M1マックを使用していますが、対応していないということでしょうか、、?
マックを使ったことはありませんが、ARMプロセッサで同じ現象によく面食らうので、たぶんご察しの通りと思います。PiPIにアップロードされているWHLファイルは(勝手な想像だと)モジュール作成者およびその支援者らが「善意でアップロードしたWHLファイルが対応している環境」であれば、pip3 経由でインストールできます。
もちろん一番多いユーザーは「x86-64系CPU使いでWindows」、恐らくその次が「x86-64系CPU使いでUbuntu」、みたいなところはよくサポートされていますが、Mac環境であったり、ARM64環境だとサポートが薄くなります(多分ユーザーも少ないです)。こういう溢れた人たちは、自前で自前の環境用にモジュールをコンパイル(人間が読めるソースコードをパソコンが走らせられるプログラムに起こす)必要があります。
この手順は、本質問にあるURLでの質問の回答にあります。
要は、「リポジトリのコードをDLして、python3 setup.py
をしてくれ」という意味です。
※試していないのでカンですが、手順にあるようにNumpyの再インストールが必要かどうかは経験上微妙なところで、もしかしたら不要なのかも(とりあえずsetup.py
してみて、ダメだったらこの手順でやる、でよい)?と思います。
Was able to build and use the package locally. Adding the steps I needed to follow below incase anyone else ever runs into this.
Ran into errors using numpy from pip on raspberry pi.
Thats fixable following the steps here https://numpy.org/devdocs/user/troubleshooting-importerror.html
bash
1pip3 uninstall numpy # remove previously installed version
2
3sudo apt install python3-numpy
4
5Clone repo
6
7cd Fusion/Python/Python-C-API
8
9python3 setup.py
10
11cd dist
12
13unzip imufusion-1.0.1-py3.9-linux-armv7l.egg
14
15cp imufusion.cpython-39-arm-linux-gnueabihf.so and imufusion.py to project libraries
16
17import numpy, imufusion
And now its working great. Thanks for the info.
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