大学1年生です。理系で大学の授業では線形代数や微積分、物理では力学を勉強しています。聞きたいことは将来プログラマーやエンジニアを目指すうえで数学や物理の知識は必要なのかということです。プログラマーになってできる限り高収入を狙いたいのですが、自動化やウェブ、スクレイピングは文系でも副業でもできてしまうと思うので理系でプログラミングをやってるならもっと上の機械学習やAI開発などもしたいと思ってます。ただ、大学の講義が退屈すぎて学ぶ意義があるのかどうかいつも思ってしまいます。
IT業界で数学や物理を使うのはどのような分野なのか、収入を実際に聞いてみたいです。
また、物理や数学が必要ならば大学の内容をどこまで突っ込んでやればいいのかということも教えていただきたいです。
たくさんの回答をお待ちしています。よろしくお願いします。
プログラミングの対象によります。
①金勘定のシステム→経理、投資、資産管理等の知識が必要。減価償却等の計算に若干の数学は必要。
②地図や3次元グラフィックスが絡むもの
→曲面幾何や線形代数をバリバリ使います。
③工場の検査/調整ツール
→物理や信号処理等のかなりの専門知識が必要。
④組み込み系
→組み込み対象の電子的/物理的知識が必要。
⑤医療系
医療機器、病院の運営等の知識要。
エンジニア目指してるんですけどAI関連だと必須ですよね?やっぱりそういう職業のほうが年収も上がりますよねー
機械学習を業務で使いこなす最低限:
- 線形代数(必須度:★★★★★)
ベクトル、行列、固有値、特異値分解 – ニューラルネットの動作原理そのもの。
- 微分積分(必須度:★★★★★)
勾配降下法、誤差逆伝播 – これが理解できないと「学習」の動作をブラックボックスのまま使うだけになる。
- 確率・統計(必須度:★★★★★)
ベイズ推定、最尤推定、正規分布、分散 – モデルの評価や不確かさの扱いに必須。
- 最適化理論(★★★★☆)
勾配法、制約付き最適化 – 実用的なモデル学習に直結。
物理が必要な分野:
- ロボティクス(制御、状態推定)
- シミュレーション(物理エンジン)
- 信号処理(音声・通信・センサ)
→ これらは「AI+物理」で非常に高収入を得られるニッチだが、やや専門性が高い。