回答編集履歴
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蛇足の追記
answer
CHANGED
@@ -90,4 +90,13 @@
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90
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& "エラー番号:" & Err.Number & vbCrLf _
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& "エラー内容:" & Err.Description & vbCrLf, vbCritical, "予期せぬエラー"
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End Function
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蛇足
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削除したレコードをいったんゴミ箱に保存しておいて、また復活できるようにしようということですよね。
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実際にテーブルから削除せずに、テーブルに「削除日時」「削除ユーザ」フィールドを持たせて、そのフィールドがNullなら有効なレコード、入力されていたら削除レコードとして扱う、という方法もあります。
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テーブルから実際に削除してしまうと、リレーションシップで参照整合性が設定できないなど、いろいろ具合が悪い場合があります。削除フィールドがNull以外のレコードのみ抽出するクエリを、現状のテーブルと置き換えるだけですので、シンプルにゴミ箱が実現できます。
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[削除したレコードを復活できる「ごみ箱」の設計 - hatena chips](http://hatenachips.blog34.fc2.com/blog-entry-151.html)
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