回答編集履歴
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追記
answer
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実行時間制限に収めるには `O(10**7)` 程度の計算量でおさめないといけないといわれています。
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AtCoder実行時間制限に収めるには `O(10**7)` 程度の計算量でおさめないといけないといわれています。
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ABCのC問題以上では `10**5` 個程度の要素を扱う問題が多く、愚直な2重ループなど行うと `O(10**10)` の計算量となり間に合いません。
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そのため2重以上のループは極力避けないといけません。
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そのため実質2重ループになっており `O(10**10)` の計算量になっているのではないでしょうか。
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C問題以上は素直な全探索ループではTLEしてしまうように作られているので計算量を削減するよう工夫しなければなりません。
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C問題以上は素直な全探索ループではTLEしてしまうように作られているので計算量を削減するよう工夫しなければなりません。
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そしてこの問題の模範解答としてはPriorityQueueというデータ構造を活用すると計算が間に合います。
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