常連

注目の的

ネットワーク初心者です。
知識に関する確認をさせて頂きたいです。

L2スイッチやルータには「GigabitEthernet」や「FastEthernet」などの
インターフェースがありますよね。

例えば、有線でL2スイッチなどと接続されているとき、
PC(host)のインターフェースはどのようにして確認できますか？（eth0やens33・・・？）

調べているのですが、、あまり理解できませんでした。
eth0やens33はPCの有線インターフェースということでしょうか。

おかしな質問をしていたら申し訳ないです。
よろしくお願いいたします。

ネットワーク、eth0などについて

lpic1の勉強をしていてddというコマンドが出てきました。
cpコマンドと違い、デバイスとファイルの間でコピーを行えるとあるのですが意味がよくわかりません。
そもそもファイル自体がHDDなどのデバイス上にあるものだと思いますが、/dev以下に直接書込みができるということでしょうか？

/dev以下には、接続されているデバイスの情報があり、mountコマンドでどこかのディレクトリにマッピングしてからデバイス内のデータを操作出来るようになると思ってますが合ってるでしょうか？

ddコマンドについて(デバイスとファイルの関係)

こんにちは。

タイトルの通り、$stmt=の存在意義がわかりません。

例えば、
```php
$stmt = $pdo->prepare("SELECT * FROM table_name WHERE flag='0'");
$flag = $stmt->execute();
```
といった例ならば、$stmtを利用しているのがまだ目に見えてわかるのですが、

```php
$stmt = $pdo->query('SET NAMES utf8');
```
は何のために$stmtを文頭に置いているのか分からず、更に
```php
$db->query($sql); //$sqlはこれよりも前に指定済み
```
に至っては、先ほどのqueryで文頭に使われていた$stmtが消えています。
なので何が何だか分からずひどく混乱しています。
どなたかわかりやすい解説をお願いいたします........。

phpでmysqlを操作する時の、文頭の$stmt = の意味

# 概要
Terraformの学習
## 目指すゴール
TerraformからEC2インスタンスを構築する。
## ハマった箇所
セキュリティグループを付与しようとしたらエラーが出てしまいました。
```terraform
provider "aws" {
  profile = "default" #AWS configureのデフォルト設定
  region = "ap-northeast-1"
}

resource "aws_vpc" "YutaVPC" {
  cidr_block = "172.16.0.0/16"
  tags = {
    Name = "YutaVPC-terraform"
  }
}

#VPC作成
resource "aws_default_security_group" "default" {
  vpc_id = aws_vpc.YutaVPC.id
}

#サブネット作成
resource "aws_subnet" "YutaSubnet" {
  vpc_id            = "${aws_vpc.YutaVPC.id}"
  cidr_block        = "172.16.10.0/24"
  availability_zone = "ap-northeast-1a"

  tags = {
    Name = "YutaSubnet-terraform"
  }
}

#VPC内のネットワーク作成
resource "aws_network_interface" "YutaNetwork" {
  subnet_id   = "${aws_subnet.YutaSubnet.id}"
  private_ips = ["172.16.10.100"]

  tags = {
    Name = "primary_network_interface"
  }
}

#EC2インスタンス作成
resource "aws_instance" "YutaInstance" {
  ami           = "ami-0a1c2ec61571737db"
  instance_type = "t2.micro"

  network_interface {
    network_interface_id = "${aws_network_interface.YutaNetwork.id}"
    device_index         = 0
  }

  vpc_security_group_ids = "sg-04d0175d02367f5ca" #事前に用意しているセキュリティグループ

  tags = {
    Name = "YutaInstance-terraform"
  }

  key_name = "TokyoKeyPair"

}

```

この状態で一度ドライランを実行しましたが、下記のようにエラーが出てしまいました。
```TerraformPlan
Error: Incorrect attribute value type


  on create-ec2.tf line 46, in resource "aws_instance" "YutaInstance":
  46:   vpc_security_group_ids = "sg-04d0175d02367f5ca"

Inappropriate value for attribute "vpc_security_group_ids": set of string
required.

```
Terraformのドキュメントを参照しましたが、この箇所の部分は英語に説明だけでサンプルコードもなかったので、どのように設定すればいいのかわかりません。[TerraformDoc](https://www.terraform.io/docs/providers/aws/r/instance.html#vpc_security_group_ids)

TerraformでEC2インスタンスを構築する際に既存のセキュリテイグループを付与する方法についてわかる方がいましたらご教授お願いいたします。

Terraformでセキュリティグループを実装したい

github上に新しく`foo`という名前のリモートリポジトリを作り、以下のようにしてリモートリポジトリの初めてのpushを試みました。
```
git remote add origin git@github.com:私のgithubユーザー名/foo.git
git branch -M main
git push -u origin main
```
すると、最後のコマンド`git push -u origin main`に対して、以下のようなエラーが発生します。
```
git@github.com: Permission denied (publickey).
fatal: Could not read from remote repository.

Please make sure you have the correct access rights
and the repository exists.
```
調べると同じような状況でこれと同じエラーが出ている例がちらほら報告されており(例えば[このサイト](https://qiita.com/tetsu-upstr/items/e72147250701cf30ee72))、大体の事例では「sshキーの作成と設定、githubへの公開鍵の登録をし直す」という対処法で解決しているようなので、試したのですが、再び`git push -u origin main`を実行すると、依然として上のエラーが発生します。



どうすればよいでしょうか？
ご回答よろしくお願いいたします。

初めてのpushでリモートリポジトリを読み込めない

### 前提・実現したいこと

ローカル環境（OS：MacOS Catalina）のターミナルを使い
Webサーバー（Apache）を起動してから作成した「index.html」ファイルを編集したいのですが
「ファイルが保存されている場所の探し方」＆「ファイルの開き方」が検索しても探せませんでした。
ご存知の方がいましたら教えていただけるとうれしいです。
よろしくお願い致します。