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Python

Pythonは、コードの読みやすさが特徴的なプログラミング言語の1つです。 強い型付け、動的型付けに対応しており、後方互換性がないバージョン2系とバージョン3系が使用されています。 商用製品の開発にも無料で使用でき、OSだけでなく仮想環境にも対応。Unicodeによる文字列操作をサポートしているため、日本語処理も標準で可能です。

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正規分布の積分計算について

geant-kami

総合スコア19

Python

Pythonは、コードの読みやすさが特徴的なプログラミング言語の1つです。 強い型付け、動的型付けに対応しており、後方互換性がないバージョン2系とバージョン3系が使用されています。 商用製品の開発にも無料で使用でき、OSだけでなく仮想環境にも対応。Unicodeによる文字列操作をサポートしているため、日本語処理も標準で可能です。

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投稿2023/02/04 11:50

実現したいこと

正規分布における積分計算を行いたい

前提

scipyを用いて正規分布N(1, 1)の区間[0,∞]の積分を行いたいです。

発生している問題・エラーメッセージ

ValueError: invalid callable given

該当のソースコード

import math import numpy as np from scipy import stats from scipy import integrate x = np.arange(start = -1, stop = 3, step = 0.01) y = stats.norm.pdf(x = x, loc = 1, scale = 1) s1 = integrate.quad(y, 0, delta_mu) S = 0.5 + s1

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melian

2023/02/04 12:18

おそらく以下を、 x = np.arange(start = -1, stop = 3, step = 0.01) y = stats.norm.pdf(x = x, loc = 1, scale = 1) s1 = integrate.quad(y, 0, delta_mu) こちらに変更することになりますが、これは期待する結果でしょうか。 y = lambda x: stats.norm.pdf(x = x, loc = 1, scale = 1) s1 = integrate.quad(y, 0, np.inf)
geant-kami

2023/02/04 14:40

できました、ありがとうございます!
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回答1

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ベストアンサー

cdf(累積密度関数)はpdf(確率密度関数)の積分関数なので,
pdfの0から∞までの積分はcdf(∞) - cdf(0)となり次のように計算できるのでは?

python

1import numpy as np 2from scipy import stats 3 4pdf_sum_0_inf = stats.norm.cdf(np.inf, loc=1, scale=1) \ 5 - stats.norm.cdf(0, loc=1, scale=1)

投稿2023/02/04 14:37

ujimushi_sradjp

総合スコア2091

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geant-kami

2023/02/04 14:42

解決しました。ありがとうございます!
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