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皆さんはどうやってエンドユーザーに付加価値を提供していますか?

ymmr

総合スコア144

エンジニア

エンジニアという職業にまつわるキャリア、働き方、スキルアップ、転職活動など、技術以外の話題も含めた総合的な内容に使われます。

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投稿2026/04/02 10:30

編集2026/04/02 10:32

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テーマ、知りたいこと

皆さんはエンドユーザーへの付加価値の提供を意識して仕事していますか?
どうすればユーザーに付加価値を提供できるようなエンジニアになれるのでしょうか?

背景、状況

私の会社では、やわらかくいうと「Webエンジニアはユーザーの期待を超える付加価値を提供しているか」が評価基準のひとつとしてあります。
しかし私はこういうエピソードがなくて、PdMから降りてきた仕様をただ実装するだけの人材に留まっていると自己評価しています。ただ、会社からはただ言われたものを作るだけでなく、ユーザーへの価値提供を意識し、提案・実装できるエンジニアが期待されています。

事業会社勤務です。

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回答12

#1

u2025

総合スコア233

投稿2026/04/02 10:51

想定するエンドユーザーって誰なんでしょう?
特定のシステムであっても、Googleのエンジニアが期待する動作と、アフリカの恵まれない子供たちが期待する動作は雲泥の差があるでしょう。
それこそ、大学生(レベルの技術者)が作ったシステムであっても、アフリカの子供たちが見ればどうやっても期待を超えたシステムと評するんじゃないですか

システム開発って言葉選ばずに言うとほとんどの場合そういうアフリカの子供たちレベルのITオンチの人達の為に作りません?
もし期待以下の成果物だったとしたら、その期待してる人が物理的、論理的に実現不可能なシステムを所望しているか、期待しすぎなだけだと思いません?

付加価値って他が真似出来ないブランド的な価値だと思うんですけど、エンドユーザーがそれを判断できるんでしょうか

#2

ymmr

総合スコア144

投稿2026/04/03 05:35

#1 ありがとうございます。
確かに、ユーザーによっては期待というのは変わってきますね。
それでいうと企業が特定されるリスクがあるので詳細は伏せますが、想定するエンドユーザーはITリテラシーがある人です。toC向けのサービスで、ネット上のコミュニティを形成するようなサービスを想定していただければ幸いです。

付加価値という言葉のチョイスがよくないかもしれないのですが、ユーザーの期待を超えていくことは「他のサービスでいいよね」とならないようにするためには必要だと思っていまして。

付加価値って他が真似出来ないブランド的な価値だと思うんですけど、エンドユーザーがそれを判断できるんでしょうか

エンドユーザーが判断できるかはわからないのですが、他が真似できない価値を提供していくことは重要だと思っています。ただそれって容易じゃないなというのが今の気持ちです。私はPdMではなくただのエンジニアなので

#3

tt-tt

総合スコア260

投稿2026/04/03 09:58

いち開発者としては難しいところですよね
自分はそれがなかったらどう解決するか?今その課題をどういった手段で解決してるかを考えます!
課題の解決が、簡単になった、速くなった、質が上がった...そのあたりが一番の価値だと思います!
そのあたりを定量化できてるとわかりやすいのかなーとか

もしteratailなら"質問する"ボタン押してから何割が投稿までいけてるのか(簡単さ)、どのぐらい作成に時間がかかってるのか(速さ)、どのぐらい回答が付きやすいか(質)みたいなところとか...
ただ、期待を超えるって部分がむずいかもですね!笑

#4

logres_Fan

総合スコア180

投稿2026/04/03 13:31

そのような企業に転職しましょう、もしくはノウハウが充実している企業に転職しましょう。

#5

otn

総合スコア86608

投稿2026/04/03 14:02

業務の種類によって考えるポイントが違うでしょうね。ITインフラじゃなくて具体的な業務アプリケーションだとして、自社内向けシステム、SIで特定顧客向けシステム、SaaS系、パッケージソフト販売、全くの個人向けサービスなどなど。

「ユーザーの期待を超える付加価値」がなぜ大事かというのは、

ユーザーの期待を超えていくことは「他のサービスでいいよね」とならないようにするためには必要だと思っていまして。

ということですね(社内システムであれば「ユーザーの喜ぶ顔が見たい」でもいいのですが)。
と考えると、ここでの「ユーザー」とは端末画面を操作するなどのエンドユーザーなのか、あるいはお金を出す人なのか。類似システム/企業のなかからどのシステム/企業を使うかを実質的に決める人が「この機能は類似他社にない、わが社にとても有効な機能だ」と思ってもらえるものを作ることになるのかと思います。
ただ、カタログスペック的なものだけみて選ぶと痛い目に合うというのはわかっているはずなので、エンドユーザが幸せになるようなシステムであるかどうかも、試用を通じて確認すると思うので、エンドユーザーに嬉しい機能も必要ですね。

どちらを考えるにしても、エンドユーザーがどのように業務しているのか、システムを使いながらどういうことを考えているのか、企業がこのシステムを使っている目的は何か、このシステム周辺で何か困っていることはないか、などを知っている必要があります。「いろいろな立場の人の身になって考える能力」ですね。当初設計した人は当然そのあたりをわかっていたはずですが、その後の担当者もシステムだけを見ていては駄目だということ。

想定するエンドユーザーはITリテラシーがある人です。toC向けのサービスで、ネット上のコミュニティを形成するようなサービス

teratailもそれに該当しそうですが、この場合は、「エンドユーザー==サービスを選ぶ人」ですね。
teratailの参加者も一種類ではないです。
・目の前の問題を解決したいだけで、次回同様の場面で自力で解決するスキルを身につけたいとも思っておらず、また聞けばいいと思っている人
・目の前の問題を解決したいが、次回同様の場面で自力で解決するスキルを身につけたい思っている人
・理解しにくいことがあるので理解の仕方、勉強の仕方を教えてほしい
・今後に困っているという人生相談的なこと
・特に困っていないが、読んでいると自分の勉強になる。読むだけでなく、回答できることはしてみる
・自分もネットでいろいろ教えてもらったので、ネットへの恩返し
・e.t.c.
できるだけ多種類の人を想定して、それぞれの人がどういう機能があればうれしいかを考えてみましょうということになるのでしょう。さらにその期待を越えるとなると非常に難しいですが、まあ、「期待を超えるものを毎月1つ実現しろ」とまでは求められないと思います。

「ユーザーの期待を超える付加価値を提供しているか」が評価基準と明示されているということは、それがどれくらい実現できているかはともかく、ほぼ全員が「ユーザから見ての価値」を念頭に置いているはずで、とても素晴らしい組織だと思います。
中には、テクニカルなことにしか興味が無くそういうことを好まない人もいるでしょうけど、あなたは、ユーザーに提供する価値が大事だとわかっているわけなので、今すぐにはできなくても常に心に持っておけば、いろいろな場面でいろいろ学べると思います。上司の指示通りということですが、上司からの指示がユーザにどのような意味があるのかを常に考えて、それが想像できないときには上司に必ず質問していれば、道は開けるのでは?

#6

68user

総合スコア2113

投稿2026/04/04 08:54

編集2026/04/04 08:56

期待値なんて言ったもん勝ちなので、

ユーザが期待する Web サイトの表示速度を定義するのは困難であるため、現在サイトを使ってくれている=表示速度は許容範囲と考えているとするならば、現状の速度が期待値であると仮定できる。よってWeb の表示速度を現状より速くすれば期待を超えたと言える。
→ APIレスポンスを20%高速化したので、期待を超えた!
→ できれば修正前後の離脱率変動を調べ、改善されたことを示す

とかでいいんじゃないですかね。

ログを充実させて障害調査速度を短縮したとか、featureフラグを導入して不具合発覚したらすぐ機能OFFにできるようにしたとか、クラウドコスト削減したとか、エラーメッセージをわかりやすく改善したとか、しばらく使ってくれてないユーザにクーポンばらまくとか、マルチクラウド化してAWS落ちても大丈夫なようにとか、個人情報流出事故の訓練やりましょうとか、A/B テストでどうこうとか、リファクタリングで技術的負債をどうこうとか、あらゆることが「これってユーザにメリットあるよね。つまり現在のユーザが持ってる期待値を超えることに成功したよね」とこじつけできると思うのですが、どうでしょうねぇ。

逆に言うと、あらゆる作業についてユーザ価値をPdM・上司・チームメンバ・関係部署に常に示せ、示せないならやらなくていい、ということでもあります。

#7

ymmr

総合スコア144

投稿2026/04/05 04:44

#5
丁寧にご回答ありがとうございます。勉強になります。

エンドユーザーがどのように業務しているのか、システムを使いながらどういうことを考えているのか、企業がこのシステムを使っている目的は何か、このシステム周辺で何か困っていることはないか、などを知っている必要があります。

刺さりました・・!
思い返すとこういったことを考える機会ってあまりないなと内省しました。

上司の指示通りということですが、上司からの指示がユーザにどのような意味があるのかを常に考えて、それが想像できないときには上司に必ず質問していれば、道は開けるのでは?

そうですね。難しく考えすぎてしまっていたかもしれません。このバックログのストーリーはどういう価値に繋がるのかをまずは考えてみようと思います!

#8

ymmr

総合スコア144

投稿2026/04/05 04:48

#3 ありがとうございます!

もしteratailなら"質問する"ボタン押してから何割が投稿までいけてるのか(簡単さ)、どのぐらい作成に時間がかかってるのか(速さ)、どのぐらい回答が付きやすいか(質)みたいなところとか...

こういったところをまずは計測してみる。その上でもっとユーザーにとって便利になるとか、快適になるかとかであればエンジニアでも付加価値的なところは提供できるのかなと思いました!

#9

ymmr

総合スコア144

投稿2026/04/05 04:57

#6
確かにユーザーの「期待値」ってなんだろう?とは思っていました。おっしゃるようにステークホルダーに説明可能であれば言ったもん勝ちなのかなと思いました。

挙げたいただいたような例の中の例えば「AWSが落ちても大丈夫なように」とかは、自分としてはエンドユーザー目線「当たり前品質」なのかなと考えていて、ユーザーの期待水準がまさにそうなのかなと思ってしまいました。私自身はインフラだけやっているエンジニアではないのですが、そういった業務が多いエンジニアにとっては評価されづらい評価軸なのかなとも思ってしまいました(笑)

しかし、どんな業務もユーザーにとってどんなメリットがあるのかを考えることは大事だなと思いました。ありがとうございます!

#10

sazi

総合スコア25438

投稿2026/04/07 03:03

自身をユーザーに置き換えて考えてみることでしょうか。
こんな操作が出来たらいいなとか、ここの効率が上がるといいなとか。
置き換えてみるためには、ユーザーの業務を深く理解する事が必要ですけど。

#11

lightwill

総合スコア994

投稿2026/04/07 12:21

ソシャゲのサーバサイドをやってますが、
自分自身もユーザの一人ではあります。
ただ、「より良いゲーム体験」みたいなものは、プランナーやデザイナーの方が圧倒的に得意なので、
サーバサイドの自分がゲームの新機能のアイデアを出すといったことはほぼないです。
サーバサイドとしてできることは、
仕様を遅延なくバグなく実装すること、
処理が遅いなどでユーザ体験を損ねないこと、
バグが出てしまった場合は素早く検知して対応すること
くらいです。

#12

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