###前提・実現したいこと
タイトル通りですが、プロジェクトに自作のdllを参照する際に困っていることがございます。
プロジェクトを右クリック、追加→参照からローカルパスを指定し対象のdllをプロジェクトに参照しております。
参照後、対象のdllをローカルにコピー設定にし設定終了ですがこの場合、参照しているdllパスが変更された際に再度参照する必要があり手間です。
他のオープンソースだとLibフォルダを作りそこにdllファイルを追加し呼び出しているようなのですがうまくできません。
ビルドコマンドのような$(SolutionPath)にて相対パスを設定できそうなのですが・・・。
一般的な手法はあるのでしょうか。
理想はNugetで追加されたライブラリのようなものをイメージしております。
###発生している問題・エラーメッセージ
プロジェクトをいつも開発している環境から別のパスへコピーし実行すると「参照コンポーネント(自作dll名称)が見つかりません。」とVSにてエラーが表示されます。参照しているdllをマネージャーから見ると、指定のローカルパスから参照しているdllが絶対パスにて参照しているためかと考えております。(参照し直すと問題なし。)
###試したこと。
libフォルダーをプロジェクト内に作成。フォルダーを右クリックし、追加→既存の項目から対象のdllを追加。
フォルダーに追加したdllのプロパティを変更。ビルドアクションをコンテンツ。出力ディレクトリにコピーを常にコピー。まで設定したのですが参照方法がわかりません。今のままではビルドしても参照されていないためエラーがでるだけです。
###補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)
Visual Studio2015

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