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Python

Pythonは、コードの読みやすさが特徴的なプログラミング言語の1つです。 強い型付け、動的型付けに対応しており、後方互換性がないバージョン2系とバージョン3系が使用されています。 商用製品の開発にも無料で使用でき、OSだけでなく仮想環境にも対応。Unicodeによる文字列操作をサポートしているため、日本語処理も標準で可能です。

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python/ヤコビ法の収束回数が変わらない

sbhrts

総合スコア10

Python

Pythonは、コードの読みやすさが特徴的なプログラミング言語の1つです。 強い型付け、動的型付けに対応しており、後方互換性がないバージョン2系とバージョン3系が使用されています。 商用製品の開発にも無料で使用でき、OSだけでなく仮想環境にも対応。Unicodeによる文字列操作をサポートしているため、日本語処理も標準で可能です。

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投稿2022/07/19 08:32

前提

pythonでヤコビ法のプログラムを作りましたが、値を変えても収束回数が全て2になります。どこが間違っていますか?

プログラムの条件は
b = Axの方程式に対し、対角優位な5×5の行列Aおよび入力ベクトルbを作成し(値はテキトー)、反復法を用いて解x を求める。計算したベクトルのノルムの差が1.0e-7以下であれば、収束したものとする(収束するまでかかった回数を画面に出力する)。
です。

該当のソースコード

python

1A = np.array([[1, 0, 0, 0, 0], [0, 1, 0, 0, 0], [0, 0, 1, 0, 0], [0, 0, 0, 1, 0], [0, 0, 0, 0, 1]]) 2b = [1, 2, 3, 4, 5] 3x_o = [0, 0, 0, 0, 0] #初期値 4count = 0 5 6a = np. diag(A) #Aの対角成分ベクトル 7D = np. diagflat(a) #aベクトルを対角成分に持つ行列 8D_inv = np.linalg.inv(D) #Dの逆行列 9 10print(A) 11 12for i in range(1000): 13 x_n = D_inv @ (b - (A - D) @ x_o) 14 err = np.linalg.norm(x_n - x_o) 15 count += 1 16 x_o = x_n 17 if err < 1.0e-7: 18 break 19 20print("収束するまでかかった回数:", count) 21

試したこと

b,x_oの値を変えてみた

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bsdfan

2022/07/19 10:05

A - Dがゼロ行列になってないですか?
guest

回答1

0

自己解決

ご回答ありがとうございます。ご指摘の通りA-Dがゼロ行列になっていました。
解決することができました。ありがとうございました。

投稿2022/07/19 12:56

sbhrts

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