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2019/01/10 13:46

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Kapustin
Kapustin

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  上記に加え、「そこに置いてもそのピースの大きさだと自分のブロックの色のところまで届かないよ」というマスもあらかじめfalseにしてしまった方が後々の計算量は少なくなりそうです。
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+ `追記2`
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+ ここまでやるなら別のアルゴリズムの方が効率的かと思い、図示してみました。
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+ 上の方も仰っている通り、まずはしらみ潰しで調べる方法を実装してみるのが良いかと思います。その際に関数の切り分けなどを考え、後々効率化しやすい用に設計してみてください。
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+ ![イメージ説明](232473d060b0053bbdae4c024febff3e.png)

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アルゴリズムの改善

2019/01/10 13:46

投稿

Kapustin
Kapustin

スコア1186

test CHANGED
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  この時、それぞれのピースに原点みたいなもの(ブロックが存在するマス)を設定しておけば便利かもしれませんね。
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+ `追記`
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+ 上記に加え、「そこに置いてもそのピースの大きさだと自分のブロックの色のところまで届かないよ」というマスもあらかじめfalseにしてしまった方が後々の計算量は少なくなりそうです。