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Jupyter (旧IPython notebook)は、Notebook形式でドキュメント作成し、プログラムの記述・実行、その実行結果を記録するツールです。メモの作成や保存、共有、確認などもブラウザ上で行うことができます。

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Pythonは、コードの読みやすさが特徴的なプログラミング言語の1つです。 強い型付け、動的型付けに対応しており、後方互換性がないバージョン2系とバージョン3系が使用されています。 商用製品の開発にも無料で使用でき、OSだけでなく仮想環境にも対応。Unicodeによる文字列操作をサポートしているため、日本語処理も標準で可能です。

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repeated-ANOVA(反復測定分散分析)および多重比較(Bonferroni法)をpythonで行う方法をお聞きしたいです。

masabassii94

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投稿2023/05/28 03:24

実現したいこと

対応のある3群間を比較するため、
repeated-ANOVA(反復測定分散分析)および多重比較(Bonferroni法)をPythonで実行する

前提

イメージ説明

添付画像のように、26個の物体を、A、B、Cの3つの方法で測定した表があります。
A、B、Cそれぞれの測定方法で、差があるかどうかを検証したいと思います。

発生している問題・エラーメッセージ

https://s-nako.work/ja/2020/01/paired-one-way-anova-and-multiple-comparisons-in-python/
上記のサイトを参考にさせていただき、
repeated-ANOVAを施行し、Turkeyの多重比較を行うことはできました。
(正しいか自信がなく、もし誤りがあればご指摘いただけますと幸いです。)

多重比較をBonferroni法でも行いたいと考えておりますが、
そのためのコードを調べてもなかなかヒットしません。

Bonferroni法での多重比較のためにどのようなコードを書けばよいか
ご教授いただけますとありがたいです。

該当のソースコード

Python

1import numpy as np 2import pandas as pd 3import statsmodels.stats.anova as anova 4from statsmodels.stats.multicomp import pairwise_tukeyhsd 5 6# データ読み込み 7df = pd.read_excel("Table.xlsx") 8 9#repeated-ANOVAの実行 10aov=anova.AnovaRM(df, 'Parameter','ID',['Methods']) 11result=aov.fit() 12 13#Tukeyの多重比較 14from statsmodels.stats.multicomp import pairwise_tukeyhsd 15pairwise_tukeyhsd(df["Parameter"], df["Methods"]).summary()

イメージ説明

補足情報(FW/ツールのバージョンなど)

Python, Jupyter notebookで行っております。

Python、統計学の初心者で恐縮ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。

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回答1

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自己解決

よくよく調べたところボンフォローニ法というのは
2群間同士でそれぞれ検定を行い、有意水準を検定実施回数で割るという単純な手法のようでした。
下記のように2群間同士で対応ありのT検定を行い、有意水準を0.05/3=0.0167と厳しくすることで実現できました。

python

1#対応ありのt検定(多重比較の調整なし Bonferroniでの有意水準補正が必要) 2df_p= df.pivot(index='ID', columns='Methods') 3df_p = df_p.reset_index() 4df_p=df_p["Parameter"] 5df_p 6 7from scipy import stats 8ResultA_B = stats.ttest_rel(df_p["A"],df_p["B"]) 9ResultB_C = stats.ttest_rel(df_p["B"],df_p["C"]) 10ResultC_A = stats.ttest_rel(df_p["C"],df_p["A"]) 11print(ResultA_B) 12print(ResultB_C) 13print(ResultC_A)

投稿2023/05/28 07:30

masabassii94

総合スコア13

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