回答編集履歴
2
さらに追記
test
CHANGED
@@ -25,3 +25,19 @@
|
|
25
25
|
画像ではGNDはブレッドボードで直接接続しています。
|
26
26
|
|
27
27
|
抵抗一本の場合は、同じ場所(RXとTX間)に付けます。(UPDI-TX間ともいえるけど)
|
28
|
+
|
29
|
+
|
30
|
+
<さらに追記>
|
31
|
+
|
32
|
+
解決できたようで良かったです。
|
33
|
+
|
34
|
+
202や402程度なら直接書き込みで良いと思います。
|
35
|
+
もっと容量のあるものなら、ブートローダを入れた方が楽になると思います。
|
36
|
+

|
37
|
+
私は、画像の自作のアダプタを使って、必要に応じてスライドスイッチでUARTに切り替えて
|
38
|
+
シリアル通信をしたりしています。なので、もっぱらブートローダは入れません。
|
39
|
+
※スライドスイッチは上がUART(シリアル通信)、中が切り離し(GPIO)、下がUPDI書き込みです。
|
40
|
+
|
41
|
+
また、SMDチップの場合は、画像のように裏にチップを付けて、見える方にピンのラベルシールを付ける事が多いです。
|
42
|
+
|
43
|
+
まぁ、その辺は好みの問題です。
|
1
画像を追加
test
CHANGED
@@ -19,3 +19,9 @@
|
|
19
19
|
※ブートローダを入れるにしても、通常の書き込み(開発)で「USB-シリアルモジュール」が必要になります。
|
20
20
|
一方、SerialUPDIの書き込みで必要なのは、その「USB-シリアルモジュール」と抵抗1本程度です。
|
21
21
|
無駄にUNOやNANOを使った書き込み器が要らない上に、jtag2updiよりも安定して高速で書き込めます。
|
22
|
+
|
23
|
+
<追記>
|
24
|
+
SERIAL-UPDIの書き込み回路(の1種)を付けておきます。
|
25
|
+
画像ではGNDはブレッドボードで直接接続しています。
|
26
|
+
|
27
|
+
抵抗一本の場合は、同じ場所(RXとTX間)に付けます。(UPDI-TX間ともいえるけど)
|