お世話になります。
opensslのバージョンアップでエラーとなって困ってしまっています。
OS:RedHatLinux 5.5
openssl:0.9.8 → 1.1.1
perl:5.32.1
gcc:4.1.2
https://www.openssl.org/source/openssl-1.1.1i.tar.gz
を解凍
./configure, makeはエラーなく実行
make testでエラー
Test Summary Report
../test/recipes/80-test_ssl_new.t (Wstat: 256 Tests: 29 Failed: 1)
Failed test: 12
Non-zero exit status: 1
Files=158, Tests=2633, 359 wallclock secs ( 3.03 usr 0.20 sys + 322.82 cusr 34.69 csys = 360.74 CPU)
Result: FAIL
make[1]: *** [_tests] Error 1
make[1]: Leaving directory `/usr/local/src/openssl-1.1.1i'
make: *** [tests] エラー 2
手探りで調べたところ
「OpenSSLのPROBLEMSファイルに書かれているワークアラウンドを適用しなければならない」
とありました。
が、OpenSSLのPROBLEMSファイルの意味もワークアラウンドの意味も調べても今一なにをどう対応すればよいかわかりません。
知見のある方のご意見を頂ければ幸いです。
以上、よろしくお願い致します。

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