回答編集履歴
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追記
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自己責任だと思います。つまり、非推奨の質問をしたことで責められても文句を言えません。
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責められるかどうかは程度によるのではないでしょうか。
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責められるかどうかは程度によるのではないでしょうか。
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#### 禁止と非推奨の違いについて
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私はこの両者を次のように認識しています。
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- 禁止 = 特別な例外規則や運営の許可がある場合を除き、行ってはいけない行為。
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- 非推奨 = 基本的に行ってはいけない行為。
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非推奨は積極的に行うよう勧められた行為ではなく、**してもしなくてもどちらでも良いものであると認識する人がいますが、これは間違いだと思います。**なぜなら、してもしなくても良いものをわざわざ明文化する必要はないからです。だからこれは**基本的に行ってはいけないものととらえるのが適当であろうと思います。**しかし、明確に禁止されていないということは、運営が**例外をユーザーが判断することを認めている**と見て良いのではないでしょうか。
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明文化されていない例外があるということは、非推奨という**だけ**の材料から良い悪いを判断するのではなく、**個別のケースについて良識や慣習からの判断が必要であろうと思います。**
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逆に禁止されていないという**だけ**の理由から、**非推奨であれば行ってもよいと判断することは論外**だと思います。質問者が自分ひとりの都合をもって自分で判断するのではなく、他のユーザーたちの判断が仰がれます。その**判断は低評価およびその理由**となってあらわれます。
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#### 責任について
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「自己責任」と書きましたが、私は非難を受けて退会したり開き直って聞き流したりすることをもって「責任をとった」とは考えていません。それらは「**無責任**」と認識しています。
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**非推奨ということを承知で質問する限りは、自己の責任を認め、注意・忠告に反論するのではなく粛々と受け止め、その上で自分だけでなく周囲に利益のある、高評価な質問にしてこそ責任を取ることができるのではないでしょうか。**
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