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修正

2020/07/10 12:35

投稿

kairi003
kairi003

スコア1332

answer CHANGED
@@ -1,4 +1,4 @@
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- kazamatsuさんのに加えて、listは内部的に配列ですので、inで値の存在を確かめるには先頭から順に中身を見ていくことになります。
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+ kazatsuyuさんのに加えて、listは内部的に配列ですので、inで値の存在を確かめるには先頭から順に中身を見ていくことになります。
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  つまり計算量はO(N)であり、さらにこれをforループしてるのでO(N^2)になって制約的にでかいのがくると確実に間に合いません。
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修正

2020/07/10 12:35

投稿

kairi003
kairi003

スコア1332

answer CHANGED
@@ -1,6 +1,6 @@
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- kazamatsuさんのに加えて、listは内部的に配列ですのでinで値の存在を確かめるには中身を順に見ていくことになります。
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+ kazamatsuさんのに加えて、listは内部的に配列ですのでinで値の存在を確かめるには先頭から順に中身を見ていくことになります。
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- つまり計算量はO(N)であり、さらにこれをforループしてるのO(N^2)になって制約的にでかいのがくると確実に間に合いません。
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+ つまり計算量はO(N)であり、さらにこれをforループしてるのO(N^2)になって制約的にでかいのがくると確実に間に合いません。
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  存在確認が平均計算量O(1)であるset型(集合型)を使いましょう。
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2020/07/10 12:29

投稿

kairi003
kairi003

スコア1332

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  存在確認が平均計算量O(1)であるset型(集合型)を使いましょう。
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  キーだけの辞書みたいな感じで定義できるので包括表記するとこんな感じです↓
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- ```py
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+ ```Python
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  a = {input() for _ in range(m)}
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  ```

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修正

2020/07/10 12:27

投稿

kairi003
kairi003

スコア1332

answer CHANGED
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  存在確認が平均計算量O(1)であるset型(集合型)を使いましょう。
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- だけの辞書みたいな感じで定義できるので包括表記するとこんな感じです↓
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+ キーだけの辞書みたいな感じで定義できるので包括表記するとこんな感じです↓
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- ```
8
+ ```py
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9
  a = {input() for _ in range(m)}
10
10
  ```