回答編集履歴
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訂正
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CHANGED
@@ -28,4 +28,4 @@
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**請求明細テーブル(請求書管理№[数値型:長整数型],受注№,受注明細№,請求額)**
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請求漏れは受注から、請求書明細
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請求漏れは受注から、受注№の存在しない請求書明細を判断すれば、いいでしょう
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訂正
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CHANGED
@@ -16,6 +16,9 @@
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> 番号については連番でなくても何でもいいです。
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> 管理したい情報は、請求書番号をキーにして、請求日、顧客コード、合計請求金額、入金の有無、
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請求書のデータを作れば一覧を出力はできますので、その用途の為だけであれば必要はありません。
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ですが、請求の明細との関係を作るためには必須です。
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**請求書テーブル(請求書管理№[オートナンバー],請求日,顧客コード,合計請求金額,入金の有無)**
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> そして請求漏れした注文が有るのか無いのかも知りたいので、「この受注はこの請求書番号の請求書で請求した」というデータも管理したいです。
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追記
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CHANGED
@@ -5,4 +5,24 @@
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・請求書テーブルは抽出の為の条件を持ち、上記条件内容を請求書テーブルへ出力
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(この際にオートナンバーなりで請求書管理№を作成)
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・請求書テーブルの条件を元に受注テーブルの該当データを明細に追加
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・請求書テーブル、請求書明細テーブルを条件にした請求書(レポート)を出力
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・請求書テーブル、請求書明細テーブルを条件にした請求書(レポート)を出力
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追記
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コメントから
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> どんな請求書を発行したのか一覧で見られたらいいなと思っています。
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> そのために請求書ごとに番号をつけたいのですが…。
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> 番号については連番でなくても何でもいいです。
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> 管理したい情報は、請求書番号をキーにして、請求日、顧客コード、合計請求金額、入金の有無、
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**請求書テーブル(請求書管理№[オートナンバー],請求日,顧客コード,合計請求金額,入金の有無)**
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> そして請求漏れした注文が有るのか無いのかも知りたいので、「この受注はこの請求書番号の請求書で請求した」というデータも管理したいです。
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受注に請求管理№を持たせるのは非効率です。
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請求書作成時に受注を参照して作るのですから、請求の明細に受注の情報を持たせた方が良いですね。
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**請求明細テーブル(請求書管理№[数値型:長整数型],受注№,受注明細№,請求額)**
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請求漏れは受注から、請求書明細の有無を判断すれば、いいでしょう
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追記
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CHANGED
@@ -1,4 +1,8 @@
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A.T_顧客に締め日の項目を作る
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B.請求書出力指示の画面を作る
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・出力する年月を指定するようにする。
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・その年月と締め日の内容から、日付の範囲を計算したものを請求書の抽出条件にする。
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・その年月と締め日の内容から、日付の範囲を計算したものを請求書の抽出条件にする。
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・請求書テーブルは抽出の為の条件を持ち、上記条件内容を請求書テーブルへ出力
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(この際にオートナンバーなりで請求書管理№を作成)
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・請求書テーブルの条件を元に受注テーブルの該当データを明細に追加
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・請求書テーブル、請求書明細テーブルを条件にした請求書(レポート)を出力
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