以前こちらで(https://teratail.com/questions/t1f1l43iw2i0qg)
ターミナルの色がついていないとい質問をして
source ~/.bashrc を通すと解決するのがわかりました。
そこで、新たな疑問があるのですが、
source ~/.bashrc を通した前と後では
node -v でバージョンを確認した際に返ってくるバージョンが違います。
これは、なぜ起きているのか、どういう状況なのかもわかっていません。
どのへんの情報を調べたら、どういうことかわかると思うよ、等のご回答でもいただけると大変助かります。
よろしくお願いいたします。
PATH が変わってるのでしょう。source ~/.bashrc する前と後の echo $PATH と type -a node の結果を比べてみては。
source ~/.bashrc する後だと
node is /home/ディレクトリ名/.nvm/versions/node/v17.8.0/bin/node
node is /home/ディレクトリ名/.anyenv/envs/nodenv/shims/node
前だと
node is /home/ディレクトリ名/.anyenv/envs/nodenv/shims/node と返ってきました
nvm でどこかのタイミングで二ついれたのは確実なのですが、
nodeの格納先は、こちらが特に指定していないのに、変わったりするものなのでしょうか?
あと、source ~/.bashrcを通す前のほうには
nvm が入っておらず、これもどうゆう状況なのか謎です・・・
anyenv と nvm という、node のバージョンを管理する異なるツールを 2 つお使いのようですね…。
source ~/.bashrc の前後で変わるのもおかしな話ですね。もしかして bash 以外のシェルをお使いなのでは? echo $SHELL などでご確認ください。
確かめてみたところ、シェルはbashのみのようです・・・(:_;)
そういえば .bash_profile が呼ばれる場合は .bashrc は呼ばれなかったりするので、.bash_profile に source ~/.bashrc と書いたりするような。
また、anyenv と nvm 両方使う必要もないはず…。