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C言語は、1972年にAT&Tベル研究所の、デニス・リッチーが主体となって作成したプログラミング言語です。 B言語の後継言語として開発されたことからC言語と命名。そのため、表記法などはB言語やALGOLに近いとされています。 Cの拡張版であるC++言語とともに、現在世界中でもっとも普及されているプログラミング言語です。

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距離間の最小値の求め方

fadss

総合スコア11

C

C言語は、1972年にAT&Tベル研究所の、デニス・リッチーが主体となって作成したプログラミング言語です。 B言語の後継言語として開発されたことからC言語と命名。そのため、表記法などはB言語やALGOLに近いとされています。 Cの拡張版であるC++言語とともに、現在世界中でもっとも普及されているプログラミング言語です。

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投稿2017/07/04 14:14

場所の距離間を全通り求めてその中から最小のものを選択するプログラムを作成しているのですが、例えば4つの場所ABCD間の距離を要素としてあらわした場合、

int kyori[4][4]={{0,1,2,4}, {1,0,3,5}, {2,3,0,6}, {4,5,6,0}};

のように設定したとして、kyori[0][1],kyori[0][2],kyori[0][3]からスタートし、全ての場所を回るように残りを巡り、足しあわせた時最小値となる道順を求めると考える。
これをすべての通り方について考えると

kyori[0][1]+kyori[1][2]+kyori[2][3]+kyori[3][0] kyori[0][1]+kyori[1][3]+kyori[3][2]+kyori[2][0] kyori[0][2]+kyori[2][1]+kyori[1][3]+kyori[3][0] kyori[0][2]+kyori[2][3]+kyori[3][1]+kyori[1][0] kyori[0][3]+kyori[3][1]+kyori[1][2]+kyori[2][0] kyori[0][3]+kyori[3][2]+kyori[2][1]+kyori[1][0]

と表すことができるのですが場所の数を増やしてkyoriの要素(例えばkyori[5][5]やkyori[6][6]としてkyori[0][n](n=1,2,...)からスタート)が変わっても対応できるようなプログラムはどのように作成すればよろしいでしょうか?

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回答2

0

巡回セールスマン問題の力任せ探索を実際にプログラミングしたいとのこと。
どのようにとのことですので大筋をお示しします。

  1. 以下のような関数を作ります。fと呼びます。

・引数は、(【まだ訪れていないノード番号の集合】, 【現在値ノード番号】, 【完了後に訪れるべきノード番号】)
・戻り値は、最短となる巡回路の(【ノード番号の並び】, 【その場合の道のり】)
2. その関数の処理はこうです。
・【まだ訪れていないノード番号の集合】が大きさ0なら、(【長さ0の数列】, 【現在ノードから完了後に訪れるべきノードまでの距離】)を返して終了です。
・そうでなければ、まだ訪れていない各ノード番号について、
・(【まだ訪れていないノード番号の集合からそのノード番号を取り除いたもの】, 【ノード番号】, 【完了後に訪れるべきノード番号】)でf自身を呼び出し、巡回路の長さと経路を得ます。現在値ノードから経路の先頭までの距離を道のりの長さに加えます。
・上記のうち、最も短いものを選んで(【経路の先頭に自分のノード番号を挿入した列】, 【道のり】)を返します。
3. すべてのノード番号について、(【全ノードからそのノードだけ除いた集合】, 【そのノード】, 【そのノード】)でfを呼び、その結果のうち最短の経路を回答します。

投稿2017/07/04 15:37

yuba

総合スコア5568

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ベストアンサー

こんにちは。

n箇所を特定の1点から開始して全て巡回する組み合わせは、n-1個からn-1個取り出した順列を生成すれば良いですね。「順列 生成 c言語」で検索すると多数のアルゴリズムがでてきますので、枚挙アルゴリズムの方はそれらを参考にされて下さい。

次に可変長サイズのデータ表現は、色々考えられます。
よく用いられる方法は、1次元配列にマッピングしてしまうことです。
2次元の m x n 配列を1次元配列array[mn]にマッピングする場合、その (i, j)要素array[in+j]でアクセスできます。

投稿2017/07/04 15:49

編集2017/07/04 15:52
Chironian

総合スコア23272

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