赤くエラー
それは「コンパイルエラーになっている」ことを意味しますが「どんなエラーになっているか」も気にして読み取るようにしてください。例えば
import com.github
とjavaのソース上に記述した場合おそらく「セミコロンが足りない」というエラーになると思います。そのエラーを解決するためにはbuild.gradleを云々する前に「セミコロンを補う」ことが肝心です。
さてもしimport com.github;
と書いていたとして「そのパッケージが見つからない」と言われた場合はgradleへ依存関係を定義して「なんというライブラリーのバージョンいくつか」をbuild.gradleへ追記することになるでしょう。
その際の考え方の基本をこうしたマニュアルなどで理解しておくとよいかも知れません。
それを読むとgradleは依存関係の解決にMavenやIvyといったツールと互換性がある記述ができるとわかります。例えばMavenを調べると、グループ名、ライブラリー名、バージョンがわかっていればそれを指定するだけでMavenのセントラルリポジトリーに問い合わせることで、ライブラリーの実際の場所を知ることができる仕組みがあると分かります。それらを学べば、利用しようとしているライブラリーのどの情報が必要で、それらをどうやって調べたり特定したりすべきかといった事項へ目が向くようになっていくと思います。
そのあたりが質問者さんには認識できていないようです。com.githubで始まるライブラリーは例えばMavenセントラルリポジトリーにはいくつか登録されています。ゆえに質問者さんが何を使いたいのか閲覧者にはわかりません。
もう少し基本事項を知ってから質問する方が良かったかも知れません。さもないと何をしたいかわからない問いになりがちです。
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2017/05/30 03:36