テーマ、知りたいこと
開発中にわからないことがあったときに使うサービスあれば教えてほしいです。
自分はこんな感じです
- chat GPT
- google検索 → Qiita, zenn, etc
背景、状況
chatGPTもわけのわからない回答してきたり...
google検索も、結局どれ?なことあったり...
(全ては自分の能力不足かもしれませんが...笑)
teratailは問題解決というより、個人的には普段出会えない皆さんは何を考えているだろう?をしれそうな意見交換しか使わないし...
実際開発しているときに起こった問題をどう解決してるのかや、できる部下や上司はどうしているのかを観察して知っている方がいれば参考に知りたいなと思いました!
自分の上司は、ちゃんと書いて有りそうな記事を見極めてるらしいのですが、自分は見極められずで...泣
経験を積むしかないのですかね...
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回答12件
#1
総合スコア10881
投稿2025/03/22 09:06
編集2025/03/22 09:13開発でわからないことがあるときに使用しているサイト
- 公式ドキュメント
- Google検索(スタックオーバーフロー(英語版・日本語版)、Qiita、teratailの順で役立つとの感想です)
当然ですが条件(OS、言語、バージョン等)を確認した上で、より新しい情報を探します。スタックオーバーフローは運営上間違った情報は残りにくいので他のQ&Aサイトよりも信頼しています。ブログ等の情報もよく参考にさせてもらっています。どの情報も鵜呑みにせず自身で動作確認する必要はあります。
#2
総合スコア4226
投稿2025/03/22 10:06
コードの生成や設計でChatGPTやGeminiを使う事はよくありますが、その中で知らない単語が出てきたらググったりして概念自体の理解をするようにしています。ChatGPTに質問する事もあります。
うまく生成AIを使うにはそもそもキーワードを知らないと始まらないし、用語や概念を正しく理解していないと生成されたコードや回答の妥当性を正しく評価出来ません。
9割くらいはネットの情報で済む事もありますが、必要であれば本とかUdemyの講座を買う事もあります。
体系的に学ぶにはそうした物のほうが時間効率が良い場合があるためです(自分にとっては)。
AIがなくても時間をかければ設計、実装できるが、AIを使うと時間が短縮できるという状態を出来るだけ保つのが理想なのかなと思っています。
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#6
総合スコア9
投稿2025/03/25 06:22
編集2025/03/25 06:23僕は、ChatGPTと普通の検索に加えて、Discordのコミュニティに参加しています。
Disbord(ディスボード)というDiscordのサーバ検索サイトでやりたいことをしているサーバを見つけることができます。
僕は、プログラム関連を2つとメンタルに病気があるのでメンタル系を1つ参加しています。
プログラム関連のサーバでは、一人お世話好きの人がいて大体その方が答えてくれます。
もちろん、自分で調べて作ってみて、分からない時の駆け込み寺みたいな感じで利用させていただいています。
コミュニティに入って色々聞いたり見たりしていると、自分だけではたどり着けないようなものを発見する事ができますよ。
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#7
総合スコア4101
投稿2025/03/25 08:14
Software Design 2025年4月号にそんな特集がありますね。
第2特集 公式リファレンス・man・RFCの歩き方 一次情報を的確に読み取るコツとワザ
最終的には一次情報。公式ドキュメントを、と。
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#9
総合スコア736
投稿2025/03/28 04:57
私の場合はまずは公式 -> その参考元 -> 第一人者 あたりで探索しますね。
ライブラリならそのリポジトリとかコミュニティ、ソースあたりを探索しますね。
1.公式ドキュメント
- javascript / css / html
- .NET
- .NET のドキュメント: https://learn.microsoft.com/ja-jp/dotnet/
2.公式ドキュメントの参考元
- javascript / css / html
- tc39: https://tc39.es/
- css snapshot: https://www.w3.org/TR/css-2024/
- whatwg: https://spec.whatwg.org/
- .NET
- dotnet/csharplang: https://github.com/dotnet/csharplang
- dotnet/runtime: https://github.com/dotnet/runtime
3.とても詳しい第一人者
- .NET
- ufcpp: https://ufcpp.net/
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#10
みなさん色んな意見ありがとうございます!嬉しい!
意外とQiitaとかZennじゃないことに驚きがありつつ、やはり公式ドキュメントか!と納得できる部分がありました。
確かに上司に質問したさいに、「ここ読んでみて」のリンク先は公式ドキュメントやライブラリ等だったら実際のソースだったな〜と思いだしました。
自分は公式ドキュメントに行き着くタイミングがあり解決することもありつつ、ドキュメントに記載されている情報だけで、実際の実装に落とし込めないこともまーまーありでそこは実力不足だなと痛感しました...
例とかが充実してるドキュメントだとすごく嬉しかったなと!!笑
まだまだ皆さんの貴重な意見知りたいので、被っても良いのであれば教えて下さい!!
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#11
総合スコア9982
投稿2025/03/29 10:03
専らC#+WPFで自分用ツールを作っているアマチュアです。
まずはググりますね。
今のところAIは使ってないです(ググり力にはかなり自信があるし、結局元ネタに当たりたくなりそうだし、文を打つのも面倒そうだしw
基本的には個人ブログだろうが何だろうが気にせず、上位のページから見ていきますね。
いくつか見てみてその課題の難易度感?(みんな同じなら簡単、そうでないなら難しいのかも?とか)や調べるべきキーワードが分かってきます。
後は実際に手を動かす・調べるの繰り返しですね。
使用例は個人ブログ等のほうが多く、実際に先人達には大変お世話になっています。
例えばWPFですと登場直後の2007年・2008年頃の記事の多いアーリーアダプター層は記事の信頼度も高いです。
ただ問題は「当時はそうだったが今は違う」ようなことも無くはない点です。
通常ブログ等に訂正や追記はなく、そういうものは新規記事になってしまって過去記事へのリンクはあっても古い方からのリンクはないことが多いです。
結果的にQiitaやZenn・note等に行き着くことはありますが、個人ブログと扱いは同じです。
玉石混交ですので見極め力が必要です。
この辺は経験値というかなかなか文章で説明しにくいです。
信頼できそう・できなさそうの傾向を羅列することはできますが、「今見ているそのページが」信頼できるかどうかはわかりません。
なんにしろ常に疑う目は持っておく必要はありますね。
日本語でめぼしい情報がなければ英語で検索しますが、大抵はStack Overflowですよね。
あと中の人のブログ等は素晴らしいのですが今は軒並みリンク切れでして、Wayback MachineやMicrosoftのアーカイブから探すのですが見つからないことも多々ありますね...(こういうとこMSほんとクソ)
オープンソースでGitHub等にリポジトリがあったりする場合は、「実はバグでした」みたいなこともあるので、比較的早い段階でIssueは確認するようにしています。
使用例だけ確認したいときにもGitHubで検索はよくします。
上げるだけでもハードルがありますし、おそらくコンパイルは通って動いているコードであろうことから確度は高いと感じます。
それでも解決できないような場合は、すっぱり諦める(プランBを検討する)か自力調査するかになりますね。
どこに何が書いてあっても、最終的にはソースコードが正義ですw
よほどのことがない限りそこまでする気にはならないですが^^;
もちろん公式サイトも見ますけど、あくまでサブというかそれだけ見れば万事解決とはならんですよね。
Microsoftのドキュメントは自動翻訳だと、意味が正反対になっていたり文章が抜けていたりと信用できません。
少しでも「ん?」と思ったら必ず英語版を確認するようにしています(それを自動翻訳で読むんですが^^;
自覚?(要望?)があるようで、英語版に飛べるボタンが用意されていますw
上でDiscordが出されていますが、プロフェッショナル率が高そうでいいですよね(英語がペラペラならなおよし)
わたしはようやらんですが^^;
自分は公式ドキュメントに行き着くタイミングがあり解決することもありつつ、ドキュメントに記載されている情報だけで、実際の実装に落とし込めないこともまーまーありでそこは実力不足だなと痛感しました...
例とかが充実してるドキュメントだとすごく嬉しかったなと!!笑
いや~よくわかります。公式ドキュメントを見たところで、「で?」ってなることも多いですよねぇ。
「使用例が知りたいんだよぉ」と心の中で叫びますねw
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質問の解決につながる回答をしましょう。 サンプルコードなど、より具体的な説明があると質問者の理解の助けになります。 また、読む側のことを考えた、分かりやすい文章を心がけましょう。
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