undo redoをまとめて

Question

実現したいこと

undo redoをまとめて戻したりしたい

前提

undo redo自体は機能しますが、一文字ずつしか前後できません。

発生している問題・エラーメッセージ

エラーメッセージなし
一文字ずつしか前後しない

該当のソースコード

swift ui undo 


import SwiftUI

@main
struct TestApp: App {
    var body: some Scene {
        WindowGroup {
            ContentView()
        }
    }
}
struct ContentView: View {
    var body: some View {
        TextEditorView()
    }
}
struct TextEditorView: View {
    @State private var fullText: String = ""
    @State private var undoText: [Character] = []

    var body: some View {
        VStack {
            HStack {
                Button(action: undoType) {Image(systemName:"arrow.uturn.backward")}
                Button(action: redoType) {Image(systemName:"arrow.uturn.forward")}
            }
            TextEditor(text: $fullText)
        }
    }

    func undoType(){
        if let lastChar = fullText.last {
            undoText.append(lastChar)
            fullText = String(fullText.dropLast())
        }
    }
    func redoType(){
        if let lastChar = undoText.last {
            undoText.removeLast()
            fullText.append(lastChar)
        }
    }
}

試したこと

Timer()かと思い、セットしましたが、関係ありませんでした。

補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

Xcode14.1

Comments

[Zuishin]

Swift はいつの間に .NET Core を使うようになったんでしょうか？

[sato31]

ちょうど修正しました

[Zuishin]

了解しました。

[退会済みユーザー]

`var undoText: [Character]`
ですので、一文字ずつになってしまいますね。

> Timer()かと思い、セットしましたが、関係ありませんでした。
こちらは具体的な動作のイメージとしてはどのようになってもらいたいのでしょうか？
2秒入力がなかったら、それまでの入力をまとめて扱いたい、とかで良いのでしょうか？

---

現在のコードは一文字ずつ戻る、やり直しができると思いますが、
次のような操作の場合に不自然に感じましたが、いかがでしょうか？

「qr」と入力する、
1文字戻す(「q」になる)、
「p」と入力する(「qp」になる)、
一文字やり直しする(「qpr」になる) <- やり直しができること自体不自然？

キーボードから入力があったら、
やり直しのボタンがクリアされた方が良いのかなと思いますが、
いかがでしょうか？

このあたりの仕組みにつきまして、
Swift標準のクラスが存在します。
こちらも検討してみると良いのかなと思いました。
[UndoManager | Apple Developer Documentation](https://developer.apple.com/documentation/foundation/undomanager)

[sato31]

ありがとうございます

2秒入力がなかったら、それまでの入力をまとめて扱いたい、とかで良いのでしょうか？
そうです

Google Keepのundo redoのようなものだとおもってください

その秒数のために、Timer()かと思いました。

Appleのデフォルトもありがとうございます
見てみます

[Zuishin]

これは獣パンツという荒らしで、何度も凍結されている常習犯です。

[sato31]

ご報告ありがとうございます

わたしがタグを付けまちがえてしまったのがわるいのですが、

そのはなしは先ほどおわりましたし、

それ以上、それ以外は、介入される必要はないかとおもいます

荒らしかどうかはみればわかります

[Zuishin]

KEMONO_PANTSU_k の話です。
これを見て荒らしではないとわかると思っているとすれば、それは自分を過信しすぎています。
こいつの質問や回答は運営によってほぼ消されていますが、その中で残っているマシなもののひとつが次の質問です。
https://teratail.com/questions/fizi27evdmoegr

[sato31]

ありがとうございます

わたしはプログラマーでもありますが、それ以外の仕事もしています

そのなかで

このような振舞いはかわいいほうですし、

現に いまのアカウントは消されておらず、

多くのかたのためにレクチャーしています

その一部分しか切りとらず、わたしには荒らしというわけにはいきません

[Zuishin]

一部しか残ってないんですよ。
まあいいや。
お好きに信じてどうぞ。

[sato31]

わたしもいそがしいので

あとは運営の方におねがいしてください

[Zuishin]

しません。あなたたちが騙されるのを笑って見ていることにします。

[sato31]

ありがとうございます

Answer 1

UndoManagerと
Combineのdebounceを使って、
TextEditorのundo,redoを実現しようと思ったのですが、
TextEditor.textにバインドしているプロパティをundo,redo処理の中で変更すると
debounceももう一度動いてしまい、
ちょっと上手く制御できませんでした。
私がまだCombineを使いこなせていないからだと思います・・
ごめんなさい。

---

別の方法ですが、
SwiftUIではなく、UIKitのUITextViewに備わっているUndoManagerを活用することで、
簡単に実現できそうでした。

勉強のために、undo,redoを独自に実装してみたいのか、
要件を簡単に実装できればそれで良いのか、
採用するための基準は色々あるとは思いますが、
いかがでしょうか？

import SwiftUI

struct ContentView: View {
    var body: some View {
        TextEditorView()
    }
}

struct TextEditorView: View {
    // --- MyTextView.UITextView.undoManagerがバインディングによって設定されることになります。
    @State private var manager: UndoManager?
    var body: some View {
        VStack {
            HStack {
                // バインディングを通してUITextViewのUndoManagerのundo,redoを呼び出すことで簡単に実現できるみたいでした。
                Button(action: { manager?.undo() }) {Image(systemName:"arrow.uturn.backward")}
                Button(action: { manager?.redo() }) {Image(systemName:"arrow.uturn.forward")}
            }
            SampleTextView(manager: $manager)
        }
    }
}

// UIKitのUITextViewをSwiftUIから使うためのビューです。
struct SampleTextView: UIViewRepresentable {
    // TextEditorViewからUndoManagerを使えるようにバインディングにします。
    @Binding var manager: UndoManager?
    func makeUIView(context: Context) -> UITextView {
        let textView = UITextView()
        // 次の警告が出力されるため非同期でUndoManagerをバインディング元に設定します。
        // Modifying state during view update, this will cause undefined behavior.
        DispatchQueue.main.async {
            manager = textView.undoManager
        }
        textView.font = .systemFont(ofSize: 16.0)
        return textView
    }
    func updateUIView(_ uiView: UITextView, context: Context) {
    }
}

struct ContentView_Previews: PreviewProvider {
    static var previews: some View {
        ContentView()
    }
}