回答編集履歴
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追記
answer
CHANGED
@@ -28,7 +28,7 @@
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alias venvactivate='source $HOME/.venvs/env1/bin/activate'
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と書いて保存し、`source ~/.bashrc`などとするかターミナルを立ち上げ直して読み込み直したあと、`venvactivate`コマンドを打てば仮想環境がアクティベートできます。こちらも名前はお好みで構いません。仮想環境を抜けたければdeactivateコマンドを打ちます。
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と書いて保存し、`source ~/.bashrc`などとするかターミナルを立ち上げ直して読み込み直したあと、`venvactivate`コマンドを打てば仮想環境がアクティベートできます。こちらも名前はお好みで構いません。仮想環境を抜けたければ`deactivate`コマンドを打ちます。
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仮想環境をアクティベートした状態でpipコマンドを打てば問題なく仮想環境のpipになるので、心置きなくライブラリを入れられます。
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