回答編集履歴
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あれ、前回回答したけど。
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ヒストリー番号を32で割った余りを添え字にすればいいです。
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ヒストリー番号を32で割った余りを添え字にすればいいです。
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#追記
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> が満たされるイメージがしにくいです。32個を溢れた場合、どのような動作になりますでしょうか?
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添え字に書くときに、`history[i]`と書かずに`history[i%32]`と書くだけですが。
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イメージしにくいというのがよく分からないです。
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あるいは、「最後まで使ったら先頭に戻って再利用する」という発想が出来てない?
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いままで日常生活でそういうことしたことないのでしょうか?
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```C
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// histN ・・・ 現在のヒストリー番号を保持しているint型変数とする
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// ヒストリー保存
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history[histN % 32] = 今の行の入っているバッファのアドレス;
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// 直近32個の表示(histNは次の番号になっているとする)
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int i;
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for(i=histN-32; i<histN; i++){
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printf("%d %s\n",i,history[i % 32]);
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}
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