常連

vue.jsのi18nを使用しています。
文章内に改行を表示させたいのですが、WEB上で調べて以下の方法を試しましたが、いずれも上手く改行されません。

```language.json

paragraph: "吾輩は猫である。\\n名前はまだない"
paragraph: "吾輩は猫である。\n名前はまだない"
paragraph: "吾輩は猫である。<br />名前はまだない"

```

コンポーネント内では以下のように呼び出しております。

```example.component

<p>
{{ $t("paragraph") }}
</p>

```

何か方法をご存じの方いらっしゃいましたら、お助け頂けませんでしょうか？
よろしくお願い致します。

vue.js / i18nの改行について

### 実現したいこと

ユーザのローカルのタイムゾーンに応じた時間の表記をしたSMSを送信しようとしています。

以下のようなSMSのメッセージを送ろうとしています。
```
こんにちは。xxxさん。
あなたの予約は、xxxx年x月x日 xx時からです。
お待ちしています。
```


### 前提

環境
```
% ruby -v
ruby 3.2.4 (2024-04-23 revision af471c0e01) +YJIT [aarch64-linux]
% bundle exec rails -v
Rails 6.1.7.7
````

### 発生している問題・エラーメッセージ

以下に2つのコードを記載します。
`rails console` を立ち上げてコピペすれば実行できます。

```ruby
Time.zone = 'UTC'
time = Time.zone.parse("2024-01-01T00:00:00+00:00")
Time.use_zone('Tokyo') do
  I18n.l(time)
end

=> "2024/1/1 00:00:00 UTC"
```

```ruby
Time.zone = 'UTC'
Time.use_zone('Tokyo') do
  time = Time.zone.parse("2024-01-01T00:00:00+00:00")
  I18n.l(time)
end

=> "2024/1/1 09:00:00 JST"
```


私の想定では、1つ目も2つ目も
`"2024/1/1 09:00:00 JST"` が出力されることを期待しているのですが1つ目はUTCでの時間表記になってしまっています。

`I18n.l(time.in_time_zone('Tokyo'))` と記述すれば問題ないです。

```ruby
Time.zone = 'UTC'
time = Time.zone.parse("2024-01-01T00:00:00+00:00")
I18n.l(time.in_time_zone('Tokyo'))
=> "2024/1/1 09:00:00 JST"
```

しかしながら、毎回書くのはメンテナンス性が悪くヌケモレがあるのでブロックレベルでタイムゾーンの表記を担保したいです。




### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

```
% docker -v
Docker version 24.0.7-rd, build 72ffacf
```



Ruby on RailsでTime.use_zoneを使ってタイムゾーンに応じた時間表記ができない問題

お世話になっております。

個人で開発しているプロダクトにRSpecでの統合テストを実装しておりますが、
リンクをクリックする際の `Capybara::ElementNotFound` が解消出来ずにハマってしまったので質問させていただきます。

## GitHub issue
https://github.com/masarusan24/hanaguri-silver/issues/25

## 環境
- Ruby 2.5.1
- Rails 5.1.5
- RSpec 3.6.0
- Capybara 2.13
- i18n化している
※その他gemのバージョンはGitHub上のGemfile参照

## エラー発生部分のコード
spec/features/games_spec.rb
```Ruby
require 'rails_helper'

RSpec.feature "Games", type: :feature do
  scenario 'user creates a new game' do
    user = FactoryBot.create(:user)

    visit admin_menu_path
    # TODO: Capybara::ElementNotFoundが発生
    click_link t(:new_game)
  end
end
```

## 実行結果
```
$ bin/rspec spec/features/
Running via Spring preloader in process 55289

Games
  user creates a new game (FAILED - 1)

Failures:

  1) Games user creates a new game
     Failure/Error: click_link t(:new_game)

     Capybara::ElementNotFound:
       Unable to find visible link "新規試合登録"
     # ./spec/features/games_spec.rb:9:in `block (2 levels) in <top (required)>'
     # -e:1:in `<main>'

Finished in 0.34562 seconds (files took 1.95 seconds to load)
1 example, 1 failure

Failed examples:

rspec ./spec/features/games_spec.rb:4 # Games user creates a new game
```

以下の記事を参考にI18n.tメソッドを使ってclick_linkでリンクを踏ませる想定ですが、現状エラー解消出来ていない状態です。
解決方法に関してアドバイスいただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。

[Rails で i18n 化に RSpec + Capybara のテストを対応させる](https://easyramble.com/rspec-tests-with-i18n.html)

[RSpec]CapybaraのクリックイベントでCapybara::ElementNotFoundが発生する

以下の設定でなぜか I18n.t('activerecord.models')　で ja.yml で設定した内容が反映されないです。
% rails -v
Rails 5.2.4.1

[config/application.rb]
```ruby
    config.time_zone = "Tokyo"
    config.i18n.default_locale = :ja
    config.i18n.load_path += Dir[Rails.root.join('config', 'locales', '**', '*.{rb,yml}').to_s]

```

[Gemfile]
```ここに言語を入力
gem 'devise-i18n'
gem 'devise-i18n-views'

```

[config/locales/devise.views.ja.yml]
一部抜粋
```yaml
ja:
  activerecord:
    models:
      user: "ユーザ"

```
[config/locales/ja.yml]
```yaml
ja:
  activerecord:
    models:
      user: "登録者情報"
      workshop: "ワークショップ"

```

試したことは以下の通りです。
上記の設定でコンソールを立ち上げて workshop を読み込もうとすると読み込まれない。
[1] pry(main)> I18n.t('activerecord.models.workshop')
=> "translation missing: ja.activerecord.models.workshop"

ユーザーの設定も異なる設定が表示される。
[2] pry(main)> I18n.t('activerecord.models')
=> {:user=>"ユーザ"}

そこで devise.views.ja.yml を以下のように編集
```yml
      user: "ユーザ。。。。"

```
コンソールを立ち上げ直して
[1] pry(main)> I18n.t('activerecord.models')
=> {:user=>"ユーザ。。。。"}

ファイルが読み込まれ、設定が反映していることを確認
次に、config/locales/ja.yml　を編集し、以下を追加
```yml
ja:
  hello:
    everybody: "皆さん"

```
コンソールを立ち上げ直して
[1] pry(main)> I18n.t(:hello)
=> {:everybody=>"皆さん"}

ファイルが読み込まれていることを確認
config/locales/devise.views.ja.yml　からactiverecord の記述を削除
コンソールを立ち上げ直して
[1] pry(main)> I18n.t('activerecord.models')
=> {:user=>"ユーザ"}

と削除したにもかかわらず、 devise.veiws.ja.yml の設定が反映さ、ja.yml の設定が反映されない
そこで、activerecord の内容を確認すると
[2] pry(main)> I18n.t('activerecord')
=> {:attributes=>
  {:user=>
    {:confirmation_sent_at=>"パスワード確認送信時刻",
     :confirmation_token=>"パスワード確認用トークン",
     :confirmed_at=>"パスワード確認時刻",
     :created_at=>"作成日",
     :current_password=>"現在のパスワード",
     :current_sign_in_at=>"現在のログイン時刻",
     :current_sign_in_ip=>"現在のログインIPアドレス",
     :email=>"メールアドレス",
     :encrypted_password=>"暗号化パスワード",
     :failed_attempts=>"失敗したログイン試行回数",
     :last_sign_in_at=>"最終ログイン時刻",
     :last_sign_in_ip=>"最終ログインIPアドレス",
     :locked_at=>"ロック時刻",
     :password=>"パスワード",
     :password_confirmation=>"確認用パスワード",
     :remember_created_at=>"ログイン記憶時刻",
     :remember_me=>"ログインを記憶",
     :reset_password_sent_at=>"パスワードリセット送信時刻",
     :reset_password_token=>"パスワードリセット用トークン",
     :sign_in_count=>"ログイン回数",
     :unconfirmed_email=>"未確認Eメール",
     :unlock_token=>"ロック解除用トークン",
     :updated_at=>"更新日"}},
 :models=>{:user=>"ユーザ"},
 :errors=>{:messages=>{:record_invalid=>"バリデーションに失敗しました: %{errors}", :restrict_dependent_destroy=>{:has_one=>"%{record}が存在しているので削除できません", :has_many=>"%{record}が存在しているので削除できません"}}}}

となる。

Gemfile から
gem 'devise-i18n'
gem 'devise-i18n-views'
を削除し bundle し直してからコンソールを立ち上げ直して実行しても結果は変わらず。

原因が分かるようでしたらご教授いただけると大変助かります。
宜しくお願い致します。

rails 5 で I18n.t('activerecord.models') で ja.yml の内容が反映されない

### 前提・実現したいこと

djangoでメールを翻訳し送信したいと思っています。
言語毎にメールテンプレートを用意するのではなく、一つのメールテンプレートで翻訳したいと思っています。

### 発生している問題・エラーメッセージ
transやblocktransを使って翻訳しているのですが、blocktransを使った文章のみ英語に翻訳されず日本語のまま表示されてしまいます。どうすれば翻訳されるのでしょうか？

①　python manage.py makemessages -l en
②　python manage.py compilemessages

①、②コマンド実施時にエラーはありません。
下記のように翻訳されずに日本語のまま出力されてしまいます。
```text
test32様
```

### 該当のソースコード
mail.txt
```text
{% load i18n %}

{% blocktrans with username=member.username %}{{username}}様{% endblocktrans %}
```
django.po
```
msgid "%(username)s様"
msgstr "Dear %(username)s"
```


### 試したこと
一度削除して①、②のコマンドを再実行してみたり、ネットで調べたりしましたが分かりませんでした。変数に値が入っている状態で翻訳しようして該当しなくなっているのかと思い、django.poに以下を追加してテストしましたが、結果は変わらず翻訳されませんでした。
```
msgid "test32様"
msgstr "Dear test32"
```

### 補足情報（バージョン情報）
・Django 3.0.4
・gettext 0.21 and iconv 1.16 - Binaries for Windows

Djangoでblocktransを使った文章が翻訳されない

### 実現したいこと

Flutterアプリのアプリ名を多言語化する際にAndroidでは`android/app/src/main/res`下に日本語では`values-jp`、英語では`values-en`といったディレクトリを作成し、その下に`strings.xml`を作成しそこにそれぞれのアプリ名を記述すると思います。
そこで中国語（繁体）に対応したアプリ名を作成したいのですが`values-zh-TW`というディレクトリを作成し設定しデバッグを実行したところ以下のようなエラーメッセージが出力されてしまいます。
```
/android/app/src/main/res/values-zh-TW: Resource and asset merger: Invalid resource directory name
```

そこで以下のようなディレクトリ名でも試してみても同じようなメッセージが出力されてしまいます。
`values-zh-Hant`
`values-zh-Hant-TW`
`values-zh-Hant-tw`
`values-zh-tw`
`values-zh-tw`


どうすれば、Flutter アプリのアプリ名（Android）を中国語（繁体）で表示させるためのディレクトリ名(`values`)
は何にすればエラーメッセージがなく表示させることができるのでしょうか？

Flutter アプリのアプリ名（Android）を中国語（繁体）で表示したいのですが、「values」ディレクトリの名前がわかりません

お世話になります。
この度、自身初めてLaravelを使用してWEBシステムを構築しております。
Laravelでは、DBのキー項目は常にシーケンスで自動採番するサロゲートキーの使用が推奨されているため、
初めてサロゲートキーを用いたDBを構築しております。

そのなかで、通常の複合キーを用いて正規化する設計と考え方が異なると感じている部分が多々あり、
どのような構成がベストなのかわからず疑問がでてきました。
サロゲートキーでのDB設計、多言語対応(i18n/l10n)の経験がある方のご意見をお聞かせ願います。

(また、このような悩みを解決できるようなDB設計の技術書があればぜひ教えてください！)

以下が悩みのもととなったER設計です。
```ER
【言語マスタ】
id          integer - ID
name        varchar - 名称

【商品マスタ】
id          integer - ID
language_id integer - 言語ID
name        varchar - 名称
spec        varchar - 仕様
price       integer - 価格
maker_id    integer - メーカーID

【メーカーマスタ】
id          integer - ID
name        varchar - 名称

・言語についてはブラウザのLocaleで初期設定、その後画面から選択できるような仕様をイメージしています
・価格情報について、DB上は日本円の情報のみ保持します
```


①マスタでもサロゲートキー？
マスタのキーをサロゲートキーで持つ必要性はあるのでしょうか？
また、上記の例でいうと、商品マスタの外部キーである言語IDが代理キーだと、
マスタ定義上紐付けて登録することが難しくなると感じていますが、どのように登録するのが良いでしょうか？

②言語に依存しない項目は別テーブル化するべき？
上記の例でいうと、商品マスタの価格やメーカーIDがこれにあたりますが、これらの項目は別テーブルで管理した方が良いのでしょうか？

サロゲートキーでのDB設計

### enum を日本語化したい
現在Userのmodelにて以下のようにenumを実装しています。
```ruby
class User < ApplicationRecord
  enum gender: { 'man': 1, 'woman': 2 }
end
```
view側では以下のように表示させています。
```ruby
<%= f.label :gender %>
<%= f.select :gender, User.genders.keys %>
```
このままだと英語のまま man, woman と表示されるので、これを日本語に変換したいのです。
調べるとgemを使用した方法はたくさん出てくるのですが、gemはできれば使用したくないので、
gemを使用しない方法で教えていただきたいです。アドバイスよろしくお願いします。