Swiftでサーバサイドを実装することも可能といえば可能です。
参考)
https://dev.classmethod.jp/articles/server-side-swift-first-vapor/
ただ、実際はほとんど使われてないでしょうね。Java、PHP、Ruby、Python、JavaScript(Node.js)、Perlあたりが使われているのが現実です。Swiftでサーバを構築するとなると、切り開かれてないジャングルを進むような作業になると思います。
あと、サーバサイドに関してはプログラミングの知識だけではなく、OSやデータベース、ネットワーク周りの知識も求められることが多いので、一から勉強するとなるとかなり大変です(Swiftを学ぶ以上の労力かと思います)。フロントエンド(クライアント)とバックエンド(サーバ)を両立されているエンジニアもいますが、技術を追いかけるのが大変だと思いますね。
どうしてもサーバサイドをやりたくないってことであれば
- Peer to Peerで実装する(例:BitTorrent)
- Saasのようなサービスを使用する(例:サービスで提供されているAPIを使用するなど)
ということも考えられますが、Peer to Peerは色々と制限もあり技術的にも難しく、Saasは自分の思い通りのサービスを作るという意味ではちょっと難しいです。
ということで、大変だとばかり書いてますが、まずはサーバサイドで一番とっつきやすいPHPあたりを軽く学んでみるのもありかとは思います。クライアントとサーバを自分で両方書いて自分の思った通りに動いたりすると、それはそれで楽しさはあります。
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2024/02/07 01:28