7  0.3   0:06.20 httpd
31467 apache    20   0  329m  45m 5852 S  0.3  0.3   0:02.61 httpd
31250 apache    20   0  328m  44m 5920 S  0.3  0.3   0:16.33 httpd
31459 apache    20   0  328m  44m 5884 S  0.3  0.3   0:03.48 httpd
31460 apache    20   0  328m  44m 5888 S  0.3  0.3   0:02.59 httpd
31331 apache    20   0  328m  44m 5924 S  0.7  0.3   0:13.09 httpd
31461 apache    20   0  325m  40m 5896 S  0.7  0.3   0:01.14 httpd
31283 apache    20   0  324m  40m 6092 S  0.3  0.3   0:10.86 httpd
31318 apache    20   0  324m  40m 5924 S  0.3  0.3   0:14.48 httpd
31379 apache    20   0  324m  40m 5976 S  0.3  0.3   0:08.05 httpd
30750 apache    20   0  324m  40m 6112 S  0.7  0.3   0:44.45 httpd
31466 apache    20   0  324m  40m 5888 S  0.7  0.3   0:01.78 httpd
16068 root      20   0  296m  16m 8760 S  0.0  0.1   5:46.89 httpd
 1531 root      20   0  247m 9.8m  760 S  0.3  0.1   7655:22 lsi_mrdsnmpagen
 1380 root      20   0  244m 5520  872 S  0.0  0.0   8:16.67 rsyslogd
27015 root      20   0  143m  52m 3096 S  0.3  0.3   0:06.41 spamd
27016 root      20   0  143m  50m  684 S  0.0  0.3   0:00.03 spamd
27018 root      20   0  143m  50m  684 S  0.0  0.3   0:00.02 spamd
31024 user001   20   0  105m 1804 1448 S  0.0  0.0   0:00.01 bash
31162 user001   20   0  105m 1796 1448 S  0.0  0.0   0:00.01 bash
31385 user001   20   0  105m 1796 1448 S  0.0  0.0   0:00.02 bash
 1799 root      20   0 98.1m 1884 1092 S  0.0  0.0  13:52.34 miniserv.pl
 1963 root      20   0 97.9m 1244  788 S  0.0  0.0 188:02.58 snmpd
```
VIRT順にソートすると、こうなります。

以上、よろしくお願いします。

メモリのスワップ領域の空き容量が0になってしまいます。

2015/06/29 に質問したのですが、未だ回答なしです。
**どんなことでも構いませんので**、ご意見頂けませんでしょうか。
質問のアクティブ化はこれで最後にしたいと思います。(2015/08/11 追記ここまで)
---
DDoS 攻撃について関連してご意見を伺いたく思います。

とある、メールサービスを利用しているのですが、6/25 0:00 UTC 頃に不調の時間帯があり、その後、事業者より[抜粋]

> サービスを運用しているデータセンターの通信網の上位トランジット回線の一部で帯域(インターネットからデータセンター宛)が逼迫したことで、遅延が発生
> 原因は、30Gbps以上のDDoS(Distributed Denial of Service)攻撃
> 通常、データセンター側では、通信網全体を保護する仕組み(RTBH)が実行されますが、今回の事象は複数の上位回線を逼迫させる規模の攻撃となり、防ぎきることができませんでした。

とのことで、私の読みでは、当該データセンターはビットアイルのものではないかと思っています。
**質問1**
どこが/なぜ 狙われたか等分かる方はいらっしゃいますでしょうか。

また、[サイバー攻撃/脅威を可視化するWebサービスまとめ](http://d.hatena.ne.jp/ozakira/20140825) を見ると、攻撃の状況を可視化できるサービスがあるようです。そのうち、地理情報付きで、過去にさかのぼって見られるサービスは、私が簡単に見た限りでは [Digital Attack Map | Google](http://www.digitalattackmap.com/) だけでした。しかし、ここからは、当該攻撃は見つかりませんでした。

**質問2**
過去の攻撃情報を地理情報付き(大体でも)で見られるサイトはあるでしょうか。
**質問3**
また、この手の情報について調べたいときに、どのようなソースをあたれば良いでしょうか。
---
2015/07/16 追記

[セブン銀行とFXプライムbyGMOにDDoS攻撃、ビットコインの要求も](http://www.zaikei.co.jp/article/20150715/259223.html)
>  セブン銀行およびFXプライムbyGMOの2社に対しDDoS攻撃が行われ、攻撃を止める条件としてビットコインでの金銭支払い要求もあったという（朝日新聞）。
>  セブン銀行については6月25日の2:00ごろ、FXプライムについては5月22日の12:00前後に攻撃があり、利用者がサイトにつながりにくくなったり、アクセスできなくなるという問題が発生したという。個人情報流出やデータの破損と行った問題はないとのこと。
[セブン銀にＤＤｏＳ攻撃 大量データ送り接続妨害、金銭要求も](http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG13HB4_T10C15A7CC1000/)

> 捜査関係者などによると、６月25日午前９時ごろからセブン銀行のシステムがＤＤｏＳ攻撃を受け、約２…

とあります。2つの記事で時間帯がちょっとずれているのですが、午前9時という情報が正しいとすると、時間帯も符合します。
**質問4**
本件、どのような情報でも構いませんので、ご存知の方、いらっしゃいませんでしょうか。

DDoS 攻撃について

ニトリのメンテナンス障害の本当の原因は何だったのでしょうか？
真実は関係者にしかわかりませんが、経験豊富な皆さんの推測をお聞かせ下さい。

こういった障害については正直に事実を述べも良いことがないので、嘘はついていないが本当でもない、あまり意味のない説明がなされて、知見が共有されずに終わってしまうことを残念に思います。

ニトリのメンテナンス障害

使用しているサービスの使用上、PHPファイルが使用できないため、
他の方法を探しています。

PHPを一切使わない方法で、なにかお勧めはないでしょうか。
ご意見よろしくお願いいたします。

PHPを使わずにお問い合わせフォームを作る方法

現在WEBサービスの開発を行っておりまして、ユーザー情報として「氏名、住所、
電話番号、携帯電話番号、Eメールアドレス」などの個人情報を取得しDBに保存します。

個人情報の流出が騒がれる昨今ですが、対策として当サービスでも取得する個人情報を
暗号化するべきか、経験者様のご意見をお聞きしたいと思い質問させて頂きました。

一口にDBの暗号化と言ってもディスク自体の暗号化、テーブルの暗号化、カラムの
暗号化など色々方式はあるかと思いますが、「ウチではこうやってたよ」や
「本当はやらないといけないんだけど手が回ってなくて。。。」など、実際の現場では
どうしているのか？が気になっております。

もちろんSSL通信やSQLインジェクション対策などのWEBサイトとしての対策は
行いますので、DBの暗号化に絞ってご意見を頂けますと幸いです。

WEBサービスにおけるDBの暗号化について

現在、Amazon Web Serverを勉強しております。

サーバーをたちあげて、DBと接続、
ロードバランサーで負荷分散など一通りやったのですが、
ひとつ疑問に思ったことがあります。

EC2インスタンスを複製して、
簡単にテスト環境や負荷分散ができるのは分かりましたが、
複製したインスタンスを更新する場合はどうするのが、
一番効率よいのでしょうか。

基本的に負荷分散目的でインスタンスを複製した場合は、
どちらもまったく同じにしたいかと思います。
(AインスタンスとBインスタンスと仮に呼びます)

複製したときにAとBが仮に中身がまったく同じだとしても、
運用していく中でプログラムを変更することがあるかと思います。
(単純に公式HPの更新など)

その場合にどうするのが一般的なんでしょうか。

1.一度の更新でAもBもまったく同じように更新する方法がある
2.Aインスタンスのプログラムを更新したら、
 手動でBインスタンスも同じように更新する

いまは2つのインスタンスで負荷分散しているからいいですが、
これが10インスタンスで負荷分散などとなってくることもあります。

すべてのインスタンスを同じように手動更新するというのは
時間もかかりますしミスを考えれば、
とても効率が悪い気がしています。


実運用でこのような場合はどうしているところが多いのでしょうか。
もし、ご存知の方がいましたら教えてください。


何卒よろしくお願いいたします。

Amazon Web Server EC2について

ansibleのnameディレクティブは、変数の展開をしてくれないようです。
debugなら任意のメッセージを表示できますが、出力が冗長なのが気になります。
変数展開を含むメッセージをシンプルに表示する方法をご教示いただきたく。

【望ましい結果】
TASK: [表示テスト] *****************************

【次善策】
TASK: [XXXX] *****************************
表示テスト

【試してみた内容】（廃止）
```lang-yml
$ cat test.yml
---
- hosts: www.example.com
  gather_facts: no
  vars:
    COMPLETE_MSG: 表示テスト
  tasks:
  - name: debug=msg を使ってみる
    debug: msg="{{COMPLETE_MSG}} abc"
  - name: debug=var を使ってみる
    debug: var=COMPLETE_MSG
  - name: 単なる name を使う {{COMPLETE_MSG}}
    command: echo "{{COMPLETE_MSG}}"
```
【実行結果】（廃止）
```lang-bash
$ ansible-playbook test.yml
TASK: [debug=msg を使ってみる] ******************************************
ok: [www.example.com] => {
    "msg": "表示テスト abc"
}

TASK: [debug=var を使ってみる] ******************************************
ok: [www.example.com] => {
    "var": {
        "COMPLETE_MSG": "表示テスト"
    }
}

TASK: [単なる name を使う {{COMPLETE_MSG}}] *****************************
changed: [www.example.com]
```

【試してみた内容】（改訂版）
```lang-bash
$ cat /etc/ansible/hosts
www.example.com vhost=wp1

$ cat test.yml
---
- hosts: www.example.com
  gather_facts: no
  roles:
    - test

$ cat /etc/ansible/roles/test/tasks/main.yml
---
- name: "{{vhost}} at roles/test/tasks/main.yml"
  debug: msg={{vhost}}
```
【実行結果】（改訂版）
```lang-bash
$ ansible-playbook test.yml
TASK: [test | {{vhost}} at roles/test/tasks/main.yml] *************************
ok: [www.example.com] => {
    "msg": "wp1"
}
```

ansibleで変数展開を含むメッセージを表示したい

質問、解答の中で、
```lang-markdown
- ここで、`foo()`を呼びます。
```
のように書くと、

- ここで、`foo()`を呼びます。

と、最初のハイフンが箇条書きとなってくれません。バッククオートのマークアップ程度ならまだいいのですが、リンクを貼りたくても貼れないこともあります。どうすればいいのでしょうか。