pythonの例外処理わからないです

Question

pythonをやっています
とあるサイトで例外処理というのをみたんですｇこれでう

# -*- coding: utf-8 -*-

def exception_test(value_1,value_2):

    print "====計算開始===="
    result = 0

    try:
        result = value_1 + value_2
    except:
        print "計算できませんでした"
        raise
    finally:
        print "計算終了"

    return result

def calc(list_1,list_2):
    try:

        print exception_test(list_1[0],list_2[0])
        print exception_test(list_1[1],list_2[1])
        print exception_test(list_1[2],list_2[2])

    except:
        print "エラーを受け取りました"

if __name__ == "__main__":

    list_1 = [100,200,300]
    list_2 = [100,200,"300"]

    calc(list_1,list_2)

これの処理の順番がわからないです

＝＝＝＝計算開始＝＝＝＝
計算終了
200
＝＝＝＝計算開始＝＝＝＝
計算終了
400
＝＝＝＝計算開始＝＝＝＝
計算出来ませんでした！
計算終了
エラーを受け取りましたよ

こうなるんですが
ぼくが考えているのは
まずdef calc(list_1,list_2):でcalc(100,100)でdef exception_test(100,100):が実行されて...うーん...となってしまいます

どの順序で実行されているのかこの雑魚におしえてください

Answer 1

  print exception_test(list_1[0],list_2[0])

100（list_1[0]）と100（list_2[0]）を引数にexception_testへ飛ぶ。

print "====計算開始===="

計算開始が表示される。 …①

  result = value_1 + value_2

result に 200 が格納される。

finally:
  print "計算終了"

計算終了が表示される。 …②

return result

戻り値が返され…

  print exception_test(list_1[0],list_2[0])

戻り値 200 が表示される …③

なので、①②③を並べると

＝＝＝＝計算開始＝＝＝＝ 
計算終了 
200

Comments

[false]

わかりやすかったでｓｙありがとうござまうｓ