GitHub とクラウドストレージについて

Question

GitHub のファイルを他人に見られない方法がわからないので、
One Drive でプログラムを実行したファイルを置いています。
費用面で考えるとGitHub の方がいいのですが、
みなさんはGitHub とクラウドストレージをどのように用途を使い分けしていますか？

P.S.
誤解していたので、修正しました。

Answer 1

Gitとクラウドストレージは、考え方がかなり違う方向を向いています。

• Git…ファイルのバージョンを管理するシステム。ローカルだけでも使える。
• クラウドストレージ…単なるファイル置き場。

Gitのホスティングもありますが、Gitをバージョン管理の不要な「単なるファイル置き場」として使うのは、履歴をすべて保管しなければならないという都合上、ローカル側でも容量も過剰に必要としますので、向いていないと思います。

Comments

[yumetodo]

というよりgitとgtihubが混ざっている感ある質問

Answer 2

GitHub のファイルを他人に見られない方法がわからない

GitHubはソースコードを公開して皆で成長したり活用して幸せになりましょうというコンセプトなので、
基本的に全てのリポジトリはパブリック（公開）です。
ただし、企業等向けに一定額の月額料金を支払えば、プライベートリポジトリを作成することができます。

参考サイト：Githubが料金プランを大きく変更、プライベートリポジトリ作成が無制限に

無料でプライベートリポジトリが使いたいなら、Bitbucketというサービスを使いましょう。
サービス提供元のアトラシアンはJira、Sourcetreeで有名なイケてるサービスを打ち出している会社で、
GitHubの次くらいに有名でよく使われているサービスです。

Bitbucketは個人はプライベートリポジトリ作るのを無料にするから、
企業でGit使う時は是非推薦してね（はぁと…といった戦略のようですね。

どのように用途を使い分けしていますか？

以下の優先順位で運用しています。

• Bitbucket: Gitでバージョン管理して嬉しいもの
• クラウドストレージ: バージョン管理しない画像等
• Github: オープンソースとして広く公開するもの

Answer 3

こんにちは。

もしかして、GitとGitHubを混同されてないでしょうか？

Gitはバージョン管理ツールです。他の人が見れない自分のPCだけでソフトウェアのバージョン管理を行えば、他の人に見られる心配はありません。
GitHubはGitを使うクラウドサービスです。無料で使う場合はGitHubに登録したデータを他の人が見れます。
GitHubは月700円程でプライベート・リポジトリを持てます。プライベート・リポジトリなら自分が許可した人しか見れません。

Answer 4

さくらのレンサバにgitリポジトリ作成して個人用で利用してます。