実現したいこと
RHEL環境でシェルを稼働させた際の性能監視方法を確立させたいです。
具体的にはメモリ使用率の確認観点を明確にしたいです。
今まではvmstatで出力されるfreeの消費状況を確認しており、
freeの推移が水平であることを以てメモリリークの可能性は無いと判断しておりました。
ですがこれで十分なのかで悩んでおります。
例えばJavaの場合、jconsole等によってヒープ領域のYoungメモリ内のEdenを監視することができると思います。
同じようにRHEL上のシェルでも同レベルの監視は可能かどうか、そしてそこまでする必要があるのかを判断させていただきたいです。
※ 申し訳ありませんがメモリ関連に詳しくないため、記載にご不明点がありましたらご指摘いただけますと幸いです。
前提
RHEL8.3上で常駐のシェルを稼働し、その際のメモリ消費を監視します。
RHELはCUIのみの環境です。(GUI非対応)
試したこと
現状ではvmstatをバックグラウンドで実行し、出力をテキストファイルにリダイレクトしてfreeの消費量を監視しています。

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2023/07/25 06:24 編集