- XAMPPインストールして立ち上げ。
- PostgreSQLインストールして立ち上げ。
- php.iniの「extension=php_pdo_pgsql.dll」を有効化。→PDO経由のPostgreSQLが使用可能に。
- 同様に「extension=php_pgsql.dll」を有効化。→PDO経由じゃないPostgreSQLが使用可能に。
これだけだったような。
もちろんphp.iniの書き換えをしたら、XAMPPのapache httpdも再起動させること。
データベース接続の際にユーザー認証方法を確認するのも忘れずに。
20.1. pg_hba.confファイル
pg_hba.conf にて、どういう経路で接続した場合に、どのデータベースにどのユーザーをどういう認証手段で接続許可するか、を定義します。
コンソール(コマンドプロンプトあるいはシェル)経由での接続、
webサーバー経由での接続、
がうまくいかないときはたいていここをいじります。
例えば「pg_hba.conf phppgadmin」などで検索すると事例が見つかります。
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
2017/08/08 05:57
退会済みユーザー
2017/08/09 01:15 編集
2017/08/09 01:13