回答編集履歴
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誤字脱字の修正です。
test
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5を引数として渡すと7が返ります。 このときの
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この関数に5を引数として渡すと7が返ります。 このときの「5」を実際に動作するときの引数なので「実引数」と呼びます。
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実引数には変数を使うこともできます。ですが、この時に渡されるのは変数ではなく、その変数が示しているものです。
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実引数には変数を使うこともできますが、この時に渡されるのは変数そのものではなくて、その変数が示しているものです。
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`i(saying)`
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たとえば`i(saying)` としたときに関数i に渡されているのは`saying`ではなくて、そのときの`saying`の値である`NI!`です。
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「2を足す」という関数を定義する場合に、一時的に引数を入れておく変数を定義します。 この変数を「仮引数」と
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さて、「2を足す」という関数を定義する場合には、一時的にその引数を入れておく変数を定義します。 この変数を「仮引数」と呼びます。
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i関数を定義するときに使っている`quote`がこの場合の仮引数です。
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`i('Hello')`と呼ばれたときには、`quote`にHelloという文字列が入り、`i('Bye')`と呼ばれたときには、`quote`にByeという文字列が入り、`i(greeting)`と呼ばれたときには、`quote`にその時にgreetengという変数に入っている値が入り、`i(saying)`と呼ばれたときには`quote`にその時にsayingという変数に入っている値が入
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`i('Hello')`と呼ばれたときには、`quote`にHelloという文字列が入り、`i('Bye')`と呼ばれたときには、`quote`にByeという文字列が入り、`i(greeting)`と呼ばれたときには、`quote`にその時にgreetengという変数に入っている値が入り、`i(saying)`と呼ばれたときには`quote`にその時にsayingという変数に入っている値が入るということです
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