回答編集履歴
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質問の追記に対する回答追記
answer
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ノイズ環境は似たようなものですが、オペアンプで増幅してやるのも手かと思います(しかし20mVってのは...ちょっと0Vに近すぎて単電源アンプでキレイに増幅できるかは厳しい)
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ふと思いついたけど、[TIのINA226](https://www.tij.co.jp/document-viewer/jp/INA226/datasheet/application_and_implementation#SBOS6445581)みたいな電流計のシャント抵抗を取っちゃえば数十mV近辺の電圧を測れたりしないかしら。
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ふと思いついたけど、[TIのINA226](https://www.tij.co.jp/document-viewer/jp/INA226/datasheet/application_and_implementation#SBOS6445581)みたいな電流計のシャント抵抗を取っちゃえば数十mV近辺の電圧を測れたりしないかしら。
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質問の追記以降は内容として別になりますが...回答を分けるほどでもないか。
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USBで繋げ、については記事中上のArduinoからの流れで「勢い」で書いちゃった間違いという線が濃厚だと思います。
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Seeedは[日本法人もあります](https://www.seeed.co.jp/)から、聞いてみるのがよろしいかと思います。[ALGYAN](https://algyan.connpass.com/)への関わりなど見ていると、雰囲気的に硬い会社じゃなさそうです。
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追記
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について言えば、有名な話ですが、RaspberryPiにはADコンバータが載っていないので、直接は繋げません。別途ADコンバータが必要です。(RaspberryPi Picoなら...というのは多分意図するところではないと思います)
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それと、先のマニュアルをみると通常の大気で20mVとかその辺の電圧出力ですから、3.3Vを基準電圧で10ビットのADコンバータだと1bitあたりおよそ3mV程度の分解能となり、ちょっと寂しいです。12ビットのADコンバータにすれば、と簡単に考えるかも知れませんが、この辺になるとそろそろノイズとかにちゃんと気をつけないと下位ビットは何を測っているのかわからなくなってきます。ちゃんとした電子回路の知識を持って、ブレッドボードでなくちゃんとした配線が欲しいところ。
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ノイズ環境は似たようなものですが、オペアンプで増幅してやるのも手かと思います(しかし20mVってのは...ちょっと0Vに近すぎて単電源アンプでキレイに増幅できるかは厳しい)
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ノイズ環境は似たようなものですが、オペアンプで増幅してやるのも手かと思います(しかし20mVってのは...ちょっと0Vに近すぎて単電源アンプでキレイに増幅できるかは厳しい)
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ふと思いついたけど、[TIのINA226](https://www.tij.co.jp/document-viewer/jp/INA226/datasheet/application_and_implementation#SBOS6445581)みたいな電流計のシャント抵抗を取っちゃえば数十mV近辺の電圧を測れたりしないかしら。
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