回答編集履歴
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訂正:最初の回答は間違いでした。大変失礼しました。
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マニュアルにはコマンドリストにディレクトリーも指定できることが書かれていました。
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パスの最後を'/'で終わらせてディレクトリーを指定できるのですね。
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訂正
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訂正:本回答は間違いでした。大変失礼しました。
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マニュアルにはコマンドリストにディレクトリーも指定できることが書かれていました。
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パスの最後を'/'で終わらせてディレクトリーを指定できるのですね。
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自分の環境(Ubuntu 16.04LTS)で、以下のように設定すると/root/t.shがパスワードなしで実行できました。
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sudoers: `<user名> ALL=(ALL) NOPASSWD: /root/`
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/root, /root/t.shの権限は700の状態で、`sudo /root/t.sh`で実行。
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しかしながら、この状態で`sudo -i /root/t.sh`とするとパスワードが聞かれます。-iとは併用できないということなのだと思います。(確かなことは言えませんが、-iの効果を得るためにsudoersの設定でそれが達成でいないか調べてみてはいかがでしょうか。)
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以下最初の回答
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sudoersマニュアルには行の末尾のエントリーは「コマンド」と記述されていたと思います。ゆえに「ディレクトリーのみを書いてコマンドファイル名を省略すること」はできず、特権実行を許すコマンド(スクリプト)を全て列挙する必要があると思います。
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`<user名> ALL=(ALL) NOPASSWD: /root/sh1.sh,/root/sh2.sh,/root/sh3.sh`
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誤記訂正
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@@ -1,3 +1,3 @@
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sudoersマニュアルには行の末尾のエントリーは「コマンド」と記述されていたと思います。ゆえに「ディレクトリーのみを書いてコマンドファイル名を省略すること」はできず、特権実行を許すコマンド(スクリプト)を全て列挙する必要があると思います。
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`<user名> ALL=(ALL) NOPASSWD: /root/sh1.sh,/root/sh2.sh,/root/sh3.sh
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`<user名> ALL=(ALL) NOPASSWD: /root/sh1.sh,/root/sh2.sh,/root/sh3.sh`
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