回答編集履歴
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これでdと表示されるのは、二番目の配列のdではなく、
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これで`d`と表示されるのは、二番目の配列の`d`ではなく、
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cの文字コード(99)に+1したのでdの文字(100)になったということです。
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`c`の文字コード(99)に+1したので`d`の文字(100)になったということです。
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`**pt`は最初の配列のcの文字であるという認識は正しいのですが、
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`**pt`は最初の配列の`c`の文字であるという認識は正しいのですが、
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正確にはcの文字コード値である、99が入ります。
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正確には`c`の文字コード値である、99が入ります。
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printf関数の%cは、数値を受けてそのキャラクターコード値である文字を出力するという処理をします。
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`printf`関数の`%c`は、数値を受けてそのキャラクターコード値である文字を出力するという処理をします。
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つまり`**pt`ならば99が入るのでc、`**pt+1`ならば100が入るのでdが出力されます。
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つまり`**pt`ならば99が入るので`c`、`**pt+1`ならば100が入るので`d`が出力されます。
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@@ -24,4 +24,4 @@
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printf関数の%cは、数値を受けてそのキャラクターコード値である文字を出力するという処理をします。
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つまり`**pt`ならば99が入るのでc、**pt+1ならば100が入るのでdが出力されます。
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つまり`**pt`ならば99が入るのでc、`**pt+1`ならば100が入るのでdが出力されます。
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