C++のwhile文について

Question

C++でwhile文はどんな時に使いますか？

Comments

[fiveHundred]

逆に、そのような考えに至った理由が知りたいです。

[fana]

「for にも飽きてきたな…」みたいな時とか？

[1121]

stream とか iterator 回してるときとか？かなぁ

[yominet]

処理をループさせるとき

[退会済みユーザー]

初期化に長いコードが必要なループだったり、ループの最後に長い処理があるときや、条件式の記述に必要な処理がループの中に入ってしまう場合などに、forを使わずwhileを使います。
なお繰り返しをループで書かずに関数的にも書けるし、最近だとstd::rangesもあるので、書き方によってはあまり出番はないかもしれませんが、原始的なコードに近づくほど出番が多い気がします。

ただ、どうでもよすぎる質問ですね。控えましょう。

Answer 1

C++でwhile文はどんな時に使いますか？

ループさせるときに使います。

Answer 2

Copilotにより生成された文章です

C++のwhile文は、特定の条件が真(true)である限り、一連の文を繰り返し実行するために使用されます。これは、プログラムが特定の状態が変わるまで待つ必要がある場合や、特定の条件が満たされるまで処理を繰り返す必要がある場合などに便利です。

以下に基本的なwhile文の使用方法を示します:

int i = 0;
while (i < 10) {
    cout << i << endl;
    i++;
}

このコードでは、iが10未満である間、iの値を出力し、iを1ずつ増やしています。iが10になると、while文の条件が偽(false)になり、ループが終了します。

while文は、条件が最初から偽である場合、一度も実行されない可能性があることに注意してください。また、無限ループを作成しないように、ループの条件がいつか偽になるように注意する必要があります。無限ループはプログラムが停止しない原因となります。このような事態を避けるためには、ループの中で条件が必ず偽になるような更新（上記の例ではi++）が行われていることを確認してください。