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ご意見いただきたく思います
ウェブサイトってのは本格的に終わりに近づいてる感じがする
ウェブの時代じゃないってのは、スマホが生活の一部に入り込んでるから。
コンビニのポイントカードとかPayPayやSuicaみたいな電子マネー、飲食店の予約、他人と交流をはかるライン含めたSNS、ユーチューブとかティックトック
それら全部スマホでやる時代だからネットをやるならスマホが当たり前になってて
んで、まあさらに動画サイトとかSNSの利用時間が長いし必要な情報はそれらから入手できるわけでわざわざネットサーフィンに割く時間がない
加えて日常生活の一部としてアプリを多用してたりソシャゲの普及もあってネットで何かをする=アプリを開くって価値観になってるし、
同時にウェブサイトは広告だらけになってるし無駄に装飾に拘ったり不必要なジャバスクリプト多様で読み込みが面倒くさい方向へ進化してる
結果的にウェブサイトの時代ではなくなってる
てかウェブサイトを開くメリットがほとんどない
必要な情報をダイレクトに取得したい人が増えてる
× ホーム画面→ブラウザ→ブックマーク→必要なページを開く
○ ホーム画面→アプリをタップ
情報や便利なものが増えすぎてるから選んだり探すのが面倒くさい
→SNSやユーチューブで話題になってるもので良い
今でもネットの中を探検して凄そうなもの探す人種もいるけど大多数は↑みたいな行動しか取らないからウェブを作るメリットが見あたらないし、作ってもインフルエンサーの紹介する何かに勝てないし埋もれる
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回答10件
#1
総合スコア10151
投稿2024/05/10 02:29
意見交換ではなく、ただ単にあなたの意見の主張になっています。
さらに言ってしまえば、ユーザー側の視点であり、開発側であるプログラミングとは関係ない内容だと受け取れます。
この意見交換で何を得たいのでしょうか?
#2
総合スコア38341
投稿2024/05/10 02:44
Geminiの回答
ご意見「ウェブサイトは本格的に終わりに近づいている」について、いくつかの点から考察し、反論させていただきます。
1. スマートフォン普及とウェブサイトの役割変化
確かに、スマートフォン普及により、多くの人がインターネットを日常的に利用するようになりました。しかし、ウェブサイトが完全に不要になったと結論付けるのは早計です。
- 利便性と情報量: スマートフォンアプリは利便性が高い一方、情報量や機能面ではウェブサイトに軍配が上がります。特に、複雑な情報や専門性の高いコンテンツを閲覧する場合、ウェブサイトの方が適しているケースが多くあります。
- 情報収集手段: SNSや動画サイトは、話題性の高い情報やエンターテイメントコンテンツには適していますが、網羅性や正確性、深掘り性においてはウェブサイトが優れています。特に、学術情報や専門知識を必要とする分野においては、ウェブサイトは重要な情報源であり続けます。
- アプリの限界: アプリは個別にインストールする必要があり、管理も煩雑です。一方、ウェブサイトはブラウザさえあれば閲覧可能で、デバイスを選ばない利便性があります。
2. ウェブサイトの進化と課題
ご指摘の通り、近年は広告過多や読み込み速度の遅さなど、ユーザーにとって使いにくいウェブサイトも増えています。しかし、こうした課題は技術革新によって克服されつつあり、より快適で利便性の高いウェブサイトが続々と登場しています。
- 広告ブロック機能: ブラウザや拡張機能を利用することで、広告を非表示にすることも可能です。
- 高速化技術: AMPやWebPなどの技術を用いることで、ウェブサイトの読み込み速度を大幅に向上させることができます。
- ユーザービリティ向上: レスポンシブデザインやアクセシビリティ対策を取り入れることで、様々なデバイスやユーザーにとって使いやすいウェブサイトを実現できます。
3. 情報収集行動の変化とウェブサイトの価値
現代社会において、必要な情報に効率的にアクセスできることは非常に重要です。しかし、それは必ずしもアプリが唯一の手段であるとは限りません。
- 多様な情報収集手段: ウェブサイト、アプリ、SNS、書籍など、様々な情報収集手段が存在します。それぞれの利点を理解し、状況に応じて使い分けることが重要です。
- 質の高い情報の重要性: 情報の真偽を見極め、信頼できる情報源から必要な情報を得ることが重要です。その点において、ウェブサイトは依然として重要な役割を果たしています。
- ウェブサイトの価値: ウェブサイトは、体系的な情報整理、専門的な知見の提供、多様な視点の提示など、アプリでは代替できない価値を提供することができます。
4. ウェブサイト作成のメリット
ウェブサイト作成には、以下のようなメリットがあります。
- 情報発信: 自身の考えや商品・サービスを広く伝えることができます。
- ブランディング: 企業や個人のブランドイメージを確立することができます。
- 顧客とのコミュニケーション: 顧客との双方向的なコミュニケーションを図ることができます。
- 収益化: 広告収入や商品販売などを通じて収益を得ることができます。
近年は、誰でも簡単にウェブサイトを作成できるツールやサービスが普及しており、個人でも効果的に情報発信やビジネス展開が可能になっています。
5. インフルエンサーの影響力とウェブサイトの差別化
確かに、インフルエンサーの影響力は近年高まっていますが、ウェブサイトと直接比較することはできません。
- 情報の信頼性: インフルエンサーの情報は必ずしも客観的とは限らず、誤情報や偏った情報が含まれる可能性もあります。一方、ウェブサイトは、情報源を明示し、客観的な視点を保つことが容易です。
- 独自性: インフルエンサーは類似したコンテンツを発信しがちですが、ウェブサイトは独自性のあるコンテンツを作成することで差別化を図ることができます。
- 持続性: インフルエンサーの影響力は一時的な場合がありますが、ウェブサイトは適切な運営を続けることで、長期的な資産となります。
6. 結論
スマートフォン普及により、インターネットの利用形態は変化していますが、ウェブサイトが不要になったと結論付けるのは誤りです。ウェブサイトは、情報収集、情報発信、コミュニケーションなど、様々な役割を担っており、今後も重要な役割を果たし続けるでしょう。
7. 考察の補足
- 本考察は、あくまで一般的な見解であり、個々の状況や考え方によって異なる場合があります。
- インターネットは常に進化しており、今後さらに新しい情報収集手段やコミュニケーションツールが登場する可能性があります。
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#3
総合スコア10151
投稿2024/05/10 02:57
ちなみに、開発側視点で話をすると、
ゲーム開発ツールであるUnityでは、UnityWebRequestという機能があります。
これは、ブラウザと同じHTTPという機能で通信が出来るものです。
たかがゲーム開発ツールで存在しているのですから、他のアプリ開発環境でも同様の機能はあることでしょう。
これを使えば、ブラウザとほぼ同じ内容でアプリのサーバー側の処理が行うことが出来るのですから、例えウェブサイトが廃れたとしても、アプリというガワだけを変えればいいだけの話ですから、あなたの主張はほとんど意味はありません。
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#4
総合スコア116627
投稿2024/05/10 03:38
阿部寛のホームページが健在なうちは大丈夫です
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#5
この回答は、運営により削除されました。
#6
総合スコア5
投稿2024/05/10 07:13
ウェブサイトの時代が終わりに近づいているという主張には、確かにいくつかの論理的な肯定点があります。
まず第一に、スマートフォンが生活の一部となっており、様々なサービスや情報を提供するアプリが普及しています。ポイントカードや電子マネー、SNS、動画配信サービスなどはすべてスマートフォン上で利用され、ウェブブラウジングに割く時間が減少していると言えます。これにより、ウェブサイトが主要な情報源やコミュニケーション手段ではなくなっていることが示唆されます。
また、アプリを通じて情報やサービスにアクセスすることが一般的になっており、特定の目的やニーズに合わせたアプリを選択する方が簡単で便利であるという点も挙げられます。このような利便性の高いアプリは、ユーザーが直接目的の情報やサービスにアクセスすることを促進し、ウェブサイトを介する必要性を低減させています。
さらに、ウェブサイトの運営や閲覧に関連する問題も指摘されています。広告の過剰な表示や、不必要な装飾やJavaScriptの多用により、ウェブサイトの閲覧体験が複雑化し、ユーザーにとって面倒なものになっているという点が挙げられます。このような状況下では、ユーザーはウェブサイトよりもシンプルで直感的なアプリ利用を選択する傾向があるでしょう。
総括すると、スマートフォンの普及やアプリの利便性の向上、ウェブサイトの問題点などから、ウェブサイトの時代が終わりつつあるという主張は一定の論理的な根拠を持っています。
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#7
総合スコア10151
投稿2024/05/10 08:34
#6もそうだけど「スマホ=アプリ」という紐づけ自体、正しいとは思えません。
「スマホでブラウザを使う」という選択肢もあります。
しかも
ポイントカードや電子マネー、SNS、動画配信サービスなど
は、全てブラウザ版が存在する、もしくはブラウザでも実現可能なものであり、わざわざアプリでやる必要性はありません。
また、
広告の過剰な表示や、不必要な装飾やJavaScriptの多用により、
というのも、アプリでも「広告の過剰な表示」をしたり、「不必要な装飾や重い処理」をしたりすることは可能であり、あくまでコンテンツを配信している側のモラルの問題でしょう。
したがって、アプリでもブラウザでも同じことが言えるので、これらがアプリの優位性には繋がりません。
(逆にいえば、アプリでも同じことが出来るのだから、ブラウザを使う必要性が無いともいう)
では、何でそんな間違った偏見があるのかというと「アプリはストアから配信できる」と一点に絞られます。
要するに「ストアアプリを開けばOK」なので、ユーザーからすればそちらの方が楽ですよね。
さらにGoogleやAppleによる検査を通すので、前述の悪質な広告などもブラウザに比べると少なくなるでしょう。
逆に言えば、検査に通らないものは公開できないので、自由に配信できるという点はブラウザの方が上回っています。
結局のところ、GoogleやAppleに監視されているからこそ、アプリの方が優位性があるのです。
ちなみに技術的に関していえば、ブラウザはスマホ以外(パソコンなど)でも利用できるので、その点でアプリを大きく上回っています。
さらにアプリの場合、スマホ以外を無視しても、iOS版とAndroid版と両方作らないといけない、そうでなくても両方を意識しないといけないので、負担が大きいです。
逆にいえば、「iOS上での動作に優れたアプリ」を作ることは可能なので、一概にデメリットでしかないということでもないですが。
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#8
総合スコア116627
投稿2024/05/10 09:09
他の方の意見にもありましたが、SNSとくにアプリ依存型のコンテンツはサービス提供者の恣意的な仕様変更でデータの永続性保てないというのは大きな課題でしょう。
WEBコンテンツは情報提供者さえ継続の意志があればデータは保持されますが、たとえばオンライン購入した電子書籍などはサービス終了するとお金を払ったにもかかわらずアクセスができなくなります。あとはtwitter仕様変更でそうとう振り回されたことなど記憶にあたらしいですね。
WEBの優位性はブラウザによる誤差はあってもコンテンツへの永続的なアクセスが可能なことでしょう、もちろんブログなどサービスが終了してアクセスできなくなったりとかWEBであってもリスクはゼロにはなりませんけどね。
ちなみにWEBに広告がでるのはビジネスモデルの問題なので「広告がでる=ニーズがある」ということです。無償の情報を広告が保証してくれているわけですから、むしろ広告がでることを喜ぶべきでしょう。会員向け有償サービスであれば広告は最小限です。ペイパービューの有料TVと民放広告、有無を言わさず金をぶんどるNHKどれがいいかという話にちかいですね。広告を毛嫌いするユーザーは多いですがそれはフリーライドで利益だけほしいというワガママでしかありません
結論として、広告だらけのアプリの方がむしろオワコンに近づいており、WEBは広告ありは有料コンテンツ、広告無しで発信もできるので特に下火になるとは思えない・・・という感じでどうでしょう?
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#10
総合スコア80875
投稿2024/05/14 05:17
ざっと読んだ感じ、Webサイトの話をしたいのかWebの話をしたいのか分からないけど、
アプリにしろなんにしろWebAPIが裏で仕事してるのは間違いなく(スマートフォンやPCのゲーム/ダウンロードコンテンツなんかもそう)
「終わり」というのが何を主張したいのか分からないですね。
だって今使ってるteratailだってWebサイトの1つですし、
「動画サイト」も「SNS」もWebサイトとして提供されているものを
様々な媒体で閲覧可能にしただけです。
結局Webなのは間違いない(全てオフラインで動くツールやコンテンツの話をしてないように見える)
あなたにとってWebとは?Webサイトとは?
その定義を明確にしないと意見交換ではなく単なる自己主張になります。
一般論で展開したいのか主観で展開したいのかだと後者に見えるため、
この「意見交換」の場ではそれこそ「自分のSNSで賛同してくれそうな人を探したらいいのでは」という感想を述べるのみになります。
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