--date オプションでいくつか指定できるようですが、ご希望のフォーマットは存在しないようですね。
$ git log --date=short
http://qiita.com/harukasan/items/9149542584385e8dea75
妥協案ですが、パイプ経由で適当なスクリプトに渡すという手があります。
$ git log --date=raw | perl dateformat.pl
rawを指定するとUNIX時間(1970/1/1からの経過秒数)が返ってきますので、それを適当なスクリプトに渡して好きな書式で出力するという感じです。
以下はスクリプトのサンプルです。
lang
1while(<STDIN>){
2 chomp;
3 if(/^Date:(\s*)([0-9]{1,}) +0900$/){
4 my $time = $2;
5 my ($sec, $min, $hour, $mday, $mon, $year, $wday, $yday, $isdst) = localtime($time);
6 $year += 1900;
7 $mon += 1;
8
9 printf('Date: %d/%02d/%02d %02d:%02d:%02d', $year, $mon, $mday, $hour, $min, $sec);
10 }
11 else{
12 print ;
13 }
14
15 print "\n";
16}
正規表現と合致する行があると変換されてしまう点に注意する必要がありますが、ログ本文はデフォルトだと空白スペースでインデントされているので大丈夫かなとは思います。
ご参考までに。
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2015/02/12 04:29