質問するログイン新規登録

回答編集履歴

1

蛇足の追記

2017/07/24 10:06

投稿

hatena19
hatena19

スコア34367

answer CHANGED
@@ -90,4 +90,13 @@
90
90
  & "エラー番号:" & Err.Number & vbCrLf _
91
91
  & "エラー内容:" & Err.Description & vbCrLf, vbCritical, "予期せぬエラー"
92
92
  End Function
93
- ```
93
+ ```
94
+
95
+ 蛇足
96
+ ---
97
+ 削除したレコードをいったんゴミ箱に保存しておいて、また復活できるようにしようということですよね。
98
+ 実際にテーブルから削除せずに、テーブルに「削除日時」「削除ユーザ」フィールドを持たせて、そのフィールドがNullなら有効なレコード、入力されていたら削除レコードとして扱う、という方法もあります。
99
+
100
+ テーブルから実際に削除してしまうと、リレーションシップで参照整合性が設定できないなど、いろいろ具合が悪い場合があります。削除フィールドがNull以外のレコードのみ抽出するクエリを、現状のテーブルと置き換えるだけですので、シンプルにゴミ箱が実現できます。
101
+
102
+ [削除したレコードを復活できる「ごみ箱」の設計 - hatena chips](http://hatenachips.blog34.fc2.com/blog-entry-151.html)