回答編集履歴
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回答の追加
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上記に加え、「そこに置いてもそのピースの大きさだと自分のブロックの色のところまで届かないよ」というマスもあらかじめfalseにしてしまった方が後々の計算量は少なくなりそうです。
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ここまでやるなら別のアルゴリズムの方が効率的かと思い、図示してみました。
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上の方も仰っている通り、まずはしらみ潰しで調べる方法を実装してみるのが良いかと思います。その際に関数の切り分けなどを考え、後々効率化しやすい用に設計してみてください。
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アルゴリズムの改善
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この時、それぞれのピースに原点みたいなもの(ブロックが存在するマス)を設定しておけば便利かもしれませんね。
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上記に加え、「そこに置いてもそのピースの大きさだと自分のブロックの色のところまで届かないよ」というマスもあらかじめfalseにしてしまった方が後々の計算量は少なくなりそうです。
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