環境
言語:VB.NET
システム:業務アプリ
DB:SQLserver
経緯
業務アプリ中で、管理者マスタを追加・編集する画面があり、
管理者マスタには、所属開始と所属終了期間を持っています。
現在、追加または編集確定時に所属期間が被らないよう重複チェックの機能が実装されており、
私は、変更の場合に変更元のレコードを重複チェックの対象から除外するよう改修中です。
SQLでキーを除外して返すようにすればいいのですが、
何とテーブルに複合キーが10個も存在しており、
可読性の面からDBではなくPG側で対応しようと考えています。
相談したいこと
追加の場合は、変更元がないため除外対応不要
変更の場合は、変更元の除外対応が必要 という認識です。
この場合、明確に変更と追加の場合で条件分岐させ
追加の場合は変更元のレコードを除外する処理を実行しないように考えています。
しかし、上司から
追加でレコードの変更元のレコードの除外処理をしてもレコードが取得できないだけだから
条件分岐せずにもっと簡潔に書いていいよと言われました。
私的にはしっくりこなかったのですが
皆さんはいかがでしょうか。ご意見をいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
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