実現したいこと
ALIASレコードの利点を理解したい
疑問内容
AWSのRoute 53学習時に、
Route53独自のDNS機能を利用するALIASレコードはELBやcloudfrontのエンドポイントをCNAMEレコードではなくアレコードとして指定することができます。そのため、ZoneApexレコードをAレコードとして扱うことができます
という文章がありました。
この内容がいまいち理解できていません。
調べた内容
- ALIASレコードはAWSリソースにアクセスするために使用するレコード
- AレコードはドメインとIPアドレスを紐付けるレコード
- CNAMEレコードはサブドメインとドメインを紐づけるレコード
というところまでは理解しています。
サブドメインが複数あり、IPアドレスが変わった時にCNAMEが作成されていると、
AレコードのIPアドレスだけ変えればサブドメインも全て変わるという利点があることも調べました。
それを踏まえて、エンドポイントをCNAMEではなくAレコードとして扱える利点は何でしょうか?
IPアドレスが変わった時手間が増えるような気がしました…
お願いしたいこと
Route53学習時の文章をわかりやすく解釈した内容を教えていただけますと幸いです。
また、各レコードの理解やそれの間違いがあればご指摘ください。

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2022/06/26 07:40
2022/06/26 08:31
2022/07/08 02:01