回答編集履歴
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追記
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> Source: http://forums.netbeans.org/post-45324.html
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要するに「エラー付きのソースがあってもそのまま実行してしまう」というNetBeansの問題のように見えました。本件がこれだけで解決するとは思えませんが、とりあえず上の対処を試してみてはいかがでしょう?
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要するに「エラー付きのソースがあってもそのまま実行してしまう」というNetBeansの問題のように見えました。本件がこれだけで解決するとは思えませんが、とりあえず上の対処を試してみてはいかがでしょう?
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追記:上記は本件の解決には寄与しませんでした。
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試しに実際にやってみましところ動いたので情報を追記してみます。
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OS: Windows 10
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IDE: IntelliJ IDEA 2017.3 (x64)
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JDK: jdk1.8.0_152 (x64)
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JNA: jna-4.5.0 (x64)
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(以前DL済みのものをそのまま利用。IntelliJではjarの場所、javadoc, sourceなどをプロジェクトのライブラリーとして登録できるのでそれでやりました。大抵のIDEで外部jarをプロジェクトへ追加する方法があるのでそれに従えばよいと思います)
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jtalk: 質問者さんのURLから辿ったreleaseページからx64用バイナリーを使ってます。
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中身を解凍し、指示どおりの場所`C:\open_jtalk`に置きました。
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なお、jnaがこのDLLをロードできるようにするにはいくつか方法がありますが環境変数を汚したくなかったため、自分はプログラム開始時のJVMオプションに指定する方法としました。javaコマンドを起動する場合の指定は
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`java -Djna.library.path=C:\open_jtalk\bin ...`
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となりますが、この`-Djna.library.path=C:\open_jtalk\bin`をJVMオプションとしてIDEに設定しました。
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JTalkJna.java: [https://github.com/rosmarinus/jtalkdll/blob/master/ffi/java/JTalkJna.java](https://github.com/rosmarinus/jtalkdll/blob/master/ffi/java/JTalkJna.java)
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=>プロジェクト内に直接ソースを置きました。
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サンプル用のメインソース
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[https://github.com/rosmarinus/jtalkdll/blob/master/ffi/java/JtdJnaJava.java](https://github.com/rosmarinus/jtalkdll/blob/master/ffi/java/JtdJnaJava.java)
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自分は上記を使いました。
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