sshd(ssh*2ログイン時の ps -fx)
1718 ? S 0:00 sshd: aki@pts/1 1719 pts/1 Ss 0:00 \_ -bash 1734 pts/1 R+ 0:00 \_ ps xf 1546 ? S 0:00 sshd: aki@pts/0 1547 pts/0 Ss+ 0:00 \_ -bash
gnome-terminal-server(gunorm端末*2起動時の ps -fx)
15862 ? Ssl 0:09 \_ /usr/libexec/gnome-terminal-server 15871 pts/0 Ss 0:00 \_ bash 18065 pts/0 R+ 0:00 | \_ ps -fx 15976 pts/1 Ss+ 0:00 \_ bash
2つを見比べますと、
両方ともデバイスファイルが別々のシェルに紐づいていることがわかりますが、
後者は一つのプロセスに複数のデバイスファイルが紐づいています。
これが問題にならない理由がわかりません。
gui環境では、疑似端末というxクライアントを通じてデバイスファイルに書き込まれ、それから各紐づくシェルに送られると考えているため、このあたりの理解が上手くいきません。
一つのxクライアントプロセスが全てのデバイスファイルへの書き込み、出力を担当しているのでしょうか...?
ご助言等頂けましたら幸いです。

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