常連

### はじめに
プログラミング初心者です。
JavaScriptの勉強のため、あるアプリのサンプルプログラムのJavaScript（おそらくjQuery）のコードを見ていたら、Promiseというオブジェクトが登場しました。
今回は、Promiseというオブジェクトと、doneというメソッド(？)が、一言で言ってどういう動作をするものなのか知りたくて質問させて頂きました。

###　事の経緯
勉強のために参考にしていたアプリというのは、
MonacaというクラウドIDEサービスを利用して作られた『メモ帳アプリ』です。
https://docs.monaca.io/ja/sampleapp/samples/backend_memo/#%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%81%AE%E8%BF%BD%E5%8A%A0

メモの内容の保存先として、Monaca Backendという独自のデータベースを利用しており、
そのデータベースのAPI(＝独自のオブジェクト群)を利用して、データベース内のメモデータの編集（読み書き）をしたり、新規作成したり、といった操作をする、
という形になっています。


### Promiseの登場場面
以下は、上記のメモ帳アプリの解説ページにて、「メモの追加」という項目について、ソースコードを抜粋して解説した記事になります。**以下のソースコードの14行目に問題の「done」というメソッド（？）が登場します。**

> 
メモの追加 
追加ページ上で Save ボタンを押したときに、onSaveBtn() を呼び出します。次に、ページ上で入力された title と content の値を、 addMemo() 関数に渡します。
この関数では、 monaca.cloud.Collection().insert() ( Monaca バックエンド API ) を使用して、 Memo コレクションに、コレクションアイテムを挿入します。

```javaScript
function onSaveBtn()
{
  var title = $("#title").val();
  var content = $("#content").val();
  if (title != '')
  {
    addMemo(title,content);
  }
}

function addMemo(title,content) {
  var memo = MC.Collection("Memo");

  memo.insert({ title: title, content: content})
  .done(function(insertedItem)
  {
    console.log('Insert is success!');
    $("#title").val("");
    $("#content").val("");
    //display a dialog stating that the inserting is success
    $( "#okDialog_add" ).popup("open", {positionTo: "origin"}).click(function(event)
    {
      event.stopPropagation();
      event.preventDefault();
      getMemoList();
      $.mobile.changePage('#ListPage');
    });
  })
  .fail(function(err){ console.log('Insert failed!');})
}
```
「done」の一つ手前にある「insert」というAPI独自のオブジェクトの使い方を調べるため、次の解説ページを確認することにしました。https://docs.monaca.io/ja/reference/monaca_api/cloud/collection/#collection-insert
すると、どうやら、この「done」というのは「Promise」というJavaScriptのオブジェクト（というよりjQuery?）のメソッドのようなものだということがわかりました。
### Promiseとは？doneとは？
検索にかけてみると、「非同期処理でつかう」「コールバック関数」というフレーズが出てきたのですが、「どういうもので、どういう場面でどんな風に使うものなのか」よくわかりませんでした。（そもそも、コールバック関数を知りません）

Promiseとdoneの解説をしている記事はもちろん色々あるのですが、どの記事も今の私のレベルを超えた予備知識を前提としているような雰囲気で、よくわかりませんでした。

なので、
とりあえず、このプログラムのこの場面に限定して「doneというものがどういう役割を果たしているのか？」を簡潔にご教示頂きたいです。宜しくお願いします。

## 蛇足～勉強のやり方としてどうなのか～
どうやら、プログラミングというものは、基本のキ的な入門書を読んだ後は、次のステップといったものが特にないらしく、『能動学習的叩き上げ』で勉強していくものらしいので、

突然大海に放り出された気分ですが、
とりあえずアプリを作ってみるか、と考え、やっています。

しかし、そもそも非同期処理やコールバック関数という予備知識も知らないのに、いきなり3歩4歩先の概念であるPromiseというものが出てきてしまうと、さすがに詰まってしまい、勉強効率も落ちます。（1歩2歩さきならいいですが、3歩4歩は飛びすぎで困ります）
「もう少しステップアップ式にできないものなのか…」と思ってしまいました。

【JavaScript】Promiseオブジェクトとdoneとは、一言で言って何ですか？

### 前提・実現したいこと

useStateで変更した値が初期値に戻ってしまうのを防ぎたいです。

### 発生している問題・エラーメッセージ

バックエンド処理のレスポンスで取得出来ていた値が
どこかのタイミングで恐らく初期化されてしまっている。

### 該当のソースコード

```javascript
  //子のテーブルで表示する値
  const [cellcsvs, setCellcsvs] = useState([]);

  useEffect(() => {
    setCells(cellcsvs);
    //ここではcellcsvsに値が入っている。
    console.log(cellcsvs);
  }, [cellcsvs]);

  //子に設定したテーブルのボタンクリック時に走る
  const radioBtnCallback = useCallback((idx, e) => {
    console.log("Show Photo: " + idx)

    //ここのcellcsvsの値がから配列になってしまっている。
    console.log(cellcsvs);
    console.log(1010101010101);
    idx = Number(idx);
    setOpen(true);
  }, [])

  //バックエンド処理
  //検索ボタン押下時
  const handleSubmit = (e) => {
    e.preventDefault();
    const dfrom = datefrom ? new Date(datefrom._d) : '';
    const updatefrom = datefrom ? `${dfrom.getFullYear().toString().padStart(4, '0')}/${(dfrom.getMonth() + 1).toString().padStart(2, '0')}/${dfrom.getDate().toString().padStart(2, '0')}` : '';
    const dto = dateto ? new Date(dateto._d) : '';
    const updateto = dateto ? `${dto.getFullYear().toString().padStart(4, '0')}/${(dto.getMonth() + 1).toString().padStart(2, '0')}/${dto.getDate().toString().padStart(2, '0')}` : '';
    // console.log(company_cd, project_cd, user_id, filename, updatefrom, updateto, examno);

    SpecimenService.getMediCsv(company_cd, project_cd, user_id, filename, updatefrom, updateto, examno).then((resp) => {

      //レスポンスの値セット
      setCellcsvs(resp.data);
    });
  };


return (
          <Box p={1}>
          {(() => {
          if (cellcsvs.length) {
            //検索結果を一覧表示するテーブル
            return <SpecimenMedicalResultTable data={cellcsvs} callback={radioBtnCallback} />
          }
        })()}
            
          </Box>
          );
```

※コード量が多いため重要そうな箇所のソースコードだけ載せています。

### 試したこと

同じような問題が発生している方がいないか調べて見たのですが見つけることができず、
ダメもとで(新たにtest変数を追加)
```javascript
  const [cellcsvs, setCellcsvs] = useState([]);
  var test = [];

  useEffect(() => {
    setCells(cellcsvs);
    console.log(cellcsvs);
    //ここでもtestには値が入っている。
    test = cellcsvs;
  }, [cellcsvs]);

const radioBtnCallback = useCallback((idx, e) => {
    console.log("Show Photo: " + idx)
    console.log(test);
    console.log(cellcsvs);
    console.log(1010101010101);
    idx = Number(idx);
    setOpen(true);

    // while (cells[i].) {

    // }
  }, [])
```

のような実装方法も試してみましたがこれもコールバック内では値が空配列になってしまっていました。
useEffectなどで問題が発生してしまっているかなど考えていますが、理解が浅く
自己解決することが難しかったためどなたかご教授をお願いします。

他に確認したいファイル等ありましたら教えてください。

useStateの値が初期値に戻ってしまっている。

### 前提・実現したいこと

c++で、イベント発生時にコールバック関数を呼び出すベンダー製ライブラリの機能を顧客に提供したいです。
しかし、すべて開示するのではなく必要な情報のみ開示するために自作ライブラリを作成して隠蔽したいです。
さらに顧客が実装する自作クラスのメンバ関数を、イベント発生時に呼び出すコールバック関数として登録できるようにしたいです。

ヘッダファイルの関係性は下記のイメージで、顧客に提供するのはmy_vendorlib_api.hppのみにしたいです。
(実際にはmy_vendorlib_listener.hppはmy_vendorlib_api.cppにてincludeすることで分離/隠蔽できるのかなと考えました)

vendorlib.hpp(ベンダー製Lib)
--> my_vendorlib_listener.hpp
--> my_vendorlib_api.hpp(顧客にはこのヘッダファイルと動的リンクライブラリのみ渡す想定)
--> sample.hpp(顧客が実装)

### 発生している問題・エラーメッセージ

しかしながら、自作クラスのメンバ関数をイベント発生時のコールバック関数に登録しようとすると、テンプレート記法を使うことになりヘッダーファイルにコールバック関数登録の実装を書かなければならず、my_vendorlib_listener.hppを隠蔽する方法がわからないということに悩んでいます。
そもそも思想が間違っているなども含めて、アドバイスいただけると幸いです。

```
my_vendorlib_api.hpp: error: invalid use of imcomplete type 'class MyVendorLibListener'
    this->my_vendorlib_listener->set_callback(boost::bind(fp, obj, boost::placeholders::_1));
                                ^
```

### 該当のソースコード

my_vendorlib_listener.hpp
```c++
#ifndef MYVENDORLIBLISTENER_H
#define MYVENDORLIBLISTENER_H

#include <functional>
#include "vendorlib.h"

class MyVendorLibListener : public vendorliblistener
{
public:
    //event関数がイベント発生時に呼ばれるので、msgの内容を絞ってcallback関数を呼ぶ実装にする
    void event(VendorCustomMessage msg);
    int set_callback(std::function<void (int)> callback);
private:
    std::function<void (int)> callback;
};

#endif
```

my_vendorlib_api.hpp
```c++
#ifndef MYVENDORLIBAPI_H
#define MYVENDORLIBAPI_H

//my_vendorlib_listener.hppはソースファイル側でincludeすることで隠蔽したい
#include <functional>
#include <boost/bind.hpp>

class MyVendorLibApi
{
private:
    class MyVendorLibListener* my_vendorlib_listener;
public:
    template<class T>
    void set_callback(void(T::*fp)(int a), T *obj)
    {
        //テンプレートを使っているため、このヘッダファイルでmy_vendorlib_listenerを使った実装をせざるを得なくなりエラーとなる
        this->my_vendorlib_listener->set_callback(boost::bind(fp, obj, boost::placeholders::_1));
    }
};

#endif
```

C++で元ライブラリを隠蔽しつつ、自作クラスのメンバ関数をコールバック登録する機能を実現したい

### わからないこと

bluepyライブラリを使って、ペアリング成功、ペアリング失敗、ペアリング切断の検出を行いたいのですが、実現法が分からず困っています。

### 実現したいこと

RasberryPi Zero WをBLEセントラルにしたいと考えています。

今回はbluepyを使って、セントラルとしての機能を作成します。
接続相手のペリフェラルのMACアドレスは今回決め打ちであるため、
btle.Peripheral()を引数無しでインスタンス化した後、
Peripheral.connect(macAdrr)を呼び出してペリフェラルに接続を行います。

このあと、
・ペアリングが成功した時
・ペアリングが失敗した時
・ペアリング成功し、通信を行っている最中に相手が落ちてしまうなどしてペアリングが切断されてしまった時
それぞれのイベントをハンドリングし、適宜処理を行いたいと考えています。


### 認識していること

通知イベントのハンドルは、DefaultDelegateクラスを継承したクラスを定義し、
オーバーライドしたhandleNotification()でハンドリングすることで行うのはよく理解できました。
ただ、handleNotification()はあくまで「ペリフェラルから通知を受信したとき」にコールバックされるものであり、
接続・切断の発生といった、通信モジュールの状態変化の際にコールバックがあるものではないと認識しています。

### コードイメージ
まだ設計段階なので本物のコードはないのですが、実装イメージとしては以下の通りです。
（bluepyのコード例を借りて即興で作りました）
ペリフェラルにコネクトした後メインループに入って他タスクからのキューメッセージを待受け、
他タスクからメッセージが来たらペリフェラルにWrite要求を発行します。
「p.connect()の失敗or成功」及び「メインループに入った後のペアリング切断」をなんらかの方法でハンドリングしたいです。

```Python
import btle

# 通知をハンドルするデリゲート用クラス
class MyDelegate(btle.DefaultDelegate):
    def __init__(self, params):
        btle.DefaultDelegate.__init__(self)
        # ... initialise here

    def handleNotification(self, cHandle, data):
        # ペリフェラルからの通知受信時に行う処理をここに書く
        # （通信モジュールの状態変化はここでハンドルすることはできない？）

# 他タスクスレッド生成などの初期処理がこのあたりに記述される。今回は省略

# インスタンス生成
p = btle.Peripheral()

# 通知ハンドル用クラスをセット
p.withDelegate( MyDelegate(params) )

# ペリフェラルにコネクト
p.connect('XX:XX:XX:XX:XX:XX')

# サービスを取得（サービスは1つだけの想定です）
svc = p.getServiceByUUID( service_uuid )

# キャラクタリスティックを取得（キャラクタリスティックも1つだけの想定です）
ch = svc.getCharacteristics( char_uuid )[0]

# Main loop --------
while True:
	# ここで他タスクからのキューメッセージをブロッキングで待つ
	event_id = waitMsg()
	
	if event_id == DATA_SEND_REQ_EVENT:
		# データWrite要求発行（今回の通信はセントラル⇒ペリフェラル方向のみです）
		ch.write( data )


```

bluepyで、ペアリング成功、ペアリング失敗、ペアリング切断の検出を行いたい

Yahoo API でアクセストークンを取得したい場合、
まずコード取得のため「https://auth.login.yahoo.co.jp/yconnect/v1/authorization」
にコールバックURLを引数に含めて投げるんですが、
Yahooの認証画面で

「アプリケーションで不具合が発生しています
以下の原因によりエラーが発生しています。
    redirect_uri is invalid.」

となり、認証できません。

検索したところ、
「Q.ログインしようとすると"redirect_uri is invalid."と表示されます」
「A.アプリケーションIDに設定されている「コールバックURL」または「カスタムURIスキーム」とリクエスト時のredirect_uriパラメータの値が一致している必要があります。
コールバックURL／カスタムURIスキームは下記URLから変更可能です。
アプリケーションIDを発行したYIDでログインし、設定をご確認ください。
https://e.developer.yahoo.co.jp/dashboard/」

デベロッパーネットワークトップ>アプリケーションの管理>アプリケーションの詳細
で、変更をしましたが、リクエストURL①の引数tokenとstore_idは常に変わってしまうのですがその場合はどうしたらいいのかわかりません。
完全一致でないとできなのでしょうか？

```PHP
public function connect ()
{
	$app_id     = $this->store['app_id'];
	$app_secret =  $this->store['app_secret'];
	$ystore_id = $this->store['ystore_id'];
	define('AUTH_URL', 'https://auth.login.yahoo.co.jp/yconnect/v1/authorization');
　　　　　　//①この部分が問題
		$redirect_uri ='https://xxx.com/index2.php?route=sales/ystore/auth&token=' .$this->session.'&store_id=xx' ;
		
            $params = array(
                    'client_id' => $app_id,
                    'scope' => 'profile address email openid',
                    'response_type' => 'code',
                    'redirect_uri' => $redirect_uri
            );

            // リダイレクト
            header("Location: " . AUTH_URL . '?' . http_build_query($params));

}
```

Yahoo APIでアクセストークンを取得する際のコールバックURLに引数がある場合

### 関数の呼び出し規約（特にCALLBACK）の意味

VC++ 2019 communityで、windows.hをインクルードしてWINAPIを利用し自分でウィンドウを作成しようとしているのですが、関数の呼び出し規約について疑問があります。

### 該当のソースコード

```C++
#include "windows.h"

LRESULT CALLBACK WinProc(HWND hwnd, UINT msg, WPARAM wp, LPARAM lp){
  (略)
}

int WINAPI WinMain(略){
  (略)
}
```

上記のソースコードで、WinMain関数の「WINAPI」、WinProc関数の「CALLBACK」はともに__stdcallと定義されていますが、見かけ上使い分けられています。どちらも同じ呼び出し規約を指しているだけだと思うのですが、これには何か理由があるのでしょうか。

また、WinProc関数の呼び出し規約「CALLBACK」はいわゆるコールバック関数とは全くの別物で無関係と考えてよいのでしょうか。

的外れな質問かもしれませんが是非ご教授お願い致します。

関数の呼び出し規約「CALLBACK」の意味を教えてください。

### 前提・実現したいこと

GASでスプレッドシートをデータベースとして利用したWEBアプリを作成しております。
スプレッドシートのデータをWEBに随時反映するためのリロード機能をgasのgoogle.script.run.withSuccessHandlerを用いて、コールバック関数へ渡して、各パラメータの処理を行います。

### 発生している問題・エラーメッセージ

スプレッドシートでデータを取得するのはうまくいきますが、コールバック関数へ渡したところでデータがnullになってしまい、
想定通りに動きません。

### 該当のソースコード
```gas
// １シート目の全件取得
function getData() {
  console.log('getData');
  let spreadsheet = SpreadsheetApp.openById('スプレッドシートのIDを入れてください。');
  let data = spreadsheet.getDataRange().getValues();
  console.log(data);
  return data;
}
```
```html
<script>
  function reloadStatus() {
    let callback = function(data){
      console.log(data);
      for (let row = 1 ; row < data.length; row++) {

　　　　　//パラメータの取得を行います。

      }
    }
    google.script.run.withSuccessHandler(callback).getData();
  }
</script>
```
### 補足情報
私の環境ではgas側のconsole.log(data)ではちゃんとデータは入っており、HTML側のほうではnullになります。
初めてのWEBアプリ作成なので、すでに完成された先人のサイトをアレンジして作りなおしているのですが、
そのサイトでは普通に動いているのに、私のではよくわからない動きになり完全にどん詰まり状態です。WEBは難しいですね。。・゜・(つД｀)・゜

withSuccessHandlerのコールバック関数へ返り値がnull

### 前提・実現したいこと

現在、MQTTのC言語、mosquittoを勉強中です。
ノートPC2台を置いて、1台はWindows10でBrokerとClient。
もう1台もWindows10ですが、開発・送信は
WLS2のubuntu20.24で行っています。

ところが、Qos=0だと下記のソースでうまく動くのですが、
QoS=1だとコールバックが受信されないため、
Whileのところで止まってしまいます。

### 発生している問題・エラーメッセージ
QoS=1だとコールバックを受け取れません。
ちなみにブローカはPowerShellにて
```
.\mosquitto -c test.conf -v

// test.conf
listener 1883
allow_anonymous true
```
![イメージ説明](fc1d2ac71bd0a8490bba2b8298ae9bac.png)

クライアント側もPowerShellにて
```
.\mosquitto_sub -h 192.168.0.116 -t TEST -d -q 1
```
![イメージ説明](870b08e9404cfb7d493feef210dc01dc.png)
で実行していて、
受信するとPUBACKを返しています(Brokerも同様です)。

### 該当のソースコード

```ここに言語名を入力
#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>
#include <string.h>
#include <unistd.h>
#include <mosquitto.h>

#ifndef TRUE
#define TRUE 1
#endif

#ifndef FALSE
#define FALSE 0
#endif

char *topic   = "TEST";
char *message = "Hello World";
char *id      = "mqtt/pub";
char *host    = "192.168.0.116";
int   port    = 1883;
int   keepalive = 0;
int connect_desire = TRUE;

/* debug mode flag */
int is_debug = TRUE;

/* Brokerとの接続成功時に実行されるcallback関数 */
void on_connect(struct mosquitto *mosq, void *obj, int result)
{
	if(is_debug) {
		printf("%s(%d)\n", __FUNCTION__, __LINE__);
	}
	mosquitto_connect(mosq, host, port, keepalive);
}

/* Brokerとの接続を切断した時に実行されるcallback関数 */
void on_disconnect(struct mosquitto *mosq, void *obj, int rc)
{
	if(is_debug) {
		printf("%s(%d)\n", __FUNCTION__, __LINE__);
	}
}

/* BrokerにMQTTメッセージ送信後に実行されるcallback関数 */
static void on_publish(struct mosquitto *mosq, void *userdata, int mid)
{
	printf("mid %d has completed publishing\n", mid);
	connect_desire = FALSE;
	mosquitto_disconnect(mosq);
}

/* mqtt_pubメイン関数 */
int main(int argc, char *argv[])
{
	int cnt = 2;
	int msgLen = 11;
	int charLength = cnt + msgLen + 2;
	char *cafile		= NULL;
	char *certfile	  = NULL;
	char *keyfile	   = NULL;
	bool  clean_session = true;
	struct mosquitto *mosq = NULL;
	
	char msg[charLength];
	int status;

	if(is_debug) {
		printf("  %s\n", host);
		printf("  %d\n", port);
		printf("  %s\n", cafile);
		printf("  %s\n", certfile);
		printf("  %s\n", keyfile);
		printf("  %s\n", topic);
		printf("  %s\n", message);
	}

	mosquitto_lib_init();
	mosq = mosquitto_new(id, clean_session, NULL);
	if(!mosq){
		fprintf(stderr, "Cannot create mosquitto object\n");
		mosquitto_lib_cleanup();
		return(EXIT_FAILURE);
	}

	/* ブローカに接続コールバックを設定 */
	printf("Connect_Clbk\n");
	mosquitto_connect_callback_set(mosq, on_connect);
	/* ブローカに切断コールバックを設定 */
	printf("Disconnect_Clbk\n");
	mosquitto_disconnect_callback_set(mosq, on_disconnect);
	/* ブローカにパブリッシュコールバックを設定 */
	printf("Publish_Clbk\n");
	mosquitto_publish_callback_set(mosq, on_publish);

	for(int i=0;i<20;i++){
		/* ブローカに接続 */
		status = mosquitto_connect_bind(mosq, host, port, keepalive, NULL);
		if(status){
			 printf("Error (%d) connecting to broker.\n", status);
			 return 3;
		}

		/* 送信内容セット */
		snprintf(msg, charLength, "%s %02d", message,i);
		connect_desire = TRUE;
		/* 内容送信 */
		printf("publishing...\n");
		mosquitto_publish(mosq, NULL, topic, charLength, msg, 1, false);
		/* CallBack待ち */
		while(connect_desire != FALSE){
			continue;
		}
		usleep(30000);	/* 1s = 1000000μs */
		/* ブローカに応答依頼 */
		printf("loop_start\n");
		mosquitto_loop_forever(mosq, -1, 1);
	}
	/* Destroy */
	printf("Destroy\n");
	mosquitto_destroy(mosq);
	
	/* Cleanup */
	printf("Cleanup\n");
	mosquitto_lib_cleanup();

	return(EXIT_SUCCESS);
}
```

上記ソースから何か不足しているところがあれば
ご教示いただけると嬉しいです。

以上、よろしくお願い致します。

※追記：FireWall、セキュリティソフトともにブロック解除済みです