確認したいことは、
・シェルは単にコマンドを解釈して実行するもの(実際に映像を映し出すものでは一切ない。)
・端末ドライバは各端末の画面自体を形作るもの↓(wslですみませんb
・シェルの種類により表示される文字配色等に若干差があるのは、
単にシェルがprintf("\x1b[31m");のように実際に表示を行う端末ドライバに注文しているからというだけ。
・とにかく、最終的に対象の端末デバイスファイルに対して書き込みが行われることで、
その端末を担当しているドライバにより実際の物理画面に出力される。
・だからこそ、シェルを通さずとも、単に別端末から echo aaa > /dev/tty2のようにリダイレクトされたとしても(内部で結局wirte("/dev/tty2"))、該当端末を維持したまま、出力が行われる。
・cui環境では、書き込まれる際の流れはおおよそ以下のようになっている。
かなり突っ込みどころ等あると思いますが、
このあたりをしっかりと区別理解しておきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

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2022/12/02 08:34
2022/12/02 10:05
2022/12/02 10:48
2022/12/02 12:43 編集
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