実現したいこと
存在するデータがINVALIDにならないようにしたい
前提
COBOLで得意先マスターをリードする命令文を記載しています。
売上データの得意先番号から得意先マスターをリードしているのですが
得意先マスターに存在しているはずなのにINVALIDになってしまいます。
以下の例だと伝票番号5001の得意先番号912を得意先マスターからリードすると
INVALIDになります。
伝票番号5000までは問題なく得意先マスターからリードできます。
なので、構文等が間違っていることは無いと思います。
原因、またはこのように調べたら原因を特定できるのではないか?
ということを教えていただければ幸いです。
〇売上データ
伝票番号 得意先番号 ・・・
00001 101
00002 403
00003 323
・・・
5001 912
〇得意先マスター
得意先番号 ・・・
101 ・・・
102 ・・・
・・・
323 ・・・
・・・
403 ・・・
・・・
912 ・・・
・・・
該当のソースコード
COBOL
1READ TOKMAS INVALID DISPLAY G-1 STOP RUN.
試したこと
・どの得意先番号でINVALIDになっているか試した
補足情報(FW/ツールのバージョンなど)
ここにより詳細な情報を記載してください。

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