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さらに追記

2025/01/24 08:38

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nac_tnk
nac_tnk

スコア501

test CHANGED
@@ -25,3 +25,19 @@
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  画像ではGNDはブレッドボードで直接接続しています。
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  抵抗一本の場合は、同じ場所(RXとTX間)に付けます。(UPDI-TX間ともいえるけど)![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2025-01-23/4ad6c765-e2eb-4248-9f9b-0cf394d9bde0.jpeg)
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+
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+
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+ <さらに追記>
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+
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+ 解決できたようで良かったです。
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+
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+ 202や402程度なら直接書き込みで良いと思います。
35
+ もっと容量のあるものなら、ブートローダを入れた方が楽になると思います。
36
+ ![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2025-01-24/3124f666-9f69-4536-a71e-b055fe810557.jpeg)
37
+ 私は、画像の自作のアダプタを使って、必要に応じてスライドスイッチでUARTに切り替えて
38
+ シリアル通信をしたりしています。なので、もっぱらブートローダは入れません。
39
+ ※スライドスイッチは上がUART(シリアル通信)、中が切り離し(GPIO)、下がUPDI書き込みです。
40
+
41
+ また、SMDチップの場合は、画像のように裏にチップを付けて、見える方にピンのラベルシールを付ける事が多いです。
42
+
43
+ まぁ、その辺は好みの問題です。

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画像を追加

2025/01/23 05:34

投稿

nac_tnk
nac_tnk

スコア501

test CHANGED
@@ -19,3 +19,9 @@
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19
  ※ブートローダを入れるにしても、通常の書き込み(開発)で「USB-シリアルモジュール」が必要になります。
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  一方、SerialUPDIの書き込みで必要なのは、その「USB-シリアルモジュール」と抵抗1本程度です。
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  無駄にUNOやNANOを使った書き込み器が要らない上に、jtag2updiよりも安定して高速で書き込めます。
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+
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+ <追記>
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+ SERIAL-UPDIの書き込み回路(の1種)を付けておきます。
25
+ 画像ではGNDはブレッドボードで直接接続しています。
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+
27
+ 抵抗一本の場合は、同じ場所(RXとTX間)に付けます。(UPDI-TX間ともいえるけど)![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2025-01-23/4ad6c765-e2eb-4248-9f9b-0cf394d9bde0.jpeg)