回答編集履歴

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2022/05/21 08:06

投稿

退会済みユーザー
test CHANGED
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  私が答えるなら…
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- **決定的な出力をする分類器はどれか**ですので、
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+ **決定的な出力をする分類器はどれか**ですので、
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  - 決定的なモデル
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  - 分類器
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  を満たさないといけない、というところを起点に考えます。

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2022/05/21 08:05

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退会済みユーザー
test CHANGED
@@ -17,14 +17,15 @@
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  私が答えるなら…
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- 「決定的な出力をする分類器はどれか」ですので、
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+ **「決定的な出力をする分類器はどれか」**ですので、
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  - 決定的なモデル
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- - 分類
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+ - 分類
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  を満たさないといけない、というところを起点に考えます。
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+ ![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2022-05-21/fa78c37f-baab-46ac-a428-de44944dc920.png)
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+ ※SKLearn公式より引用
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- サポートベクターマシンK-meansPCA(主成分分析)
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+ 上の図を基に考えると、
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-
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  |アプローチ|コメント|判定|
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  |:--:|:--|:--:|
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  |ロジスティック回帰|**確率論的識別モデル**の代表例|×|

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2022/05/21 08:00

投稿

退会済みユーザー
test CHANGED
@@ -25,12 +25,12 @@
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  サポートベクターマシンK-meansPCA(主成分分析)
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- |アプローチコメント|判定|
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+ |アプローチ|コメント|判定|
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- |:--:|:--:|:--:|
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+ |:--:|:--|:--:|
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- |ロジスティック回帰|確率論的識別モデルの代表例|×|
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+ |ロジスティック回帰|**確率論的識別モデル**の代表例|×|
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- |SVM|決定的識別モデルの代表例|〇|
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+ |SVM|**決定的識別モデル**の代表例|〇|
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- |K-means|識別モデルではなく、クラスタリング技術。似た塊は作れるが識別はできない|×|
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+ |K-means|識別モデルではなく、**クラスタリング技術**。似た塊は作れるが識別はできない|×|
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- |PCA|識別モデルではなく、次元削減技術、クラスタリングともいえるかも?。似た塊は作れるが識別はできない|×|
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+ |PCA|識別モデルではなく、**次元削減技術**、クラスタリングともいえるかも?。似た塊は作れるが識別はできない|×|
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2022/05/21 07:59

投稿

退会済みユーザー
test CHANGED
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  面白い質問だったので+1しました。
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+ 決定的ってナンだ?
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+ ---
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  [筑波大学の佐久間先生のスライド](https://ocw.tsukuba.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2019/10/011b1adb94f2f7d1f80acf15ffff3260.pdf)がUpload(Googleが勝手にクロールした可能性あり)されていましたので参照ください。
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  p.12が参考になります。同じく佐久間先生の別のスライドがGoogle検索で上がってきて、**SVMが決定的識別モデルの代表例**として挙がっていました。
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  |決定的識別モデル|有無を言わさずピシャリとBooleanな答えを出す|
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  |確率的識別モデル|モヤモヤっとした確率の雲的な答えを出す|
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+
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+ 私が答えるなら…
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+ ---
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+
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+ 「決定的な出力をする分類器はどれか」ですので、
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+ - 決定的なモデル
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+ - 分類気
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+ を満たさないといけない、というところを起点に考えます。
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+
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+
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+ サポートベクターマシンK-meansPCA(主成分分析)
27
+
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+ |アプローチコメント|判定|
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+ |:--:|:--:|:--:|
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+ |ロジスティック回帰|確率論的識別モデルの代表例|×|
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+ |SVM|決定的識別モデルの代表例|〇|
32
+ |K-means|識別モデルではなく、クラスタリング技術。似た塊は作れるが識別はできない|×|
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+ |PCA|識別モデルではなく、次元削減技術、クラスタリングともいえるかも?。似た塊は作れるが識別はできない|×|
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+
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+
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  スライドも何も、Youtubeで佐久間先生が講義を丸ごと公開してくれているそうです。Andrew Ng先生みたいなことを日本語で公開してくれている感じです。スゲー。漢!

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2022/05/21 07:39

投稿

退会済みユーザー
test CHANGED
@@ -2,12 +2,12 @@
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  [筑波大学の佐久間先生のスライド](https://ocw.tsukuba.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2019/10/011b1adb94f2f7d1f80acf15ffff3260.pdf)がUpload(Googleが勝手にクロールした可能性あり)されていましたので参照ください。
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- p.12が参考になります。同じく佐久間先生の別のスライドがGoogle検索で上がってきて、SVMが決定的識別モデルの代表例として挙がっていました。
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+ p.12が参考になります。同じく佐久間先生の別のスライドがGoogle検索で上がってきて、**SVMが決定的識別モデルの代表例**として挙がっていました。
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  つまるところ、
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  |アプローチ|やること|
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- |:--|:--:|--:|
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+ |:--:|:--:|
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  |決定的識別モデル|有無を言わさずピシャリとBooleanな答えを出す|
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  |確率的識別モデル|モヤモヤっとした確率の雲的な答えを出す|
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