実現したいこと
標準出力、標準エラー出力の原理もよく分かっていない身ですが 教えて頂けますでしょうか?
クラウドのシステムから 定刻で自動受信するファイルを社内で処理して所定フォルダへ保管する機能を運用中です。
所定フォルダに保管されるファイル名は 可変で何もしなければ蓄積される一方ですから、一定期間を経た退役ファイルを 自動削除していこうと考えだしています。
こちらの実現は この記事を参考に 実装しようと考えています。
BATCH
1@echo off 2forfiles /p "C:\YourFolder" /s /m *.* /d -30 /c "cmd /c del /q @path"
発生している問題・分からないこと
試しに、仕上がったバッチファイルを タスクスケジューラで起動したら 恐らくに削除対象がないという理由だけで、タスクスケジューラで 異常終了の記録がなされているようでした。
質問
当該パッチファイルの処理結果を 常に正常であったように タスクスケジューラに記録するには どういった手続きを踏めばよいのでしょうか?
今更な内容かもしれませんが ご教示をよろしくお願いします。
該当のソースコード
特になし
試したこと・調べたこと
- teratailやGoogle等で検索した
- ソースコードを自分なりに変更した
- 知人に聞いた
- その他
上記の詳細・結果
標準出力と標準エラー出力を バッチファイル内での使い分け方がわかっていないだけでく、
そもそも タスクスケジューラに現れている実行結果が 何をもとに表示されているのかわかっていない=調べる対象が今一つ曖昧のため問合せさせて頂きました。
補足
特になし
> 試しに、仕上がったバッチファイルを タスクスケジューラで起動したら 恐らくに削除対象がないという理由だけで、タスクスケジューラで 異常終了の記録がなされているようでした。
テスト時にはちゃんと動いたけれども実稼働環境では「異常終了の記録がなされ」たということでしょうか?通常は正常終了しているが時々異常終了してしまうということで良いでしょうか?
meg_様
ECHOとPUASEいれて バッチファイル単体で確認済です。ファイルの削除対象がない場合にエラーになることを確認しました。
削除対象があると タスクスケジューラ経由の起動でも 正常終了を記録できていることも確認済です。回答になっていると幸いです。
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