常連

プログラミング言語間の差異なんて
・構文が違うだけで概念は同じ
・ある機能が制限されてるかどうか
くらいなもんで大したことない。
ある言語に特有の目新しい機能ってそんなにないですよね？
これがわかって楽しくなってきました。

プログラミング言語なんて全部大体同じだということに気付いてしまいましたが合ってますか？

型クラスを扱えるプログラミング言語を作ってみたいのですが、
なかなか実現出来ません。

出来るだけ簡単に型クラスを実装する方法をソースコード付きで教えてください。


型クラスの実装方法について教えてください

###実現したいこと
前置記法により記述された計算式を，SMLを用いて計算したいです．
前置記法ではかっこを用いなくても曖昧さなしに計算ができますが，今回は読みやすさのためにかっこを含む式を計算したいと思っています．
例えば，"( + (* 10 2) (* 2 3 ) )"のような数式を計算したいです．

###定義
かっこを含まない数式を以下のように定義します．

```
<EXP> ::= 非負整数 | <COMP>
<COMP> ::= "+"<EXP><EXP> | "-"<EXP><EXP> | "*"<EXP><EXP> | "/"<EXP><EXP> |
```

また，かっこを含む数式を以下のように定義します．

```
<EXP> ::= 非負整数 | <COMP>
<COMP> ::= "(""+"<EXP><EXP>")" | "(""-"<EXP><EXP>")" | "(""*"<EXP><EXP>")" | "(""/"<EXP><EXP>")" |
```

###ソースコード
かっこを含まない式は，以下のようなソースコードで実現することができました．
関数の名前をcalとしています．
__toInt__は文字列を数値に変更する関数，__separate__は"+ 10 20"のように空白を含む式を，["+","10","20"]のように意味のある部分に区切る関数です．
```
fun cal s =
    let
	fun EXP nil = raise SyntaxError
          | EXP (h::t) =
            if isInt h then (toInt h, t)
            else if h = "+" then COMP (h::t)
            else if h = "-" then COMP (h::t)
            else if h = "*" then COMP (h::t)
            else if h = "/" then COMP (h::t)
            else raise SyntaxError

	and COMP nil = raise SyntaxError
          | COMP (h::t) =
            if h = "+" then
                let
                    val (v1,t1) = EXP t
                    val (v2,t2) = EXP t1
                in
                    (v1 + v2, t2)
                end
            else if h = "-" then
                let
                    val (v1,t1) = EXP t
                    val (v2,t2) = EXP t1
                in
                    (v1 - v2, t2)
                end
            else if h = "*" then
                let
                    val (v1,t1) = EXP t
                    val (v2,t2) = EXP t1
                in
                    (v1 * v2, t2)
                end
            else if h = "/" then
                let
                    val (v1,t1) = EXP t
                    val (v2,t2) = EXP t1
                in
                    (v1 div v2, t2)
                end
            else raise SyntaxError
    in
	let
            val (result,rest) = EXP (separate s)
	  in
            if rest = nil then result else raise SyntaxError
	end
    end;
```

このソースコードをどのように変更すればかっこにも対応するか分かりません．
よろしくお願いします．

###補足情報
SML
Standard ML of New Jersey使用

SMLによる前置記法で記述された式の計算

SMLの勉強がしたいのですが、本やネットの記事が少なくて、あまり勉強がはかどりません。
どなたか日本語の良い文献やドキュメントを知りませんか？

またどのように勉強したらいいかも、できたらアドバイスよろしくおねがいします。
（やはり英語のドキュメントを参考にすべきですかね・・・）

SML(Standard ML)の勉強がしたいけど、情報があまりない

home-brew  を使ってSMLをインストールしたのですがPATHを通さないと使えないみたいですただパスの書き方がわかりませんどこに何を書けば良いでしょうか。。


open で開いたbash_profileに これからどのようにPATHを通してsmlコマンドを使えるようにすれば良いでしょうか。。



SML のインストール後のPATHの通し方　Mac

OKTA認証を、利用システムごとの煩わしいログインを回避する・セキュアなログイン基盤を構築する目的で導入するもの、と解釈しています。


利用システムごとに　ログインIDやパスワード・またパスワードの要件が　異なっていることが吸収できるよう
OKTA一アカウントに対し、利用システムごとに求められる属性情報を蓄積し、リクエストに従ったそれら情報を供給する仕組みという認識です。


質問：
上記認識が　あっている前提で話を進めてしまいますが....利用システムごとにパスワードの変更有効期限が異なるケースを想像できません。
OKTAアカウントに対し必要な各人のログインIDを保持させ、【パスワードについては】利用システム側の要件（半角英数字+大文字+小文字等のルール）を満たす体系パスワードを　【各人一律に設定】してしまうのかなぁ　なんて運用を想像をしています。（違うかな？？？）

パスワードの変更を促す有効期限が　システムごとに異なると思うのですが、システム別に変更タイミングを管理者が悟って　一律のパスワードを繰り上げていくような操作が必要ということでしょうか？

それとも、利用システム側のパスワード変更期限をなくしてしまう　導入方法が一般的なのでしょうか？

初歩的なことで申し訳ないのですが　お分かりの方教えてください。


20200108 1233PM
Oktaに問い合わせるべきか....
（メーカへの問合せで　良い思いをしたことがなく　ついつい掲示板を頼ってしまう私）

シングルサイオンの導入・仕組みについて　質問です！

WSL の Ubuntu 20.04 LTS 上で SML/NJ の起動エラーが起きます。
まず下のようにして smlnj をインストールしました。（[参考](http://walk.northcol.org/sml/setup/)）
```Bash
sudo apt-get install smlnj
[sudo] user のパスワード:
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
以下の追加パッケージがインストールされます:
  libsmlnj-smlnj smlnj-runtime
提案パッケージ:
  smlnj-doc
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  libsmlnj-smlnj smlnj smlnj-runtime
アップグレード: 0 個、新規インストール: 3 個、削除: 0 個、保留: 0 個。
6,398 kB のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 28.0 MB のディスク容量が消費されます。
続行しますか? [Y/n] y
取得:1 http://archive.ubuntu.com/ubuntu focal/universe amd64 smlnj-runtime amd64 110.79-6 [129 kB]
取得:2 http://archive.ubuntu.com/ubuntu focal/universe amd64 smlnj amd64 110.79-6 [5,788 kB]
取得:3 http://archive.ubuntu.com/ubuntu focal/universe amd64 libsmlnj-smlnj amd64 110.79-6 [481 kB]
6,398 kB を 27秒 で取得しました (240 kB/s)
以前に未選択のパッケージ smlnj-runtime を選択しています。
(データベースを読み込んでいます ... 現在 225699 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
.../smlnj-runtime_110.79-6_amd64.deb を展開する準備をしています ...
smlnj-runtime (110.79-6) を展開しています...
以前に未選択のパッケージ smlnj を選択しています。
.../smlnj_110.79-6_amd64.deb を展開する準備をしています ...
smlnj (110.79-6) を展開しています...
以前に未選択のパッケージ libsmlnj-smlnj を選択しています。
.../libsmlnj-smlnj_110.79-6_amd64.deb を展開する準備をしています ...
libsmlnj-smlnj (110.79-6) を展開しています...
smlnj-runtime (110.79-6) を設定しています ...
smlnj (110.79-6) を設定しています ...
libsmlnj-smlnj (110.79-6) を設定しています ...
man-db (2.9.1-1) のトリガを処理しています ...
```

しかし、実行しようとすると下のようなエラーが出ます。
```
sml
/usr/lib/smlnj/bin/sml: 238: exec: /usr/lib/smlnj/bin/.run/run.x86-linux: Exec format error
```

対処法の分かる方ご教示ください。

SML/NJ の起動エラー： Exec format error

### 前提・実現したいこと

十分大きな数　k = 1000　としてsigma[1~k] f((i / k) - 1 / (2 * k)) * 1 / k なるものを計算するintg : (real=>real) => real を書きたい

0-1の不定積分の近似です．再帰を使って実現したいです．

### 発生している問題・エラーメッセージ

```
エラーメッセージ
```

### 該当のソースコード

```ここに言語名を入力
ソースコード
```

### 試したこと

ここに問題に対して試したことを記載してください。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

ここにより詳細な情報を記載してください。